雨を待っていたというのに

 12月に「雨が降ったら外階段を掃除しよう」と考えていた。何度か雨は降ったが、冬で日が短いため午後の外出のあとでは薄暗くなってしまって危険があり、「雨が昼前後に小雨だった日に掃除しよう」と考えていたのだが…。年の瀬からつい数日前まで、東京に雨の気配はまったくなかった。

 雨を待っているあいだに、先週の木曜に屋内階段で滑って尾骶骨周辺を強打した。そこで数日安静にしていようと考えていると雨が近づいてきた。とくに日曜、月曜と、ある程度の量が降った。

 待っていた雨だが、湿気のせいかそんな日は痛みがぶり返してきて、しかも小雨の外階段を掃除などしようものならふたたび滑りそうな懸念もあった。そんなこんなで決心がつかないでいるうちに、雨は遠ざかったようだ。

 家の外に水道設備があるならばホースで水まきでもしながら好きなタイミングで掃除できるのだが、雨が降って小雨になったタイミングでデッキブラシで擦り、少量の水(ペットボトル等にくみ置きしておいたもの)をかけて仕上げようと思っているため、「昼間の明るい時間帯」、「小雨になったタイミング」、「体調がいい」が三拍子揃うことがなければ、しばらく掃除はできないだろう。

 それにしても、臀部や腰というのは、しみじみ「体の中心」であると感じる。痛みがあればさまざまな動作に影響するし、気分も暗くなる。これからもじゅうぶんに気をつけねばならない。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。

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