黒糖バームクーヘン@正直村

都内のいくつかのデパチカに正直村という店がはいっているようなのだが、デパートといえば新宿か吉祥寺をメインにしているわたしは、残念ながらその存在を知らない。

今回のバウムは、その正直村が販売しているものを、楽天を経由して購入。送料500円。正直村の実店舗にもあるものかもしれないが、公式サイトには見あたらない。

お値段が安くて安心材料、大きさもそこそこというすぐれもの。ちょっとおすすめかも。

直径 15cm / 高さ 3cm / 中心 約7cm / 重さ 203g(本体のみでビニール含まず)

パッと見、ちょいパサ。お値段が840円なので過大な期待は禁物かと思いながら、パッケージをあけると、奇をてらわずに素直な、よい匂いが。

常温では、やはり予想どおりのちょいパサ。だが黒糖と三温糖がよい甘さを出していて、これは冷やすと期待できそうだと、カットして小口にラップし、冷蔵庫へ。数時間後に食べてみると、しっとりさが増し、甘さに深みが増した。

このバウム、あなどれない。周囲の一周が色が違って、なだらかなコーティングのようになっているのだが、おそらく最後のほうは火力を弱めて焦がしすぎないように、見た目を美しく仕上げているのだろう…と推測。安いのに丁寧な仕上げ。好感。

ただ、原材料にナツメグとオールスパイスという表示があったのだが、わたしの舌には感じとれなかった。かなり微量なのだろうか。

原材料:
卵、フレッシュバター、黒糖、三温糖、国内産小麦粉、コンスターチ、レモン、ラム酒、ナツメグ、オールスパイス

日持ちは約6週間(製造から)。

ところでこの商品、販売者は正直村だが、製造者はどの企業なのだろう。これだけちゃんとしたものを低価格で実現できる会社があるなら、もっともっとその技術を、世の中のバウム向上のため広めてもらいたいものだ(^^;。

そういえば、楽天で以前に買った恵那川上屋の「南黒糖バウムクーヘン」は、楽天から撤退してしまったようだ。もったいないなぁ。

参考リンク:
○ 今回は楽天のお店で購入。送料500円。

○ 正直村 – 販売者

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。