米国のクリスティ・ノーム氏(国土安全保障省長官)が、イースターのイベントに訪れていた飲食店で、席の下に置いておいたバッグを盗まれたそうである。
バッグには現金約42万円、運転免許証、パスポート、省への入館バッジ、私物などがはいっていた。確認した防犯カメラの映像により、持ち去った人物がいたことがあきらかになったとのこと。
BBC (2025.04.22) Kristi Noem’s bag with $3,000 stolen from DC restaurant
CNN (2025.04.22) 米国土安全保障長官、現金40万円入りのバッグ盗難被害 飲食店で食事中
現金の大きさに驚くが、イースターのイベントとして親族らに食事をふるまうためのものだったらしい。それにしても運転免許証、パスポート、入館証というのが、被害が大きそうである。クレジットカードはいまどきどこでもサインではなくタッチで使えるので、あれこれ買われてしまった可能性もあるな——支払い金額がけっこう高いと本人かどうかの確認があるだろうが、数千円レベルのものを小分けにタッチ決済で使われたら、けっこう合計額がかさみそうだ。まあ、庶民の感覚で想像しても仕方がないが。
おそらく、どこの誰のバッグかをわかった上で盗んだ可能性が高い。機密などが含まれていなかったことを祈る。