take the biscuit / take the cake

 ネット上やさまざまなアプリ類にあれこれ書き散らしていると、昔の自分の思いつきメモと遭遇することになる。4年前にこれを書いていた。

 take the biscuit (またはtake the cake)は、飛び抜けて馬鹿らしい(またはひどい)話に使うものだが、それがなぜビスケットやケーキなのかと。ウマイじゃないか、と。

 数年後の自分がわかる範囲で検索してみると、褒められるくらい(一等賞で褒美がもらえるくらい)馬鹿げているということらしい。やはりビスケットやケーキはご褒美なのだ。例文を探していたら、Vocabularly.comにこんなものがあった → take the cake

For example, you might say, “Stealing your own child’s Halloween candy really takes the cake!”

> たとえば「自分の子供がもらってきたハロウィンの菓子を盗むなんてのは、take the cakeだ」という表現ができるだろう。

 これをどう日本語に訳すか。この英語がわたしくらいの年代の人間が使うものであると想定するなら、わたしが思いつく日本語は「折り紙つきのバカ」かもしれない。文脈が違えば日本語も変わるだろうが、いま思いつくのは「折り紙つき」である。

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