冷凍庫が数時間程度オフになっていた件

 つい最近、冷凍庫(単体で購入している冷凍庫で、冷蔵庫付属ではない)の電源がオフになってしまっていた。原因は、わたしが歩いていて足でコードを引っかけたのか、あるいは何らかの要因で、元がゆるくなっていたのだ。その隣のコードを触ろうとして「あれ、こっちはなんでこんなに緩いのだ」と、冷凍庫を開けてびっくり——という次第である。

 幸いにも数時間程度で気づいたようだ。4段あるうち最上段がほぼ溶けたものの、ここには冷凍枕や保冷剤などが多めで、食材はほとんどなかった。次の段も少し溶けかけたが、幸いにも冷凍肉などの深刻なものはなく、加熱調理を前提としたもの(冷凍おにぎり、油で揚げるフライなど)があった。これらはおそらく「舌触りが悪くなった程度」で、なんとか食べられるだろう。

 ほんとうに、気づくのが早くてよかった。もし上のほうにデリケートな食材(肉やら魚)がはいっていたら、数時間ぬるくなったのちに再冷凍されてしまったことになるため、食べるのが心配になるところだった。

 ねんのため冷凍庫の中のものを数日以上かけて食べつつ状態を確認し、新しく補充していこうと思う。

映画の予告編で、ウケた

 インド映画の「バンバン!」というものが公開予定らしい。ネットで予告動画が流れてきたので思わず見てしまった。トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「デアンドナイト」に似た話らしい…と思ったら、どうもリメイクなのだとか。

 主演のお兄さんが、ノリノリである。楽しそうだ。トム・クルーズが控えめに感じられてしまう。

 音を出さないで予告編を見たが、おそらく歌とダンスがたくさん出てくるのだろうな、インド映画だから。

「ゆうプリタッチ」

 昨日ひさしぶりに郵便局で外国への荷物を出したのだが、この数年ほど手書き宛名での荷物は受けとらないという方針が強化されているため、今回も自宅のプリンターで印刷をして持っていった。(国際郵便マイページサービスに会員登録すると、必要事項と宛名などがパソコンから印刷できる)

 わたしはたまたまパソコンがあるし家で印刷ができるが、ない人はどうするのだろうと思ったら、スマホ用に「ゆうプリタッチ」というアプリがあるらしく、それでデータを作成してから郵便局に行くと、自分で印刷できるのだそうだ。出かけた郵便局に専用の機械が見あたらない場合は、窓口に番号を告げると印刷してくれるのだとか。

 それにしても、コロナ禍で減便になっている影響が大きく、今年も小形包装物は(航空便では)送れなかった。去年は苦渋の決断で船便にしたがアメリカまで3ヶ月かかってしまい、やきもきしたので、可能ならば航空便を選びたかったのだが——航空便では国際小包の扱いになる。
 そのため今回は1kg以内(国際小包の最低単位が1kg)で荷物を作ったものの、4200円かかった。中味より送料が高い現実…。しかしよく考えれば、国内でも大きな荷物やクール便であれば1000円前後の送料がかかっているわけで、外国まで4200円ならば、状況を考えれば納得すべきである。それに小形包装物と違い、番号を入力すれば郵便局で追跡もできる安心感。

 コロナ禍以前は、小形包装物ならアメリカまで千円台から、重さによっては2千円台で送れた。さらにSAL扱い(遅れる可能性がある輸送方法)ならば数百円安かった。現在の国際小包は減便などの状況を鑑みて、特別なチャージが800円含まれての4200円だそうである。その800円は、いつか元にもどることがあるのか、あるいはこのまま据え置きになるのか。

 いや、それ以前に、新型コロナの状況は今後どうなるのだろう。

飲食業、接客業、寒中見舞い

 たとえば親しくもない人から職業を聞かれたり、アンケート等の職業欄に「三丁目のハンバーガーショップで調理」と答える人はまずいないだろうし、多くの場合は飲食店勤務であるとか、飲食業と答えるだろう。

 尋ねる側にとってそれがよほど重大な要件であれば、接客業と書いた人に「具体的にはどんな業種ですか」と細かく尋ね返すこともあるかもしれないが、だいたいの場合は、聞く方も聞かれるほうも、適度に流して差し支えないような用件と思う。要は「聞いたことにスムーズに答えた、やりとりが成立した」という、なんとなくの達成感が大事なのではないだろうか。

 接客業といってもホテルなど業種全体としての接客を指すこともあれば、飲食業と重なる部分もあるし、また総合玄関があるような大企業では受付で接客を専門とするスタッフも置いているだろう。そしてもちろん水商売も接客業に含まれる。
 職業を尋ねられても、たいした用件ではないと思えば「接客業」と答えることもあるだろうし、あるいは水商売のニュアンスを少しでも排除しておきたいならば、もう少し狭い意味の言葉に代えることも考えられる。

