メールはIMAPか、POPか

 このところ、IMAPが便利だとずっと思っていた。複数使っているメールアドレスの一部(たとえばAsahi-net)がいまだPOPのみ対応なのだが、それがIMAPに対応したら、メールクライアントで新しいものを試しながら今後のメールを整理したり、複数の方法でメール管理ができたりと、便利になるだろうと思っていた。

 現状ではそのAsahi-net等の事情があるために、パソコンを起動したときはPOP送受信分も含めてローカルのフォルダにメールをすべてコピーしている。モバイルや、メインではない環境ではIMAP優先で使っているので、そちらで先にスパム扱いしたり削除してしまえば、ローカルにコピーを保存することは難しいが、現在のところパソコンでも1日1回程度は読んでいるので、取りこぼしはあまりないと思われる。

 この方法を、無理にやめずに(大事なメールアカウント分だけでも)継続するのが、よいかもしれないと考えるようになった。

 取引終了までに数ヶ月かかる買い物や、たいせつな用件のメールがあることを思えば、今後もずっと、ローカルにコピーをとる方法にしておくほうが安心だ。もちろん楽天だAmazonだといった注文専用のメルアドでは1年程度の保存でよいだろうが、なかには何年でも見られるようにしておくべきメールもあるはず。

DeepLがウクライナ語に対応

 高品質の翻訳サービスDeepLが、ついにウクライナ語に対応した。1日1回程度はPoland語などで使っているので、その都度「ウクライナ語はまだか」と確認していた。上記リンク先によれば、9月14日に対応した発表がなされている。

 よく考えてみれば、もしDeepLがウクライナ語に対応していたら、わたしはDuolingoを開始しなかった。現在は7カ国語を学んでいるが、DeepLには絶大な信頼を寄せているので、「わからなかったらDeepLで翻訳してもらおう」と思ったに違いない。だが当時まだDeepLにはウクライナ語がなかった。ついでに書けばわたしが学んでいるアラビア語もない。

 ウクライナ語をある程度まで学んだところで、DeepLでも利用できることになり、ありがたいことだと思っている。

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復帰せねばと思いつつ、AIに絵を描いてもらう

 1年と少し、気持ちの問題もあってか、逃避行をしていた気がする。ウェブサイトの管理を最低限にして、自分の独自コンテンツも増やさず、ただぼーっとしていた。だがもう外部の用事は終了して、以前のままのわたしだ。逃げている場合ではない。やらねばならないことが増えてきた。

 まずは、ウェブサイト管理のため、今年いっぱいで終了してしまうATOMエディタ以外の、新たなものに慣れておかねばならない。まだ決まっていないが、ひとまずマイクロソフトが提供しているVSコードをダウンロードしてみた。難しくはなさそうなので、使ってみようかと。

 さて、9月にはいってから毎日あれこれAIに絵を描いてもらっているのだが、ここに2枚ご紹介しよう。作り方としては Stable Diffusion Demo
に出かけて、英語で文章や単語を入れるというもので、慣れれば簡単である。

Stable Diffusion Demo (水辺のボート)

Stable Diffusion Demo (水辺のボート)

 これは入力時の文章を “a calm winter seashore with a boat and some trees, in watercolor style.” にしたのだったと思う。watercolor 部分を oil painting にすると、また違った味わいになるかと思うし、印象派とか、あれこれに該当する英語をここに入れれば、違いが感じられるかもしれない。

 どういった英語にすればよい結果が出るか不安な方は、英語でキーワード例を作成してくれるサイトもどこかにあるそうなので、検索されたし。

DuckDuckGoのメールアドレスを作成

 転送用としてDuckDuckGoがメールアドレスを提供開始したというので、さっそく利用してみた。ありがたいことである。
(無料で転送してもらえるだけでなく、メール内部に不審なトラッカーが付いたリンクがあれば、それを除去してクリーンな状態にしてくれるのだとか)

 まずは、普段利用するブラウザでDuckDuckGo用の拡張機能を入れるか、あるいはブラウザのDuckDuckGoを起動してから、https://duckduckgo.com/email/にアクセス。拡張機能を入れているかどうかわからない場合も、とりあえずアクセスしてみると「拡張機能はここから」とダウンロードのリンクが出るし、未対応のブラウザの場合は、ほかのブラウザを使ってくださいと表示される。

