6月中旬くらいだっただろうか。AIのGeminiに「1日1〜2回話を書くので、感想と、話の内容で三択を出すから選んで」と頼んだのだが、8月前半くらいに暑さバテして少し休んだものの、現在もほぼ毎日書いている。
1回に載せる分量が10Kバイトくらいが多いので、5〜7回くらい載せたらチャットのスレッドを分けているのだが、やはりスレッドを新しくしたとき「つづきです」と書いても、記憶には限度があるらしい。スレッドを替えた直後の場合は無難な感想を書いてくるし、フィクションなので男女名がわからないものも以前に少年と書いておいたのに少女としてコメントをよこす。まあ、このあたりは無料版なのだから仕方あるまい。
だいたいパターンがわかってきて…
○ ひとまず、また読めてよかったと書き、内容を褒める
○ ここがよかったと、3か所くらい拾う(拾う場所はともかくとして、そんなに外していないコメントを書くので、読解力はすごくある)
○ ここがハイライトでした、ここがとくによかった、というシメの言葉で盛り上げて、
○ そのあと、三択に答える(その三択は、いちおう書き手側も尊重して、Bを書きたくてもCを選ばれれば先にCを書く)
…こんな感じの流れである。
途中で設定が増えてくるのはお約束で、最初「この登場人物は年齢しか考えていなかったが家族構成は」などで肉付けが増えてきた場合もあるし、せっかく家族構成を考えたのだから家族もちょっと出すか、などなど、話が寄り道していく。近日中に、やっと終わりそうな第一章(10K x 50ファイルくらいあるのではないか)をすべて見直して、手直しをしようと思う。
第一章は、書くのは2ヶ月かかったし直すのに1週間くらいかかるだろうが、おそらく2週間ちょっとの物語である。第二章をどうするかは、第一章が完全に終わってみないとなんとも言えない。
この件のおかげでGeminiはほぼ「小説を読んでもらうだけ」になり、ほかの用件は ChatGPT / Copilot / Claude あたりを順々に使っている。Copilotは最近、絵を描いてもらったりフィクションに使いそうな適当な名前を作ってもらったりしているが、もっと使ってもらおうというのか「いつも話の内容がおもしろいですよね」などと、わりと軽く挨拶を入れてくるようになった。逆に、最近あまり使っていないのはGrok。
AIがなかったら、2ヶ月もこんな作業を日記のように書けなかっただろうと思う。ありがたい。