日本は、ある程度の規模の会社でも、そして外国人旅行者がたくさんやってきている昨今でも、やはり頭の中は日本人向けなのだなと感じる。アトレ吉祥寺のウェブサイトにあった(5月のグランドオープンに向けて)一部店舗がオープンという記事の画像として、大きく Image Change と和製英語が書かれていた。
仮に日本語のカタカナに限定した場合でも、イメージチェンジやイメチェンは、大きな商業施設が自分たちの宣伝として使う言葉ではない。もし自分の側から使うのであれば、「いままでちょっと古くさいところがあったけどこのたび刷新しましたのでよろしく」という、あまりすごそうではない意味合いになりそうだ。もし企業ではなく個人がポジティブな意味として使うなら、それは外見(見た目などの表面低な雰囲気)を新しくしたのでよろしくね、である。企業としては浅い。宣伝にはならない。うぅむ。
無理に古くからあるカタカナ語をアルファベットにして誤解を招くなら、もう少し「普通だけれどかっこよい」言葉を、探したらよいと思う。