毎年のこの時期に「あるある」な現象だが、この数日はとくにひどい。眠りが浅くて昼間に1時間程度寝てしまうせいか、その昼間のうたた寝のときに見る夢がとくに苦しく、自分で「もうこれ夢だろうから、わかってるから、いい加減ここでやめといてくれ」と思うほど。
それらはまるでテレビで言えば5分間くらいの短いシーンのように、ひとつ話が終わると次に行くのだが、どれもこれもどこかでつながっていて、場所や登場人物が似ている。ひとつ終わると何とか目を開けようとするし、体をずらして起きてしまおうとするのだが、やはり眠りに引きずりこまれる。物音がしてくれたりするとそのタイミングで抜け出せるので、どうぞどんな物音でもしてもらいたいものだと思う。
眠りが浅いことをのぞいて、今年は不眠という状態そのものにあまり苦しんでいない。だが埋め合わせのためにうたた寝するときに見るこの夢が、たまらまくつらい。
実生活では以前ほど悩みも苦労も多くないと思うのだが、いったいどうしたことだろう。