2026年6月末日をもって、マルエツがVポイントを終了するそうである。わが家も11月ころにマルエツのポイントをWaon Pointに切り替えたし(しかもその後まもなくカタカナのWaonポイントとアルファベットのWaon Pointがまとめられるようになって長年の苦労が終わった)、そろそろそういう話になるのかなとは、思っていた。
ツタヤ系が主導だったT-pointが住友系のV-pointになり、影響力はけっこう衰えてきたかなという気がする。
もともとT-pointはYahoo!がごり押ししていたのだが、そのYahoo!は支払い方法をPayPayにし、PayPayポイントに切り替えた。現在かろうじて寄付のサイトではV-pointも受け付けているが…。
今後の各社において、ポイント事業での顧客争奪戦はどうなるのだろうか。
三菱UFJのクレジットカードでたまるポイントというのが還元率がすさまじいと風の便りに聞くが、実際にポイントを溜めるのを趣味や生き甲斐にしている人もいるらしいので、そんなちょっとしたことで銀行口座の移動まで簡単に起こってしまうのかもしれない。
わたしは以前にSMBC信託銀行(プレスティア)を、簡単な理由で解約した。キャッシュカードを作り直しすると有料になるのが納得いかず、口座を解約してけっこうまとまった額の残高をすべてSony Bankに移動させたことがあるのだ。
カードが使えないとき、磁気不良かどうかを確認する手段がない(気軽に相談できる窓口がない)というのは致命的だと考えた。磁気不良くらいで金を取るのは許せなかったし、他銀ならATM利用時に磁気を強化してくれることもあるらしいが、プレスティアにはそういった細やかさもなかった。ただ「作り直しは有料」という案内のみだった。
実店舗がほとんどないため、オンラインで解約するために、自宅に物理的なトークンを郵送してもらった。それが到着したその日のうちに解約手続きをした。
今後、Waon系が強くなるのか、あるいは他のポイントか。
意外に楽天ポイントもあちこちと提携しているし、ドラッグストアなどの独自ポイントもあるほか、ホームセンターとして知られるオリンピックも最近「トコポン」を開始し、これにはなぜか三浦屋などの高級スーパーも参加している。