伏見稲荷大社の賽銭箱を開く「賽銭開き」のニュースを見たのだが、日本円の現金だけではなく外貨や、語呂に合わせた11,104円や29,451円が書かれた小切手もあったという。
MBS毎日放送 2020/01/04 →伏見稲荷大社で「さい銭開き」 外国の紙幣や 11104(いいとし)の小切手も
日本人はあまり小切手を使う習慣がないのでおそらく企業の小切手かという気はするが、たしか小切手は換金に数百円〜千円程度のお金がかかることが多い。もし「来年はわたしも小切手でっ」と思う人がいたら、ぜひ神社のためには、数千円以上の額面で書いてあげてほしい(^o^)。