アメリカのコロラド州で、6歳の少年が気球に乗りこんだとの通報で当局が気球を追いかけ、テレビ局が中継までしてしまった事件だが、少年が屋根裏で発見されたことを含めて家族の「自作自演」説が浮上し、警察が事情聴取をしているとのこと。
FNNニュース
米・コロラド州「気球少年」騒動 地元保安当局、両親から任意の事情聴取行う
ここで傑作だと思ったのは、父親であるヒーニー氏がメディアを避けて、自宅前にダンボールをおくのでそこに質問を入れてくれと発言したとのこと。
いまどき、メールでもなく、ダンボールに紙… (^^; 。