 なぜこのようなことを書いているかというと、広い意味の単語を使って「あとはなんとなく察して」ということは、日本語以外では通じにくいように感じることがあるからだ。広い意味の言葉に多少の説明を加えるとき「そもそもなぜそんなに広い言葉を使うのか」と不思議がられ、ツッコミがはいることがある。

 これまで、飲食業、接客業などの広い言葉のほか「年賀状を出せなかった場合など(喪中などなんらかの事情があった等)は、寒中見舞いとして葉書を出すことがある」と説明した外国人から「わたしは日本人の知り合いにそういう表現(winter greetingなどの言葉を使って)で葉書を書いてしまったが、自分が喪中と勘違いされたり、何か失礼にあたった可能性はあるか、と聞かれたことがあった。

 何かを察してもらえるだろうと曖昧に「寒中見舞い」とすることが、言葉を英語に置き換えてseasonal greetings / winter greetings とすることにより、相手には狭く伝わってしまう——では「その言葉=喪中なのか」という疑問を生じさせる展開になるというわけだ。

 接客業には水商売も含まれるため、その表現のあとに「水商売の人もいるから」と例として紹介したつもりが、接客業は水商売を指すのか指さないのかと、より具体的にするようツッコミをいただいたこともある。飲食業もだいたい同じような展開だった。

 かといって、どうせ突っこまれてしまうからと最初から意味の狭い言葉で説明してしまうと、それもまた問題だ。元の言葉が広い以上は、いったんは広く訳さないといけないはず(時間が許せばだが)。それを考えれば同時通訳という仕事は臨機応変な取捨選択がたいへんだろうなと、心から思う。
 

雨を待っていたというのに

 12月に「雨が降ったら外階段を掃除しよう」と考えていた。何度か雨は降ったが、冬で日が短いため午後の外出のあとでは薄暗くなってしまって危険があり、「雨が昼前後に小雨だった日に掃除しよう」と考えていたのだが…。年の瀬からつい数日前まで、東京に雨の気配はまったくなかった。

 雨を待っているあいだに、先週の木曜に屋内階段で滑って尾骶骨周辺を強打した。そこで数日安静にしていようと考えていると雨が近づいてきた。とくに日曜、月曜と、ある程度の量が降った。

 待っていた雨だが、湿気のせいかそんな日は痛みがぶり返してきて、しかも小雨の外階段を掃除などしようものならふたたび滑りそうな懸念もあった。そんなこんなで決心がつかないでいるうちに、雨は遠ざかったようだ。

 家の外に水道設備があるならばホースで水まきでもしながら好きなタイミングで掃除できるのだが、雨が降って小雨になったタイミングでデッキブラシで擦り、少量の水(ペットボトル等にくみ置きしておいたもの)をかけて仕上げようと思っているため、「昼間の明るい時間帯」、「小雨になったタイミング」、「体調がいい」が三拍子揃うことがなければ、しばらく掃除はできないだろう。

 それにしても、臀部や腰というのは、しみじみ「体の中心」であると感じる。痛みがあればさまざまな動作に影響するし、気分も暗くなる。これからもじゅうぶんに気をつけねばならない。

もしヘビに、うっすら体毛があったら

 以前にどこかで書いたかもしれないが、東京にひとり暮らしをするようになって、初めて夜中に妙なものが見えたときのことだ。おそらく疲れて寝ぼけて頭が混乱していたのだろう。そのときは「出た、ついにすごいものを見た」と興奮したり畏怖を感じたりとにかく忙しかったのだが、その「見えた」ものは……いまから思うとぜんぜんすごくない「うっすら毛の生えたヘビの頭」だったのだ。

 どう考えても、ぬいぐるみみたいなものでしかないだろうが、そのときはなぜか「すごい、ついに見た」だった。

 それが布団のすぐ近くで、こちらを凝視するでもなく、斜め方向(要するにわたしとは関係のない方向)を見ていた。まるで「ほらデッサンするなら早くして」という雰囲気であった。しばらく見ていたが、わたしは寝てしまった。

 頭の部分だけだったのだから、別にヘビと思わなくてもよかったはずだが(うしろがどうなっているかわからないのだから、何の生き物を連想してもよかったはず)、とにかくわたしはそのとき、それをヘビだと考えた。

 あれからもときどきそのヘビを思い出すのだが——。今年になって、いくつかのヘビ関連グッズ販売サイトで、ヘビのドアップがカレンダーになっているのを見てなつかしくなった。カレンダーになるだけあって、どのモデルもあのときのヘビより立派なものが多い。もしこれらにうっすら体毛があったとしても、あのときのヘビよりは美しいというか、堂々としているように感じる。

