昨日が前夜祭、今日と明日が本番と聞いている高円寺駅周辺の阿波踊り。わが家は高円寺駅北口方向にずっと歩いたところにあるので、家からそちら方向に向かって歩かないかぎりは、普通の生活ができる。
出かけるなら反対方向のスーパーにと思っていた程度で、静かに過ごしていたところ、午後になってときどき雷鳴のようなものを感じた。大あわてで「これから夕立か?」と、ネットで天気図や東京アメッシュを何度もチェック。交替で日に当てているコーヒーの植木鉢はしまうのに手間がかかるので早めに家の中に入れ、洗濯物は雨が降ったらいつでもしまえるように窓際でパソコンをしながら空を見つつ、待機。
それはどうもわたしの聞き間違いではなく、ご近所でも同じようにベランダをチェックする音が(その雷鳴のようなもののタイミングで)聞こえてきたので、みなさん同じ気持ちのようだった。できれば出しておきたい、だが雨が降ったらあすぐ洗濯物をしまいたい、と。
だが1時間ほどして、埼玉や東京西部は雨雲がたくさんあっても、23区には雨が降っている気配がない。おかしい、音はむしろ増えてきているというのに!?
そこで気がついた。本番は夜からだが、阿波踊りの準備で太鼓でも鳴らしているのではないか?
けっこう距離はあるので、その可能性は考えていなかった。だが雨は降りそうにないのに音は増えて、むしろ人為的な連続性を感じてしまう。雷鳴ならこうはならない。
けっきょく、夜の8時か9時くらいのころ雨音を感じたのみで、昼間はただの曇り空だった。ねんのため、夕方の早めの時間に洗濯物を入れた。