数日前だが、FreeOurFeedsというクラウドファンディングを少額ながら応援した。匿名を含めて何ドルという金額がトップページに出るのだが、奇特な方は100ドル以上という事例もあるようだ。わたしは数ドル。
SNSは大金持ちが運営している例がほとんどで、今後も旧Twitterのように経営者が変わった途端に居心地が悪くなるような事例が増えてきたら、居場所がなくなってしまう。だから金持ちに依存しないシステムを構築し、維持したい——という主旨のクラウドファンディング。公式サイトはこちら(英語) → https://freeourfeeds.com
わたしはもともとTwitterへの依存度は低かったのであまり問題は生じていないが、経営者が変わった途端に魅力や利便性が低くなった。今後については、大手企業の販促投稿や人気ある投稿者がずっと利用しつづけるのでないかぎり、読み手側も減っていくのではないかと思うし、すでに減っているようにも感じる。Blueskyと併用して少しずつ内容を変えながら情報発信している人たちもいるが、わたしはそれらをBluesky側で読んでいる。
このところいろいろと各サービスの利用者が分散しているように思うことがある。だがそれらのうち何割かは、同じグループ内のFacebook/Instagram/Threadsが利用者を取り合っているだけではないかという気もするし、新しい勢力が出たわけではないだろう(大穴としてはmixi2というものがあるが)。
このメタグループ内に関して言えば、同じ内容を3か所に載せる人もいるようで、わたしはFacebookとInstagramを見ることにして、Threadsはほとんど見ていない。Instagramも「猫武将」というオス猫チャチャが出る動画を見る程度だが、それ以外でフォローしていた方々の投稿数や顔ぶれも、減っているように感じている。まあ、古くからの知人らも中高年またはそれ以上にさしかかり、いつまでもSNSというわけでもないのかもしれないが…。
数日前、1年ぶりくらいにnote.comで雑文を書いた。noteは三つアカウントがあるが、どれもほとんど使っていないし、フォロー関係にある方々も多くない。いつでも中断し、いつでも書けるという気楽さがある。note.comはときどき雰囲気が合わないと感じることもあるが、人がどんなことを書いている場所かを気にせず、自分が好きに書いていくという使い方がよいのではと、割り切って考えるようになった。
わたしにとっては、日本国内の昔なじみだけでなく外国の知人らともつながれるのは、やはりFacebookだ。これは連絡手段として今後も重要な位置づけでありつづける。
この2年と少しの期間で、Discordも欠かせない存在になってきた。だがそちらは連絡手段としては心許ないので(やはりDiscordというとオタっぽいイメージがあるため)、一般の知人にファイルやメッセージのやりとりのため一緒に使おうとは誘いづらい。あくまでDiscordで出会った人たちとの連絡手段にとどまることになるだろう。
いずれにせよ、居場所を複数(別の親会社の提供するサービスで)用意しておいたほうがいいのは、言うまでもない。わたしはBluesky/Mastodon/Facebook/Discordなどをやっているが、情報発信の手段としてはその他のサイトもいくつか会員登録しているし、もちろん自サイトもある(あまり使っていないが、サブドメインを作れば情報発信に使うことはできる)。