いまどきこれは、どうなのか(JREポイントカード)

 前から少しだけ気になっていたJREポイントカード。なぜかというとこの数年、阿佐ヶ谷や吉祥寺の駅ビルでカルディなどの買い物がかなり増えてきたのだ。会計のたびに「ポイントカードはお持ちですか」と、まあほんとうに何回言われたことやら。

 そのたびに「ありません」と答えてきたのだが、先日ちょっと勘違いをして手持ちの記名式SuicaをJREポイントカードとしてウェブ登録してみた。買い物のときそれをポイントカードとして使えるのかと思ったのだ。この作業そのものはすぐ完了したが、どうも「その登録したSuicaで買い物した場合のみポイントがつく」という話だと気づいた。無駄なことをしてしまった——Suicaは2枚持っているが、片方がバス用で、片方が電車と決めている。よほどの事情がないかぎりその他の買い物にSuicaを使うつもりはないのだ。

 ところが、今日は阿佐ヶ谷の駅で、JREポイントカードそのものを配布していた。これならば便利だと思い話しかけたところ、なんと「その場で、手書きで個人情報を書き、カードを持ち帰り、その後しばらくしてウェブからそのカードを登録する」ということらしい。自分の分と家族の分を2枚持って帰ってウェブ登録でいいのかと思っていたので、せっかくの機会だったがお断りして帰ってきた。今日はわたしひとりだったのだが、もらうならば家族の分も一緒の日がよいという気持ちがあったのも事実。だがなんだか説明を軽く聞いただけで奇異なシステムに思え、やや警戒してしまった。
 なぜ紙で書いた物を、しばらくしてからウェブで「そのときもらったカードをウェブ登録したい」と、二度手間なことをしなければならないのか?

 検索したところ、このポイントカードの手順を書いて書いていらっしゃるブログさんを発見 → クレジットカードの読みものというブログ内 2018.11.19 クレジット機能なしのJREポイントカード作成方法を解説!作るには住所などの個人情報登録が必要ですが、入会金や年会費は無料です。

 やはり…本人に手書きさせた申込書を誰かが入力して、そのデータがウェブに載ったころ(3週間後!!)本人がカードをウェブに登録する際に同じ内容のことが入力できるかどうかということで、それを「本人確認」と呼んでいるらしい。

 いや〜これは、けっこうアナログというか、ちょいとばかりリスキーなシステムである。複数の人間の目と手が介在し、紙という形で残り、入力間違いの懸念も生じる。さらには、その手書きの紙がどう処分されるのかなど、いろいろなことが頭をよぎる。

 ほかにいくらでも、スマートな方法はあるような気がする。

 さて、今後このポイントカード、どうしたものか…面倒さの割には、たいして率も高くないだろうから、今後も持たなくてよいかという気もする。

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