シェアサイクルが近所にも増えてきた

 このところ近所の共同住宅脇や軒下など、ちょっとした路地で、大きなロッカーのようなものが設置されているのを見かけることが増えた。中にヘルメットのようなものが見えたので注目していると、どうもシェアサイクルのポートらしいとわかった。

 以前はそういうタイプよりも、民間駐車場の隅を業者が借りて自転車を何台かずつ(露天で)置いているサービスがあったが、たたんで小型にしたものをロッカーに入れたほうが省スペースだし、盗難の危険や汚れの度合いも軽減されるのかもしれない。

 つねづね疑問に思っていたのだが、あのシェアサイクルというものは、乗る場所(自宅周辺)のポートからは自転車が消え、便利な場所(駅前や都市部など)で返却したいがポートがいっぱいで返却できない…ということが、頻繁にあるはず。乗った場所にそのまま返しにくるケースよりも、便利な場所に乗り捨てたい人のほうが多いだろうから、そのバランスをどうするのだろうか。

 自転車を元の場所にもどす係の人ががんばっても、タイミングによっては「借りられない、返せない」があるのだろうな。

 思えばわたしが最後に自転車に乗ってから 15年くらい経っている気がする。はたして乗れるのだろうかという素朴な疑問が、いま頭に浮かんだ。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

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