以前は楽天市場の買い物がとても多かったのだが、最近はあちこちの通販サイトを比較して安そうなところで買ったりしていたことと、家族が楽天カードの本人会員であるため(わたしは家族会員)、家族のアカウントから買ってもらえば毎月のダイヤモンド会員ランクを簡単にキープできてしまうこともあって、自分のアカウントで買う回数が減っていた。
だがこのところ知人から頼まれた買い物を楽天のあちこちの店で注文していたところ、なにやらキャンペーン期間と重なっていたらしく、買い物で得る通常ポイントのほかにまとまったポイントが付くことがわかった。「短期間のうちに何軒の店で買ったらポイント何倍」とか、そういうものなのだろうと思う(←本人はあまり認識せずに買っていたので詳細不明)。まあ、もらえるものはもらっておこう。
語感は悪いが、最近「ポイ活(ぽいかつ)」というのを真面目にやっている人も多いらしい。ぽいっと捨てるほうのポイではなくて、ポイント活動である。だからといってポイントのために時間をかけてゲームするということまでわたしはやらないが、人によっては、わずかなポイントのためにけっこうな時間をかけてアンケートに答えたりすることもあるのだとか。まあ、価値観はひとそれぞれであるわけだが。
日常生活でも最近ほんとうに思うが、スマホなどでクーポンをもらっておくだけで1回の買い物でかなりポイントが付いたり支払いそのものが割引になったりすることが増えてきた。気がつけば利用しているが、わたしよりもう少し上くらいの年代になると、なかなかうまく機会や情報を駆使できないのではないだろうか。
たとえばわたしが製菓製パン材料で1〜2ヶ月に1回は買い物している富澤商店だが、月の後半になると公式サイトに書かれているよりも安い買い物で送料割引の特典がつくクーポンがLINEでもらえる。近所のスーパー「ピーコック」ではiAEONのアプリを入れると商品の割引クーポンでけっこうお得なものが出ている。手間がわずかであるならば、割引やポイントが得られる機会を利用しない手はない。ちりも積もれば、である。
わたしはかろうじてまだ中高年と呼べる年齢だろうが、これが70代以降くらいだと、自分で買い物はできるのにスマホがなかなかおっくうという人も、いるのではないだろうか。いやいや、そんなことはないのか。いまの70代はスマホをビシバシと使いこなすのかな。
自分が70代くらいになったとき、自分でも使えるようなサービスがあったら使える人間でありたいと、あまり置いてきぼりにならない程度の生活をしたいものだと考えている。