先日、夏以外は起床時に手首がしびれていることがあり、寝相が悪いのではないか(寝ながらキョンシーのように手首を折っているのでは)と書いたが、今日はいよいよ、正体に一歩近づくことができた。
今日はあまりに寒かったので体調を崩しそうになり、午後に1時間ほど横になっていた。その際に、音がしたか、あるいは何らかの刺激で覚醒に近づいた。自然にゆっくりと目覚めるのとは違い、急だったので姿勢がそのままだったのだろう。ふと目をやると、かなり強く「右てのひらで左の肘をつかんで」いた。これなら、しびれるはずである (^^; 。
それにしても、両手首、両方の肘から下がしびれていることがあるのだが、もしや左右の手で交互に両方の肘をつかんでいるのだろうか? もしそうなら、いったい何のために…? もし寒いのなら、腕と肩に何か余分にかけて寝ればいいのだろうか。