以前から気になっていたお店。ファックスで注文ができるのはわかっていたが、まずは質問があったので、メールをさしあげた。
賞味期限がある程度の日数あれば、わたしは2個か3個を買うようにして、普段のいただきもののお返しにしようと考えている。だから今回もまず、賞味期限について質問してみた。
これまでの経験で、地元密着のお菓子屋さんというのは、公式サイトがあるといっても常駐の担当がいらっしゃるとはかぎらず、店主か関係者がたまにメールチェックされるくらいがほとんど。1〜2日でお返事がいただければ運がよいほうである。返事をもらえなかった店もけっこうある。だが運がよかったのか、こちらのお店は初回でも2時間しないうちに、丁寧にお答えくださった。その後の問い合わせでも、だいたい1日に1回くらいはお返事をいただけて、かえって恐縮してしまった。
で…お話をうかがっているうち、同じ生地でも焼き方や仕上がりが違うという、個別包装とホールをどうしても「両方」食べたくなってしまった。そこで、個別包装の8個入りはお友達ふたりに手伝っていただくことにして、自分はホールをひとりじめすることにした(^^)。
お店の人はとても親切で、もしプリンターやファックスが手元にない場合でも、メールで質問をしたついでに注文できそうな雰囲気だった。わが家はもともと印刷するつもりだったので、いちおうファックス注文させていただいた。
あっというまに食べてしまったので、サイズや重さを量らなかったかもしれない。
直径は9cmくらいだっただろうか? 粉の味が力強く(←粉っぽいとかパサパサという意味ではない)、食べた気がするというか、安定した味だった。ホワイトチョコが気持ちよいアクセントになっていたので、本体の甘さは控えめの可能性がある。
さて、ホール。こちらはメモをとっておいた(^^)。
重さ 388g / 直径 13cm / 中心円 6cm / 高さ 6cm
お値段は1900円。

周囲はホワイトチョココーティング。
お店の人に話によると、生地が重いので、個別包装のサイズよりは、こまめに生地をかけるのだそうだ。そのため、こちらのほうが層が薄くなるという。

かならずしも冷蔵庫の保管というわけではなく、冷暗所保存でよいとのことだったが、お店からはねんのためクール便で到着した。個別包装は冷えても常温でも味がそれぞれでおもしろいとのことで、ホールの場合は、食べる少し前には室温にもどすと美味しいとのお話だったが、わが家はこの期間にほとんど冷蔵庫の空きがなく(^^; … まずは、常温保存しておいたものを食べてみた。

だが、冷蔵しておいた個別包装のものと、常温保存してカットしてみたこのホールと、印象はけっこう近い。どちらも粉の力強さと、ホワイトチョコと生地のからみ、安定した質感が特徴的だった。
(ついホワイトチョコのことばかり書いてしまうが、ホワイトチョコには乳脂肪がはいっているので、もしやバターの味わいをほめるべきところを、ぜんぶチョコにしてしまっているかもしれない…両者のハーモニーということで、ご勘弁を)
さらにこのホールを冷蔵してみたが(←撮影してしまえばぶつ切りカットにしてラップにくるみ冷蔵庫に入れられるので ^^;)、生地がさらに密着し、安定度が増す気がしたものの、味そのものはまったく化けなかった。つまり、簡単に書いてしまうと「どう食べてもけっこう美味」であるので、難しく考えなくてよいかと思う。
原材料:
卵、発酵バター、砂糖、小麦粉、植物性油脂、コーンスターチ、生クリーム(原材料に大豆を含む)、ラム酒、トレハロース、麦芽糖、ホワイトチョコ、牛乳、膨張剤
賞味期限は、出荷日を含めて12日くらい。
(お店の方、ありがとうございました)
参考リンク:
○ ローヤル洋菓子店
メールで質問できます。
○ バウムの書 – バウムクーヘンのデータを掲載しています。


