お盆明けにアテロームが腫れて近所のクリニックで切開してもらったころからだと思うが、夜はよく眠れている。このままずっとならばよいが、少し不安もある。あまり自分を追いつめずに様子を見ていきたい。
病院に行くなどの「昼間の用事」しかも「ぜったい譲れない(診察時間というものがある)状況」が数日間つづいたことと、体力的な限界があったことで、夜はしっかり眠くなるようになった。明け方もさほど目が覚めない。夜間の気温が少し下がってきているのかもしれない。8月の前半までは夜間のエアコンの室温設定をしなおすなどの苦労もあった。
日曜日の夕方に締め切られるDuolingoのリーグの影響で、今回は順位の維持が難しく、まる二日ほど目がしょぼしょぼするほどに語学をやっていたせいか、月曜日の朝にいったんゴミ出しで起床したあと、午前はぐったり寝てしまった。こういうことがあるほどにDuolingoをやってはいけないのだろうが、ついつい、やってしまう。