「米粉」とは…(粗いのか細かいのか)

 米粉という名称で販売されているものが、粉の細かさがよくわからなくて悩んでしまうことがある。

 これまでは、だんごなどの一般的な用件で「上新粉」を買い、きめの細かいものでは「上用粉(じょうようこ)」あるいは、同じものだが薯蕷饅頭を作るときの粉という意味で「薯蕷粉(じょうよこ)」という区別だった。これらは、うるち米で作られている。

 餅粉、白玉粉は、糯米から作る。餅粉は洗って乾燥させた糯米を挽いたもの、白玉粉は水に浸してやわらかくなった糯米を水に漬けながら挽き、沈殿したものを乾燥させたもの。(参考:埼玉県 御菓子司せきねさんの解説が詳しい

 だが、気になるのは、昨今の「米粉」である。これは人によっては粗いものを連想するだろう。たとえば天ぷらの衣に使うようなものは上新粉だ。だが人によっては、米粉パンという言葉があるのだからかなりきめ細やかな状態の粉に違いないと思うだろう。薯蕷粉レベルのものを期待して、米粉を買い求めるかもしれない。

 そして、ネットで検索しても、細かさについては各店の宣伝文句を参考にするしかないようだ。パンにどうぞと書いているお店や、クッキーにどうぞ、天ぷら粉にどうぞ。ううむ、悩ましい。しかも値段がまたピンキリである。

 実は昨日から実験で上新粉配合のパンを焼いている。上新粉のレベルでもかなりなめらかで、こねていて気持ちのよい手触りだ。だがたしか以前に出かけた製菓実習では、製パンには薯蕷粉を推奨していた。理由はわからない。よりなめらかなのだろうか。

 明日も米粉配合のパンを焼くが、今日の段階で言えることとしては、仕上がりの色合いが明るくて、端っこを食べてみたかぎりでは、美味である。今後もたまに焼いてみたいと考えているところだ。
 わたしは上新粉の細かさで十分なので、上新粉と同程度とわかるもので高すぎないものが見つかれば、購入してみたい。

高円寺にモスバーガーふたたび

 以前は北口の、駅に近いとはいえ狭い路地に面していたモスバーガー。閉店してから2年くらい経つかと思うが、このたび南口のパル商店街(ルック商店街にさしかかる最後のあたり)に、復活したらしい。

 モスバーガーの公式サイトにある地図など基本情報は、こちら → モスバーガー高円寺パル店

 この店の位置は、もともとはなんだっただろうかとGoogleストリートビューで調べたら、焼き鳥屋さんだったようだ。
 あまり南口方向に歩かなくなって1年になるが、以前はこのあたりまでは頻繁に歩いていた。時間があればさらに南下して大通りのクイーンズ伊勢丹まで出かけることがあった。

 ルック商店街にあった三平ストア2階の100円ショップ「シルク」が好きだったのだが、昨年の三平ストア閉店にともない、なくなってしまった。シルクはこのところ、会社の方針によるものか、同系列の別ブランドへの変更で、店舗が減ってきている。さらに減ってさみしいかぎりだ。

 さて、最近はもう、1年自分を甘やかしたあまりに体力がなくなってきているので、近いうちにこのモスバーガーのあたりまででも、散歩がてら出かけてみることにしよう。

中野駅の西口(予定)は

 何年か前から、いろいろ作業が進んできているのかと思っていたが(たとえば周辺のバス停が大移動)、なんと中野駅の西口改札完成と、駅の上をブリッジのようにつなぐ建物(商業施設も含む)がお目見えするのは、2026年以降らしい。

 ネットで検索したところ、2016年ころまでの予測では、今年(2021年)くらいにはほぼできているのではとのことだったが、その後に、遅れが正式発表されたとのこと。

 なんとなくこれまで、西口改札ができる場所というのは現在バス停が移動してきているロータリーのあたり(つまり線路の北側)かと思っていたところ、完成予想図を見ると、南側だった。ビルらが立ち並んでいた一画を解体工事している、線路沿い南側が予定地らしい。

