なぜ寒い場所に人は住むのか

 寒いのが苦手である。おそらくほとんどの人がそうであろうと思う。
 もともと人間は温暖な気候で暮らすものなのだろうと考えているが、なかには極寒の地に住む人、夏と冬の気温差が数十度もある場所に暮らす人、さまざまだ。

 建造物、暖房の手段、防寒の衣服などが適している状態に「なってから」引っ越しをするのは理にかなっているが、その前にまずはそういった場所を開拓する立場の方々が必要だ。では、その方々はなぜとても寒い場所に出かけていったのだろうかと。

 政情不安や、仲間内で争いになり、居場所がなくなって逃げるように移動したのが寒い場所だったのか。
 あるいは天変地異で住み慣れた場所を追われ、出かけた先が寒かったのか。
 為政者が、流刑の人々に開拓させた可能性もある。

 ネットでマイナス何十度といった話を聞くと、う〜、寒そうだと、聞いただけで凍えそうになる。日本国内でも北海道や東北地方は実に寒そうだ。また、今年はとりわけ雪が多いという。

 わたしは東京の住宅街ですら、寒さを感じている。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

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