 メニューや説明はすべて英語だが、それほど難しい英語ではないので、苦手な人でも翻訳機能を使えば問題ないかと思う。

 登録画面が出たら、設定を開始。
 大げさなことは必要ではなく、「作りたいメルアド」と「転送先のメルアド」を入力するだけだ。さらには転送された先のメルアドから内容に「返信」を押すと、自分がDuckDuckGoで作成したメルアドを送信者として表示してくれるため、返信相手にも自分のほんとうのメルアドを知られずに済む。
 注意すべきは、返信の際に相手のメルアドが「何だこれ」と奇妙に見えても、気にしなくてよいという点。普通のメルアドに見えなくても、duck.comにそれが到着した段階で相手のところに転送してくれるので、問題ない。

 ずっと何年も使ってきたバウムクーヘン用のメルアドが、スパムの数が多すぎて耐えられなくなってきたため、実験的にduckの新メールアドレスを作成し、既存の別メルアドに転送してみることにした。これで問題がなければ、関係各所でメルアドを書き換えたいと思う。

 安定したサービスとして、今後もずっとつづくことを祈るのみ。

夕方は、中野へ。シャトレーゼは今日も列。

 月曜の夕方は中野ブロードウェイに用事があったので、行きは歩きながらポケモンGoとピクミン・ブルーム、そして帰りはバスで出かけてきた。

 相変わらずシャトレーゼの列がすごい。前回の訪問は「できて半月だし、お昼時で人が歩いているし」と思ったのだが、今回は平日の夕方だ。しかもレジが(故障かなにかで?)ひとつで対応していたらしく、客が動いているように見えない。
 対照的なのは向かいにある不二家で、洋菓子に関してはケーキなど似たような商品を扱っているというのに、ガラガラである。

 思わず笑ってしまったのが、わたしたちが通り過ぎるときにその列を見た女性ふたり。そのうちひとりが立ち止まって「なんだろう、この列は、シャトレーゼって書いてあるけれど」と言う。もうひとりが(おそらくはこの界隈の人ではないのだろうが)「普通のシャトレーゼだよ、なんで並んでいるかわからないけど——ほら見なくていいよ、普通のシャトレーゼだってば」と、けっこうどや顔。

 …いや、東京23区西部には、ほとんどシャトレーゼは存在しないのだ。大きめスーパーの一部に間借りのように売り場がある事例を見た人もいるが、シャトレーゼだけで単独の店舗、しかもそれが「最近になってできた」となれば、人は並ぶのである。あの「見なくていいよ」の方は、もしや東京都下または23区東部にお住まいかもしれない。

 中野ブロードウェイにあのような明るい店ができて、正直なところ驚いているし、今後に期待もしている。客層も厚くなるのではないだろうか。
 いままではわたしも、商店街を歩いたらブロードウェイの手前を左折し中野通に出て、サンクオーレの中にある書店やヨークフーズを見て終わりにしていたが、今後はおそらく「ブロードウェイでちょっとシャトレーゼを見ていくか」という気分になる日が増えるはずだ。

Pikmin Bloomをインストール

 そういえば数日前に知人から招待状が来ていたピクミンブルーム。話には聞いたことがあったが、まったくやったことがない。迷っているうちに家族が先にインストールしたようなので、わたしも数日遅れてインストール。

 うっ…。

 …歩くゲームだった。
 歩かないと、あまり意味がなかった。

 インストールしたのが夕方。今日は昼までけっこうな雨で、午後は出かけるタイミングを逸してしまった状態。さらにインストールした時間が時間なので、ゲームのために歩くわけにもいかず、初日はほぼ何もせず。

 ポケモンGoもそうだが、出かけるきっかけになると思うので、両方やってみようかと思う。

さくらインターネットのサーバ移行ツール

 先日からチャンスを狙っていた新サーバへの移行ツールで、申し込みボタンをやっと押せたのが、7月22日の未明。(さくらによる説明の詳細はこちら → https://help.sakura.ad.jp/rs/2756/

