このところ、わたしとしては共産党を応援したいという思いがあるのだが(それ以前は社民を応援したいと強く思った時期もあった)、わたしの居住する区は議員の枠が少ないため共産党が立候補を遠慮したらしい。そのため、以前から入れている人物を引きつづき応援した。その人は当選した。
今回はいったい何を勘違いしたものか、毎日新聞が「自民が第一党を死守するかも」との記事を書いていて(←しかも作成時間を見ると22日当日の記事だったらしい)、さすがにそれは都民がどうかしてしまったとき以外に考えられないのだがいったい何を根拠にそんな勘違いをするのか、どうなっているのかと思ったところ、自民は見事に惨敗した。ほっとした。
開票速報を見ながら、心の中で強く「共産党が議席を減らさない、参政党が議席を取らない、国民民主党が議席を取らない、再生の道が議席を取らない」と念じていたが、実ったのは最後のひとつだけだった。参政党、国民民主党は議席を得た。だいたいわたしが念じると結果が逆に出ることが多いという傾向があるようなのだが、今回もそのようだ。
一時期あれほど熱狂的な人たちが多かった「れいわ」が議席ゼロ。もともとわたしの居住区には縁がない党だったが、少し驚き。
維新はどこの区に出ていたものやら気にもしていなかったが、こちらも議席ゼロ。東京で一時期たりとも議席をお持ちだったのだから、それを土産話にして大阪に帰っていただくということで、よろしいのではないだろうか。
それにしても、第一党となった都民ファーストと今回議席を獲得した国民民主は性質が似ている部分が多いため、今後あれこれと関係を密にしていくのだろう。
そういう、どこの党とどこの党が今後どうするとかどうなるという「想像できるなれ合い」が多すぎる。やはりこんなとき「想像できない存在」がしっかりと存在してくれるとありがたいと思うため、共産党には引きつづきがんばっていただきたいし、参院選では応援をしたいと思う。