ときどき見る夢。ストーリー性があるのかないのか、とにかく自分の態度がやたらと煮え切らない。
たとえば好きでも嫌いでもない普通の間柄と思っている知人が出てきて、夢の中で自分は暇なのか忙しいのかもわからないのだが、相手が自分と話をしたいと思っているのならとりあえずそれに合わせてこの場所にいようかとか、ただぐだぐだと時間を過ごすのだ。積極的に一緒にいたいわけでもないならば相手にも迷惑だろうし、何より自分の時間がもったいないはずなのだが、なんとなく合わせている。
たしかに日常生活では、自分で何でも決めているつもりで実は流されていたり、どっちでもいいやと思っていることはけっこうある。だからといって夢でわざわざそれを見せられても困る。
そういえば、思いっきり身近であったり、大好きまたは大嫌いという人はほとんど夢に出てこない。どうしてこの人がと思うような人が出てくる。たしかにそのほうが、目覚めたとき深く考えすぎなくていいのだろうが…それにしてもなぜ。
このところ眠剤を飲まなくても眠れる日が多いが、夢はもともとよく見る体質で、最近でもさほど減った気がしない。
大昔は電話に関する夢が多かったが、電話という連絡手段が実社会ですたれつつある現在、夢に出てくるのはメールでもメッセンジャーでもなく、Discordかどこかの掲示板が多い。「あれ、この掲示板、ひさびさに人がいるな」とか、そういう夢を見るのだが、あくまでも夢である。掲示板は別に人が増えていない。