今日も明け方にとんでもない夢を見た。このブログでは、自分の記録としてどう「とんでもない」か、「気持ち悪い」かを書いてしまうと数少ないはずの読者さんを怖がらせてしまうため、これまで「夢見が悪い」と書くのみで、ほとんど怖い系/気持ち悪い系を具体的には書いていない。(それでも「夢見」で検索してもらえばけっこう引っかかるが…具体性にはとぼしい)
実際に自分がそんなことをしてしまったら犯罪であるような、道義的に許せないタイプの夢(現実にそれがあるはずはないだが自分で自分が怖くなるもの)は、メモとして個人的なファイルに残すこともあるが、それらとは別に「ちょー気持ち悪い」ものが出てくるのが、植木鉢系、パン用酵母の瓶の夢。
夢の内容よりも、そんなものを見る自分がやだと思う。
夢が体を引きずるのか、逆なのか、とにかく今日は午前いっぱいずっと「自分で考えている以上に、どこか悪いのかも」と、ぐったりしていた。
ときどきはわくわく楽しいこともあるし、毎日のコーヒーを楽しみにしているし、自分は鬱ではないと信じたいが、やはり夢見の悪さと体調のひどさが重なる日には、あれこれ考えるのだ。
これ以上は内服薬を増やしたくないので、この件で病院には行きたくないし、出かけて見てカウンセリングで気持ちを整えようと言われたら誰ともこんな話をしたくないので放っておいてもらいたい気もするし、けっきょく、現状維持である。