昼過ぎに近所のクロネコ営業所に出かけた。家を出る直前「いちおう傘を持っていくか」という程度の雨だった。
ところが数十メートル歩いたところで、ただ事ではない気配に思わず傘を持つ手に力がこもった。営業所に到着するころには大粒に。どうにか土砂降りは免れて、スマホで予約しておいた伝票をその場で印刷し、支払い。目の前に、質問なのか長話なのか不明な高齢女性に係員がつきっきりになっていたが、幸いなことに奥から別の人が出てきてくれたので、あまり待たずに済んだ。
クロネコ営業所をいったん出て帰宅し、すっかり濡れてしまった靴に新聞紙を入れるなどして水分をとり、夕方また別の用件で近所に。
すると帰りに、同じ場所(数十メートル)で降られた。なんたることだろう。幸いにも土砂降りではなく、家に逃げ込むことができた。
1日に2回、同じ場所で雨に降られるとは。そしてそれがかなり短時間のスポット的な雨だったことを思うと、そんな巡り合わせは宝くじにでもまわしたいと、真面目に考えた。