 改札ができたら、駅全体を覆うように南北通路を兼ねた建物ができて、その翌年に商業施設オープンなのだとか。

(もっとも、今日わたしが書いているこの内容も2019年ころに発表された区の情報とネット上のまとめ記事からの推測なので、最新というわけではない)

 北口の改札を出てすぐにあったバスロータリーが、現在は中野通を挟んでサンプラザ近くの位置(線路寄りのロータリーと、サンプラザ周辺)に分散されたことだけ考えても、歩く距離を減らしたいご高齢の方々には、不便になっているはず。わたしも実は西口の早期開設を期待していただけに、2026年というのは、ちょっと残念である。とほほ。

 ともあれ、楽しみにしときます、中野区長さん(←なんとも偉そうだっ)。

高円寺駅近くで火事

 買い物はできるだけ家のすぐ近くで済ませたいとは思っているが、やはり年の瀬なのでおせちの具材などを高円寺の駅前まで…と思って歩いていたら、北口の中通り商店街で、建物の中を片づけているのが見えた。

 あまり注意を払わず通り過ぎようとしたところ、ふと「この店つい最近まであったけれど、急に閉じたんだな、それになんだかすごくススっぽい色合いだけれど…って、あっ、これ火事の片付けか?」と気づき、あたりを見まわす。たしかここは洋風の立ち飲み屋で、その隣が、昔からある洋食屋の薔薇亭だ(その2軒はおそらく同じ建物の1階を分けている)。
 その周辺の店は、幸いなことにあまり消火の放水をかぶらずに済んだのか、営業しているものもあった。

 少しだけ離れたパン屋のヒロセも、パンはあまり見あたらずに品数は少ないものの、プリンなど菓子類などで営業をしていたので、あとから思うと、あまりたくさん商品を用意できる状況ではなかったのかもしれない。

 わたしが通りかかったのは午後4時過ぎだったが、火事の匂いはほとんど消えていた。帰宅後にネットで調べると、ちょうど12時間くらいが経過していたようだ。
 妙な書き方ではあるが、飲食店などが多いあの商店街で、よく延焼が防げたものだ。運がよかった。

 年末にこんなことになるとは、関係者の方々、周辺の方々はどれほどのご苦労だろうか。

高円寺の「まねきや」

 北口の商店街を早稲田通りまで歩く途中にある「まねきや」。数年前まではテスコ系列の「つるかめ」で、安い食品を売っていた。
 つるかめがなくなるとき、いったい何ができるのかと思ったら、なぜか雰囲気がそっくりで、在庫処分品のようなお買い得の食品を扱う「まねきや」に。消費者としては大助かりだが、検索してもほかに同じような店がないので、親会社もわからない。関西の方にある漢字まじりの「まねき屋」という店とは、おそらく別なのではないかと思う。

 日によって何が置いてあるかわからない…どころの話ではなく、時間でも変わる。たとえば数時間前に安売り品が並ぶ軒下を見て「今日はドリップコーヒーがないな」と、これなら帰りは見なくてもいいやと思ったもののねんのために寄ってみると店員さんがドリップコーヒーや個包装のインスタントコーヒーを積んでいる最中であり、あわてて入店する。その前にそこにあったものは、おそらく売れたということなのだろう。逆もまたしかりで、わたしが通ったときにコーヒーがなくても、直前まではあったのかもしれない。

 ドリップコーヒーや飲み物は、期限がまだ来ていない物でも、パッケージのデザインが変わりそうだとか、冬なのに夏のデザインであるという事情で、格安になる。わりとちゃんとしたメーカーの商品で、スーパーなら400円以上もしそうなものに、250円の値札がついたりする。ペットボトル飲料で50円前後ということもある。いつだったか、ギフトシーズン直後だろうと思うが、ドトールのドリップコーヒーが50袋入り500円で売られていたこともあって即買いした。

 ドリップコーヒーやペットボトル飲料がけっこう節約になっているような気もするし、あるいはもともと強くいだいていなかった需要を、掘り起こされた(そんな安く売られることがなかったら買わずにいた)可能性も、ないではない。

