11日の午後に届いてから、たった2日とは思えないほど生活必需品になってしまったiPad miniだが、いまのところ電子書籍の利用が多め。
amazonのkindleで無料の料理本を拾ってきたり、appleのibooksで著作権切れの本をダウンロードしてきたりと、忙しい。実際の活字本ならば、いつ読むかわからないものを(いくらタダとはいえ)買ってきて積んでいくにも限度があるが、そこは電子書籍。いくら詰めこんでも場所をとらない(^^)。
iPadに入れてみたkindleは日本のAmazonからダウンロードしたものなのだが、ちょっと不便なのは、Amazon日本語版への直接リンクが見当たらないこと。MacBook Proに普段入れているkindleは以前から英語版で使っていたもので、これはブラウザで見たものをダウンロードするのにも、kindleからAmazonにダウンロードしにいくのにも、どちらにも使えている。
さらに、商品ラインナップの謎も。
kindleでは主に洋書の料理本を探しているが、英語版kindle(こちらはamazon.comにて「あなたはアジアからのご利用なので内容がアジア向けになっています」と表示されている)と、今回日本語版でダウンロードしたkindle(日本語版のamazon.co.jpが表示される)で、取り扱い内容がとても同じとは思えない。物理的な在庫のやりとりがあるわけではないのだから、なぜ分ける必要があるのだろう。内容は政治でも宗教でもなく、料理であり、在庫は相互で乗り入れしたほうが管理が楽なように思うのだが…。不思議だ。
今日ダウンロードしたのは、ibooks用の古書、イザベラ・バード「日本奥地紀行」の原文。100年以上前に日本の奥地を単身(通訳の日本人男性付きで)旅した女性だが、著作権が切れていて、原文がそのままiPadにやってきた。なんという感動。
日本奥地紀行は、たしか以前に読んで書評を書いたと思うので、明日にでもBiblio Mikimaruのほうに、掲載しておくとしよう。