 7月13日にいったんツールが公開になり、最初の数日は混んでいるだろうからと遠慮していたら、なんと7月15日から7月19日までメンテと表示されていた。そこでメンテ明けの日に、昼間はどうかと思ったので夜に移行ツールを申し込みしようとしたが、希望者多数のためお待ちくださいの表示。

 そこで7月22日になってまもなく、ふたたび見てみると、押せるようになっていた。押すと引っ越しをしてくれて、データベースも引き継いでくれるのだが、いちばんの注目点としては「WordPressの設定ファイルはよほど深い階層にでも置いていなければ勝手に書き換える」とのこと。つまりデータベース番号が変わっても自分で何もしなくていいのだ。
 これがWordPress以外だとそうもいかないのだろうが、シェアが高いものはこういうときに有利である。

 夜中に申し込みをして、その後に外側から一般的な画面を見たかぎりでは、WordPressは動いていたように思う。それ以外の場所も、とくにメンテ中のような表示が出ることもなかった。明け方までにすべてが終了したようで、さくらインターネットからのお知らせメールは開始から1時間〜2時間くらいで届いていたようだ。

 PHPもモジュール版が使えるよういなったし、以前のわたしなら大喜びでいろいろなソフトを試したのだろうが、最近ちょっと頭がDuolingoでいっぱいなので、もう少ししたら、なにか考えてみるとしよう。

最近のSPAMメール

 最近のスパムは、タイトルが普通すぎて、一瞬「あれっ?」と考えてしまうものが多い。ただ少しだけ考えて「このメールアドレスにこの会社からメールが来るはずない」と、開封せずに済んでいる。

 もっともスパムが多いメールアドレスはバウムクーヘン用のものだが、これはウェブサイト上だけでなく名刺にも書いてあるので使わないわけにはいかない。ただ、パソコンで受信する分にはスパムメールとして最初から別フォルダに入れてくれるので、バウム関連で急ぎの用件がなさそうならば、今後はiPhoneで受信するのを控えてときどきパソコンで見るのもいいかと思う。

 パソコンで見る分には、怪しいメールが来てもヘッダまで見て怪しさを確認できるが、iPhoneの小さな画面だとヘッダを広げて見ているうちにうっかりどこか押してしまってはたいへんだからと、気分が落ちつかない。

 知人関連ではSNS以外での連絡はほとんどないだろうし、ほんとうに急ぐ人はメールが読まれなければ何らかの手段で近づいてきてくれるだろうから、iPhoneでのメール受信は買い物や荷物の関連にしぼるのも手か。

さくらの容量、従来会員も増量

 先日の当ブログで、さくらインターネットは従来会員を放置して新会員にサービスしている云々(大意)を書いたが

ドメインの値上げ

 そのうち「容量」に関してのみは、スタンダードプランが300GBに増量していたことを7月5日付で確認。そのほかの、数年以上も放置されている「PHPのモジュールモード」等は沈黙。

 新しい人への思いやりを、ぜひ従来会員にもお願いしたい。

6月26日午後: ロリポップ障害

 このブログを置いているロリポップで、26日午後にけっこう大規模な障害があった。このブログ、別のドメイン、初期ドメインのすべてが表示されなくなったのだ。
 わたしが気づいたのは昼の12時10分ころで、あちこちと見くらべてみて自分の環境のせいではなくロリポップの障害である可能性がたかまった。サイトに障害情報は掲載されていなかったが、いちおうロリポップにメールしたのが12時22分。するとその数分後には会員ページに障害情報が掲載された。

 その内容は、普通ならばユーザが利用するサーバ番号などで「○○番をご利用の方に障害が」と出ているのに、規模が特定されていない書き方だった。「一部のお客様」と書いているので、業界の傾向としてこれは「けっこう大多数のお客様」の意味であると思い、しばし待ってみた。

 わたしの環境では13時ころに状況が改善した。あとで聞いたところ家族が持っている別ドメインでも、小一時間は止まっていた記録があるらしい。ふたりともそれくらいで済んでよかったが、ロリポップではその後も何回か番号を特定した書き方で掲載があったようだから、影響がつづいたのかもしれない。

 利用者も多いだろうし、管理件数は以前の比ではないだろうが、対応も早くなってきていてたすかる。