先日、うちのSNS「食べる日々」で話題になったのだが、地方によってはウナギの蒲焼きに頭がついた状態で売られているようだ。
東京(わたし)、神奈川、千葉ほか、東北出身者などなど、その話を聞いてびっくり。
近畿、山陰、東海などの方は「頭ついてます」とのことで、おひとりからは写真まで見せていただいた。
素朴な疑問。何かの役に立つんですか、頭がついてると。。。? (^^;
食べられないと思うし、利用価値が見いだせない。捨てる以外に何が…?
ちょっと気味が悪いだけのようにも思うのだが、消費者の側としては、あれがないと雰囲気が出ないとか、そういう考え方なのだろうか。需要がないのに供給だけなされているとは思えないので、おそらくなんらかの意味合いがあるのだろう…と思われる。
ウナギの尾頭付き地域の方々、ご意見がありましたら、ぜひ。