米国への荷物を出すために郵便局に出かけたのが23日昼。かさばる上に重さもあったので、今回は初めてEMSにしてみたのだが、はたして何日で届くのかとどきどきしていた。小型包装物で安く送る場合は、アメリカ西海岸で9~12日くらいかかる。それ以外の地域だと1~2日多くなる可能性も。今回は東海岸経由だが、EMSなら何日が短縮になるのだろう。
先方からいただいた連絡によると、日本時間の28日夜遅くまたは29日朝くらいには地元郵便局に届いたらしく、都合のよいタイミングで受けとってくれたのだそうだ。到着まで1週間かからなかったとのことで、ほっとしている。
小型包装物はサイズが小さめで重さが2kgまでの荷物ならば、そこそこ安く送れる。コロナ禍のころ外国へは国際小包しか出せなかった期間があり、そのころそれも経験したが、いざとなれば追跡できるという安心感はたしかにあった。
ただし国際小包はキロ単位で金額を計算するため、予想した重さより100gオーバーでも800gオーバーでも料金は同じく、ひとつ上のキログラムとなる。いっぽうEMSは500g単位で料金が変わるので、運がよければ国際小包より安くあげられる。(郵便局のサイト内、EMSほか国際郵便全般の料金早見表 → https://www.post.japanpost.jp/int/download/charges.pdf)
この数年、米国宛の荷物は国際郵便マイページサービスというところであらかじめデータを入力しておいて、プリンターがある人は家でプリントし(ない人はたぶん何らかの印刷手段が郵便局にあるのだろうが、それを利用して)荷物を発送する。手書きは受け付けてもらえない。わたしは自宅のプリンターで印刷し、持ち込む前にサインも済ませておいた。あとは窓口で危険物がないかどうかの確認書類にチェックを入れて、そこでもサインをするだけ。支払いはカードほか電子マネーなど、スマホ決済ができる。らくちんである。
最近ほんとうに、キャッシュを使う機会が減った。だが何があるかわからないので(いつ突然に辺り一帯が停電になって電子機器が使えなくなるともかぎらないので)現金もいちおう持ち歩いている。
EMSも、安心感が得られるという意味では、ちょっと高いがなかなかよいものだと感じた。