今日は京王、小田急で北海道展をまわったあとで、どうせなら伊勢丹の北海道展も見て帰ろうと調子に乗り、足が疲れてしまった。その際、気になったもののたしかめなかった(体力的に無理だった)のが、地下街のこと。
三越アルコットと伊勢丹の先までずっと地下を歩いて行ったら、以前は丸ノ内線と都営新宿線の新宿三丁目駅があっただけだろうが、いまは副都心線の新宿三丁目もできたはず。そして、副都心線の新宿三丁目といえば、新宿タカシマヤ近くのはず。
つまり、タカシマヤのすぐ近くまで、地下のまま伊勢丹からずっと歩けるということなのだろうか?
数年前まで、暑かろうが寒かろうが、ほこりまみれになろうが、タカシマヤと伊勢丹を移動するには地上を歩かねばならなかった。それがおっくうで、このところタカシマヤに寄るならタカシマヤだけに、しぼって買い物に出ていた。とくに数年前からは、JRのホームから通路が延びて、新南口方向まで歩けるようになったため、それが楽だった。
次は、伊勢丹とタカシマヤのハシゴを地下からやってみようと思う。