バウムクーヘン@奈良県「ローゼの菓瓶」

那須のカニンヒェンさんのバウムなど、載せていないものがいくつかあるのだが、先にこちらをご紹介。今月後半は、クリスマスや年末年始用のものなど、バウム記事が多めになりそう。

さて:

先月くらいだったと思うが、ネットでバウム情報を検索していたら、奈良県の「ローゼの菓瓶」というお店のバウムが美味しそうに紹介されていた。その後、関西近県の菓子店をまとめて紹介するサイト内に、ローゼの菓瓶さんも参加していて、メールが送れるとわかった。そのときすぐにはメールを出さなかったのだが、12月頭に、連絡をしてみた。

あまり遠方への発送を大々的にされているわけではないらしく、メールの返事に「電話で」とあったものの、電話をしてみると(詳しい方がお忙しいのか、あるいは何らかの事情で?)お話がスムーズに進まず…。けっきょく、わたしのほうから「詳細をメールしておきます、急ぎませんので、読んでいただければ」と、ふたたび必要事項をメールさせていただいた。

12月だし、洋菓子店さんはさぞお忙しいことと思う。電話であれこれお時間をとらせてしまうより、こちらは急がないからお時間があるときメールを読んでくださいというのは、(ほんとうに読んでもらえるかどうかの不安は、多少あったものの ^^;)結果としては間違えていなかったはず。

…というわけで、最初にメールで問い合わせしてから、商品到着まで10日と少しかかったが、無事に到着したのが、こちら。

バウムクーヘン@ローゼの菓瓶

リボンの下には小さくバラ(ローゼ)のマークが。
バウムクーヘン@ローゼの菓瓶

箱の見た目が小さいので、内側に詰め物があってすごく商品が小さいのだろうと思っていたら、箱ぎりぎりにピタッとサイズではいっていた。良心的(^^)。
バウムクーヘン@ローゼの菓瓶

重さ 199g / 直径 約13cm / 中心円 約6cm / 高さ 4cm
お値段は1050円。
バウムクーヘン@ローゼの菓瓶
周囲はフォンダン。これが溶けないように、冷蔵便で送られてきて、表示も要冷蔵だった。

内側の層の細かさが、すごい。いったい何層あるのだか、数えることも困難。
バウムクーヘン@ローゼの菓瓶

内側、すごいっ。。。これだけ薄く何度も焼いたら、さぞかし水分が飛んでしまっているのではと思ったら、しっとりしていた。
バウムクーヘン@ローゼの菓瓶

見た目から想像するよりもなめらかな舌触り。シナモンの香りが、やや特徴的。
このお味で、きれいな箱にはいっていて、1050円というのは、かなりお買い得ではないかと思う。

最初のうちは「メール読んでもらえたのだろうか」、「届いているのか」など、ちょっとした不安もあったものの、商品と一緒に直筆お手紙もはいっていて、結果としては好印象となった。

(お店の方、12月のお忙しいときに、対応ありがとうございました)

原材料:
バター、小麦澱粉、砂糖、卵、蜂蜜、水飴、アーモンド、シナモン

賞味期限は約2週間。

参考リンク:
○ ローゼの菓瓶
(バウムクーヘン画像は、ここにはありませんでした。以前に個人の方のブログで拝見して、お店の名前を覚えていたのでメールしてみました)
○ バウムの書 – バウムクーヘンを原材料やお店の地方別で分類しています。

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。