夏のバウム@ズーセスヴェゲトゥス

ちょっとした記念日なので、ズーセスヴェゲトゥスからひさびさにお取り寄せ。去年のこの日はラビーンのバウムだった。

公式サイトでは、注文時に日付の指定ができないと書かれているのだが、直近でなく1週間以上も前に注文しておく分には、日付指定をさせてもらえるようだ。7月20日着でお願いして、1日しっかり冷蔵庫で休ませておいた。

最近、コーヒー、紅茶、焼き菓子などが通販のラインナップに加わったらしい。ヨーロピアンブレンドの珈琲が美味しそうだったので、夏限定の伊予柑バウム、グレープフルーツバウム、プレーンを1段ずつと、コーヒー豆(挽き)を注文。

クール便で到着。バウムたちは賞味期限が製造日から5日間。夏のバウムが680〜700円なので、クール便代と商品代を合わせて3700円くらいだった。

夏のバウムは、直径10cm / 中心の穴が約4cm / 重さが約100g

まずは、伊予柑バウム。

柑橘のバウムというのは、食べる前の正直な予想として「たいして柑橘っぽくないか、わざとらしく酸味がついていたりするのかな…」と思っていたのだが、さすがズーセスヴェゲトゥスさんは違う。しっかりとした奥行きのある甘みの、美味しいバウムだった。ところどころにつぶつぶ感もあってアクセントになっている。

伊予柑のほうは、グレープフルーツにくらべるとちょいパサ。

そしてグレープフルーツバウム。

こちらはもう、じゅわーっと果汁。こちらも正直なところ「うまいとしたら伊予柑のほうかなぁ?」と勝手な予想をしていたのだが、わたしのいだいていたグレープフルーツの概念が、リセットされた。

これまで、グレープフルーツを使ってうまいとしたら、ゼリーやムースなどの冷菓だと思っていた。焼き菓子にグレープフルーツを使えば、どう味がまとまるんだろう、と。。。

いや…これ、うまいです。夏のフルーツと焼き菓子は合うんだな。よくまとまっていて、さすがの技術。わざとらしくない甘さと、みずみずしい果物のハーモニーといえばいいのか。

原材料:
(伊予柑のほう)
卵、伊予柑ジュース、粗糖、バター、浮き粉(小麦でんぷん)、小麦粉(南部地粉)、マジパン(アーモンド、はちみつ)、生クリーム、みかんジャム、みかん酢、パイナップル、ピーナッツ、アニスリキュール、レモンリキュール、レモン、しお、バニラ(香料)

(グレープフルーツのほう)
卵、粗糖、グレープフルーツ、バター、浮き粉(小麦でんぷん)、小麦粉(南部地粉)、マジパン(アーモンド、はちみつ)、グレープフルーツリキュール、生クリーム、レモン、ピンクペッパー、塩、バニラ(香料)

(プレーンタイプは今回はレポートしないので、過去記事を検索してください)

参考リンク:
○ ズーセスヴェゲトゥス – 公式サイト
京都にあるお店ですが、7月と8月は、バウムクーヘンを焼く体験教室があるようです。
○ Yahoo! ショッピングで、バウムクーヘンを見る

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。