以前に書いた、敷地の一部がわが家に隣接している家は8月の頭からお盆前にかけて10日程度で解体され、その後はときどき業者さんが整地や関係者の案内で来ているようなのだが、おそらくそろそろ新築が開始される気配。地盤を補強する工事が近々はいると連絡があった。
その準備なのか、今日は三連休の最終日だというのに、短時間とはいえ何らかの工事がおこなわれたようだ。かなりびっくりしてしまった。作業の方々はできるだけ週末は休むようにしているし、朝夕の準備と片付け、として適宜の休憩を入れたら実際の作業時間は5〜6時間なので、何かしわ寄せがあってスケジュールが間に合わなくなってしまったのだろうか。
ところで数年前までの建築ラッシュは、住宅エコポイント(新築時に環境に優しい配慮をするとポイントバックがあったらしい)、そしてこのところは、法律や条令が変わったので人の住まない家や廃屋を放置するとその縁者にとってかなりの出費になってしまうという話の流れにより売却を急ぐ人が増えているのだと考えていた。それにそろそろ東京都独自のソーラーパネル設置の話も影響してくるはず(これはある程度の広さがある家を新築する場合)である、と。だがさらに、別の件もあったようだ。
どうも来年はリフォームの手続きが煩雑になる法改正もあるそうで、それがめんどくさい(あるいは申請しても認められない)場合にそなえて、いまのうちにリフォームを終えておくかいったん更地にして新築するか、という判断を迫られたお宅もあるらしいのだ。
どんどん消えた、ご近所の家たち。なるほどな。
しばらく、この周囲の工事は止まらないのだろう。ときおり地震か工事かわからないこともあるほど体に響く。かれこれ10年くらいこんな状態だが、この1年ほどは間近のお宅が解体されていく事例が増えて、揺れも増えた。