2012年の7月ころにやってきた珈琲の木だが、最初は小さなパッケージ2個に3本ずつ苗がはいっていて、どれかだけでも成長するとありがたいと思っていた。
それから10年以上。無事にある程度の高さまで6本すべてが育ったのはよいのだが、室内に6鉢という状況が空間としてきびしく、この数年は大きな鉢植えに植え替えずに、1年おきに土を入れ替えるなどの処置をするにとどめていた。だが今年の春にタイミングを逸して、今年の春に土の入れ替えをしないまま真夏を迎えた鉢のうち、ひとつがかなり弱ってきている。
だが、この猛暑である。ベランダで土の入れ替え作業をするには早朝か夕方でなければ自分の身が持たない。せめて先日の雨の合間にタイミングを見てやっておけばよかったと後悔している。
10年以上家にあったのに、ここで弱らせてはいけないという気持ちと、ゆくゆくはどうにかしなければ、6本すべては無理だろうという気持ちと。
おそらく、毎年きちんと大きめの鉢に植え替えて万全な対応を取っていれば、これまでの年数ですでに花が咲いて実がついていたのだろうが、わたしのふがいなさで、ただの観葉植物になってしまっている。
さて、近日中になんとかせねば。