書籍カビ取り用に、無水エタノール

 あるムックを探していた。すぐに見つかるだろうと思っていたら、そうでもない。ちなみにそのムックは数年に1回ほど行方不明になるが、思い出すのが数年に1回ということで、つまりは毎回が行方不明なのだろう。
 探していると、ほかの本がたくさん目にとまった。日本のAmazonがまだあまり充実していなかったころに外国の書店や米国Amazonで買った洋書もあった。それでいてイギリスなど旅先で「買ったことだけは覚えている」洋書は、出てきたためしがない。いったいあれらはどこにあるのか。
 さて、とくに洋書だが、種類によってはカビが生える。風通しの悪い場所にある本棚に10年以上も放置してあるのだから、とくにページ数が多くて紙が薄い辞書類ともなれば、ページの内側はともかく外側からはカビが見える。ちなみに本の部位を紹介している新潮社の自費出版紹介サイトによると、わたしの辞書でカビが生えているその部位の名称は「天・小口・地」らしい。

 ネットで検索してみたところ、無水エタノールで拭きとって、外側からヤスリをかけるという話があった。ヤスリはともかくとして拭くのはすぐやってみたいと思い、都立家政北口にできたマツキヨへ、散歩がてらに。500mlで1200円強のお値段だったが開店記念の医薬品15%オフクーポンを入り口でもらったので、安くあがった。

(画像は楽天のケンコーコムから)

 とりあえず拭いてみたので、近いうちに紙やすりを探してみよう。家の中のどこかにあったはずだ。見つからなければ買ってこなければ。

 たまたま見た大型辞書にカビがあったわけだが、今後は何冊から見つかるかわからない。本棚の整理も定期的におこなわなければと思う。

 ちなみに20年以上前に買ったオックスフォード大きめ辞書で、値段は£15だったが、現在は小形のペーパーバック版で日本円にして1200円台くらいで手に入る。もちろんペーパーバッグは活字が小さいので拡大鏡などが適宜必要になることはいうまでもないが、それにしても、洋書に関しては大昔に買っていたと比較してそれほど値上がりしている印象がない。辞書類だからだろうか。日本国内の本は、どんなものでも高くて薄くなっているのだが…(笑)。

Did you enjoy this post? Why not leave a comment below and continue the conversation, or subscribe to my feed and get articles like this delivered automatically to your feed reader.

Comments

No comments yet.

Leave a comment