午前は通院で、いつになくゆっくりめの時間が予約されていた。出かけるのは9時過ぎでいいだろうと、朝の8時ころにトイレに出かけた。わたしは毎回の通院で尿や血液を採られるので、冬のように寒い時期はほんの少し現地で水でも飲めば尿検査に苦労しないのだが、夏は困る。出かけるぎりぎりにトイレにはいったら、おそらく尿検査の分の尿が出ない。
病院に到着し、受付して、ねんのため院内で冷たい麦茶を買って少し飲んでから検査室へ。無事に尿検査ができた。
今回から混雑している医師から担当替えがあり、若手の医師になったので、診察も順調に流れるし話はテキパキしていて決断力もあり、惰性で飲みつづけていた薬の量を「減らしてみましょう、大丈夫そうだし、この薬すごく高い。減らしたほうが財布にやさしい」と、あらたな処方案を提示。ああ、担当が変わるというのはこういうことをしてもらえるチャンスなのだ。ほっとした。 いままでも歴代の医師に「この薬ってなんで飲んでいるんだっけ」と言われていた薬があったのだが、わたしに聞かれても専門家ではない。だが担当3人目にして「飲まなくてもいいんじゃないですか、具合の悪いときに飲むくらいで、毎日の処方からは外しましょう」と、そちらもカット。
すっかり軽い気分で病院を出て、中野駅前のマルイまで移動してから地下のクイーンズ伊勢丹で奮発して昼食用の弁当(すき焼き弁当)ほか、いくつかを購入。だいたいいつもクイーンズ伊勢丹は高いので見るだけ見て参考にして移動するパターンが多かった。見たあとで別のスーパーで何かを買って帰るのがいつものパターンだが、今日のわたしは奮発した。さらに2階のカルディでも少し買い物。
家に到着するなり、もう昼だったが朝食がわりにその辺りにあったパン類をかじりつつ牛乳、冷たい茶などを手当たり次第に飲み、朝食用の薬をまず飲む。ようやく人心地ついたところで、家族が台所に現れて弁当を発見。食べたそうにしている。わたしはそんなに早く発見されるとは思っていなかったのでパン類を食べてしまったのだが、つきあって食べることに(2食分かっ)。
その後、夜間に冷蔵庫で作っておいた水出しのアイスコーヒーを飲み、冷房の効いた部屋で体を休めつつ、洗濯などこまごまとしたことをやっていたのだが、そのあいだも水分はけっこう摂取していた。
出かけない日々がつづいたあとで大荷物をかかえて暑さのなかを移動したこともあってか、まもなく肩と首を中心に筋肉痛、そして頭痛がしてきて、首のまわりに保冷剤をグルグル巻きにしてからバファリンを飲み、1〜2時間ほど横になった。
保冷剤で少し肩が楽になったと思ったら、寝てしまったらしい。気づくと体中に汗をぐっしょりかいている。洗って放置していた洗濯物を干してから、急いで次の洗濯もした。そのとき時刻は夕方の7時過ぎ。
おぉ、トイレに寄っていない。そう気づいて出かけた。尿意はまったくなかったのだが、ねんのために出かけたところ、少し出た。残りはあの大量の汗になって出てしまったということかもしれない。あれだけ水分を摂取していたのに9時間もトイレに行かなかったのだから、こういうことがつづけば体によくないに違いない。
あまり甘さやカフェインが多いものばかり飲めないので、この夏はカフェインレスの茶類を水出しにして複数の小さめボトルに入れているのだが、すぐなくなる。粉末のスポーツドリンクも買ってあって、いつでも作れるようにしてある。これほど発汗するのはもう少しの辛抱だろうから、なんとか乗りきろう。