ひさびさにOperaを使ってみた。
今回のバージョンから、ブラウザ機能のほかに、オプションとして友人らとのアルバム公開などができる付属ソフトも利用できるようだ。まあ、それはさすがに使わないが…(いまさら誰と、何に使うんだ、そういう機能 ^^;)…。それに、セキュリティなどは大丈夫なのだろうか。
さて、ブラウザとしての機能だが、リヴリーが使えるようになっていた。ひさしぶりだ。いったい何年ぶり?
Operaも大昔のバージョン(何年前なのか詳細は忘れたが、おそらくまだFirefoxがFirebirdまたはPhoenixと呼ばれていたころ)では、リヴリーが利用できていたのだが、その後ずっと何年も、表示すらままならない状態がつづいていた。環境に依存しにくいはずのFlashアプリで、よくもまあこんな状態が何年もつづくものだと感心していたのだが(笑)、ようやく利用できるようになったようだ。
今後は使い勝手を考えつつ、一部の作業にOperaをあててみようかと思う。