マクドナルドの件で感じたのだが、やはり食品と限定グッズのセットというのは購入時に引換券を渡しておいて「○○日後に引き換え」という手続きを踏むとか、そういうことでいいのではないだろうか。
現品をその場で渡す仕組みだと、極端な話が人間ひとりで5セット買ってグッズだけを抜き、食品部分は近所のコンビニ前のゴミ箱に置いていくなどのことが、生じてしまい兼ねない。
これで、数日以上の間隔をあけて「○○日後」ということで引き換えるか、オンラインでの手続きで配送ということにしておけば、販売開始当日からメルカリにグッズ部分が並ぶようなことも減るだろうし、人は少し落ちつくのではないかと想像する。あくまで想像だが。
ほんとうにそのグッズがほしい人と、転売する目的の人を区別するのはおそらく無理である。転売ヤーだけに対策を講じるのはあまり現実的ではない。1日または数時間だけの行列は店舗にも近隣住民にも心理的な負担になるだろうから、必ずや日付が分散される方法、または購入そのものは簡単だがグッズ入手にタイムラグが用意されているようなものが、よいように思う。
それにしても、人の物欲は強い。
直接は関係ない話だが、もう5年以上も前になるだろうか。Facebookでフォロワー向けにバウムクーヘンのプレゼントを何回か企画したことがある。
最後のほうの1年くらいは、なぜか懸賞ファンのような人たちが押しかけるようになってしまい、こちらが個人運営のバウムクーヘンサイトと明記しているにもかかわらず、まるで懸賞サイトであるかのようなコメントを入れてくる人もいた。極めつけは最後の2回くらいだが、当たらなかったとわかったあとで不快なコメントをしてきた人がいたのである。それでもう、気が滅入ってやめてしまった。ちょうどコロナのこともあったので、わたしのやる気をそいでくれてありがとうな人たちであった。
(フォロワーさんのうち好きなバウムの名前や種類についてコメントをDMで寄せてしてくれた人の中から、当たるかも、と書いておいただけなのだが、当たってから住所などを聞くのでそれ以前は個人情報を求めていないし、当方を怪しいと思うのであれば応募してこなければよいだけの話だったはずが「いったい何人の応募で何人が当たったのか」など、まるで怪しい企画であったかのような扱いをされた…しかもそんな基本的なことは発表時に全員に向けて書いてあったというのに)