 ともかく、秀に1回程度は買っているまねきやには、今後もがんばってもらいたい。

阿佐ヶ谷にCan★Doが復活していた

 最近わたしが好きな100円ショップSilkが減ってきてしまい(高円寺の三平ストア内にあったものが一番好きだったが三平ストアが終了)、ダイソーは大きめ店舗が近くになく、阿佐ヶ谷のパールセンター入り口にあったCan★Doも閉店…と嘆いていたところ、先月パールセンターの中ほどに、別のCan★Doが開店したという噂を聞いた。

 ずっと行く機会がなかったのだが、今日は阿佐ヶ谷へ出かけるついでがあった。あの長い商店街のどのあたりかにもよるが、あまり歩かない程度の「中ほど」なら、見てみようかと、キョロキョロしながら歩いていたところ、無事に発見。

 通路もそこそこ広いし、奥行きがあるので、品揃えはけっこうある。
 インスタントコーヒーと調理器具などを買ってみた。

 パールセンターは、ずっと歩けばダイソーもあるが、けっこう長い商店街で、曜日や時間帯によっては混雑が激しい。手前に100円ショップができてよかった。

高円寺に、なんとブルーシールアイス

 昨日の夕方に気づいた。まだ公式サイトの店舗一覧にも載っていないので、おそらくつい最近できたのではと思われるが、高円寺駅すぐ(中通り商店街)に、ブルーシールアイスができていて、けっこう驚いた。あれは沖縄の店で、関東にはほとんどないのだと思っていた。それがいきなり高円寺である。

 北口を出て左側にマクドナルドが見える方向に進み、上島珈琲の次の次くらいで、場所としてはほとんど定食の赤城屋と隣接だったかと思う。

 ご関心のある方は、ぜひ。

 

三平ストア高円寺店、閉店かぁ…

 あまり三平ストアでは買い物する機会が多くなかったが、2階の100円ショップ(シルク)は好きで、以前は頻繁に出かけていた。

 こんなツイートを発見。(情報ありがとうございます)

 このツイートの続報として、建て替え後も三平ストアの親会社が関与するらしいので、また何らかのお店になるといいんだが…。

中野と阿佐ヶ谷にあって高円寺にないもの

 少しは隣駅にも外出することが増えてきたが、ステイホーム期間中はほんとうに高円寺(または西武線方向)で徒歩の買い物しかしなかった。

 行けないとなると、いろいろ思い浮かべてしまうの人情というもので。
 中野と阿佐ヶ谷にあって高円寺にないものを、ぼーっと思い浮かべてみた。

 カルディコーヒーファーム
 バーガーキング
 コージーコーナー
 ヨークマート(5月までは、イトーヨーカドー食品館)
 ミスタードーナツ(阿佐ヶ谷は南にだいぶ歩くけど)
 ビッグエコー(高円寺は系列店に店替え)
 マツモトキヨシ

 探せばきっと、もっと見つかる…。高円寺に、カルディがほしい。

鷺ノ宮にも生食パンの店ができるらしい

 いちおう書いておくと、トーストせずにそのまま切ってお好みのジャムなどを塗って食べるものを、最近の世の中では「生食パン」と呼んでいるらしい。けして焼きがあまくて半生のパンということではない。

 鷺ノ宮にできるのは、銀座に志かわで、2月15日からだそうだ。

 この店は1本(2斤分)で1000円らしいが、人様のサイトで原材料を拝見したところでは、シンプルな素材で作られ、油脂はバターのみ。ただなぜか水はアルカリイオンらしい。なぜだろう。アルカリイオン水だと酵母がうまく働かないことがあるように思うのだが…。
 ちなみに自家製酵母はアルカリイオン水で作ろうと思っても、そもそも発酵しない。何日放置しても泡はでないので作り直しになる。これは自家製酵母の愛好家には基本情報である。

 開店から数日は混雑していると思われるため、あとで買いに出かけてみようと思う。