けっきょく、ばらまく?

世紀の愚策と思われる12,000円のばらまき、けっきょくほんとにやるんでしょうか?
誰も本気で止めないの?

配るためにかかる手数料、人件費、いろいろなものはすべて税金(←払ってる人たちの懐から出るお金)でまかなわれるわけで。。。そんな思いをしてどうにか現金が12,000円もらえても、そのあとには増税(消費税)が待ちかまえている。地方公務員の時間と労力をそんなことのために使うんだったら、同じ金額でもっと意義のあることは、いくらでも思いつくはず。

1ヶ月くらい、何か特定のものを値下げするとか。
医療や福祉関係者の労働時間の緩和や、待遇の改善をするとか。
地方でひとり暮らしをする高齢者などの福祉対策を厚くするとか。

ああ、書いていてむなしくなってきた。しょせん会員制のホテルのバーで飲んで「安い」とか言う首相だもんな。。。

日本通訳協会が閉鎖発表

asahi.comより
日本通訳協会が閉鎖発表 あす実施の通検試験は中止

わたしは大昔、英語に関係ある資格試験は片っ端から受けていた時期があるのだが(英検、商業英語試験、通訳検定の下のほう、英語にそんなに関係ないけど秘書検定…)通訳検定の上のほうといえば、難しい試験の代名詞として、あこがれていた。

う〜ん、あんな地味そうで、たいして手広く事業してそうに見えなかったところでも、つぶれるときはつぶれるんだね。。。

つくば市の医療ミス賠償訴訟、患者側勝訴

手術ミス賠償訴訟、患者側が勝訴 茨城・つくばの病院

 茨城県つくば市の筑波メディカルセンター病院で99年に受けた直腸がん手術で後遺症が残ったとして、患者だった同市の男性が病院側を相手取り、慰謝料など約3515万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、水戸地裁土浦支部であった。中野信也裁判長は「手術に使う器具で腸管を損傷させた可能性がある」と手術ミスを認め、病院を運営する財団法人筑波メディカルセンターに約1367万円の支払いを命じた。

先週の木曜くらいだったか、テレビでこの事件のあらましを紹介していた。患者は手術後2週間の意識不明、集中治療室において一命をとりとめたが、退院後に肉眼ではっきりわかる傷痕(穴)が残った。別病院の医師にそれを確認したところ、そこから見えているのは腸だったとのこと。

男性は裁判官から心ない言葉で和解勧告を受け(勝てない裁判で長引くより、いまのうちに早くカネをとれ…大意…といった内容だったらしい)、その心痛もあって1ヶ月後に病院の前で焼身自殺をした、とのことだった。

ただでさえ長引く日本の裁判だが、医療裁判は専門的な見解が一般人にはわかりづらい上、原告が著しく健康を害していた場合には本人が最後まで見とどけることが困難というつらい面がある。裁判の迅速化が望まれると同時に、医療問題を的確にプロの目で仲裁もしくは助言してくれる第三者機関の存在がほしいところ。そういったものはすでに何度も検討されているのだろうが、早く実現してくれることを祈っている。

ジャパンスネークセンター

原宿の事件で(アパートのプラスチックケースで51匹の毒蛇を飼っていた男が逮捕された件)引き取られたヘビが展示されているという、ジャパンスネークセンターについて検索したら、こんなおもしろいページがヒットした。

『ジャパン・スネーク・センター』 蛇だらけへ、勇気を持って進む

ヘビの写真が苦手な人は見ない方がいいだろうが、それより何より、これを書いた方のギャグセンスに脱帽すると同時に、センターのしょぼさ(老朽化?)が気になってしまう。もう少し手をかけたほうがいいのでは。。。

実はわたし、おさないころにここに出かけたような気がしてならない。群馬県のどこか(たぶん記憶では太田だったのでここでほぼ間違いないだろう)に、ヘビが展示されている場所があって、なぜかポスターには恐竜がいっぱい描かれていた。親に「恐竜がいるのかどうか係の人に聞いて」としつこくねだり、気の毒な親はほんとうに聞かされたのだが、いるわけない。当時は20世紀の世の中だ(笑)。あのポスターはなんだったんだろ。

でも、親も気の毒だったけど、やはりポスターに問題あったよなぁ。

ロスの事件に思うこと

サイパンからロスに移送された三浦(元・アメリカでの)容疑者、まさか自殺ということになるとは…。ご冥福を心からお祈りする。

日本の司法当局がアメリカの今回の裁判に資料提供などの協力をしたのかどうかは失念したが、三浦さん側が強く日本政府に捜査協力をしないよう訴えかけていたのは覚えている。よく考えてみれば、自分たちの国で無罪になった人間がアメリカでまた逮捕されたわけで、協力するのは(するとすれば)たいへんおかしな話だ。

アメリカの検察がどんな証拠を持っていたのかは不明だが、すでに老年に近づいていた三浦氏が、さらにアメリカ国内で長期にわたり拘束、そして裁判の結果如何によっては長期の服役になりかねない状況は、年齢的・精神的にあまりに酷であったといえる。

たしかに、日本国内で(殺人事件の本体としては)無罪といっても、それ以前の殴打事件で服役したほか、拘置期間が長かったように思う。Wikipediaの記述によれば合計で16年のあいだ社会から隔絶されていた。それだけの期間の拘束と社会的な制裁にくわえて、アメリカでの新たな長期裁判とそれにともなう拘束は、おそらく他人が想像できるような苦しみではなかったはずだ。

無罪なら戦えばいいと、理屈をいうのは簡単だが、その拘束そのものが正当であるかについても、疑問の余地がある事件。

なぜ、自殺をとめられなかったのか。なぜ、(殺人罪ではなく)共謀罪での立件は法的に問題なしとの見解が(アメリカの司法当局の判断として)なされたのか…。この先ずっと、深い問題を投げかける事件となった。

やっと来た「年金特別便」

やっと来たと思ったら、会社員していたころの記録が抜けて、国民年金の記録だけになっていた。やっぱりこの国って、頭悪いかも。

厚生年金 → 国民年金 → 厚生年金 → 国民年金 という経緯があったんだけど、とびとびなのに国民年金のふたつだけが記載されていたので、けっこう笑える。

なんか、情けないなぁ、この国。