 なぜあのとき見たヘビに、体毛があったのか。
 実はわたしはヘビが苦手ではない。ヘビの図鑑を見るのが好きで、動物図鑑はヘビのページを集中してみていた。そのため、生々しい見た目のものが夢に出たことも複数回ある。だが、あのときは体毛があった。

 恐竜も鳥のように毛があったのではという説があるそうだが、もし現在のヘビに毛が生えていたら、愛らしい路線で生きる道もあっただろうし、もしかすると毛皮を目当てに乱獲されていたかもしれないし、また違った意味での注目を浴びていたのだろうな。

あって当たり前と思う場所にこそ、予備を考える

 Facebookは外国の知人らと連絡を取り合うのにとても有意義で、速度の面からも1対1ではない交流が可能な面から考えても、メールより利便性が高い。

 そんなFacebookで心配なことがあった。
 今日は明け方から夕方にかけて計3回、わたしが自分でリンクした記事が「コミュニティ規定に違反」のため非表示になった、これからも同じリンクを張ろうとしたら制限またはアカウント停止が考えられるといった表示がなされて、驚いた。

 問題となったリンクは、自分の最近のブログ(いずれも「さくらのブログ」を使用)で、内容は「おせちなどの食べ物」画像紹介、「年末年始の買い物」画像のまとめ、それから年末に読んだ本の書評だ。さくらのブログはいまどきSSLに非対応なので、Facebookの方針として「SSLでもないものをリンクするな」というのならばそれはそれで納得がいくが、そうではなく「コミュニティ規定に違反」とは、穏やかではない。AIによる判定だそうだが、いずれもその決定には納得できないというボタンをクリックしておいた。

 さくらのブログ利用者で、誰かよくない使い方をした人がいて、一斉に取締が強化されたのだろうか。それにしても、内容は普通であるのにいずれも非表示とは、かなり乱暴な話である。

 今回はたまたま「非表示」ということで連絡が来たが、もしAIがわたしの何らかの動作を不審と考え、突然にアカウントを凍結したらどうなるのだろうか。わたしはかなりパニックしてしまうに違いない。幸いにも親しい人はメールアドレスのやりとりもあるが、Facebook経由でログインしている有料サービスはどうなるのかとか、面倒くさい話になりそうだ。さらには個人ページのみならず「バウムの書」などのFacebookページのこともある。

 Facebookのほかにも、Twitter/Instagram/Mastodon/Discord等にアカウントがあるし、バウムの書がらみでウェブサイトを見てくださっている方がいればそこに連絡先を書いておけるが、やはり日ごろからの心構えはたいせつだ。

 さて近日中に、さくらのブログのシステムを利用して書いていたものを、こちら mikimarulog に再吸収しようと考えている。もともとはこのブログにすべて用意されているカテゴリではあるが、内容が雑多になることを考えて「書評」、「買い物」、「食べ物」その他を、別ブログに独立させていた。今後はFacebookにリンクできないのだろうし、SSLも非対応であるし、それらをここにもどして一本化しよう。

 それにしても時代の流れとはいえ、さくらインターネットの「さくらのブログ」がSSL非対応のままサービスを継続(新規参加はできないので細々と運営)しているのは、罪なことと思える、サービスをやめれば古くからの客とトラブルになるし、SSLに対応させる費用と人件費が割に合わないのだろうと思うが、それにしても、やはりいまどきSSL非対応とは…とほほ。

ひと息ついた日

 実は昨日はとても緊張する日だった。11日から12日にかけて家族がとても忙しく、わたしは体調を案じたり、鼻をかんでいるのを見れば「風邪かも」やら、「眠くなる成分の風邪薬や鼻炎カプセルは飲ませられない」やら、頼まれてもいないことを勝手に考えて悩んでいた。しかも自分は(昨日も書いたが)滑って尾骶骨周辺を打つという失態。やることがあれこれあったのだが、留守番をするのがせいぜいだった。

 日付が変わり、今日はのんびりとできる日となった。家でぼんやり過ごしたいという家族に変わり、リハビリを兼ねてわたしが近所に買い物へ。無事に往復できた。体をかがめたり急に姿勢を変えるとかなり痛みがあるが、ゆっくりと動けば問題ないようだ。鎮痛剤を飲む回数も減った。ときどき湿布はしている。

 NetflixやU-Nextなどの配信サービスにはほんとうに助けられている。時間が合えば「何かを見よう」という流れになり、好みのドラマや映画が見られる。最近はアダムズファミリーのスピンオフ「ウエンズデー」、病気で地球上の何割もの人が亡くなった世界の20年後を描く「ステーション・イレブン」、ウィッチャーシリーズの前日譚「ウィッチャー 血の起源」ほかを見た。

昨日の階段のこともあるし、家の掃除や片づけものなどに本腰を入れた方がいいのだろうが、そこまではまだ重い腰を上げられない。少しずつでもやっていくしかない。

自宅の階段でコケた話

 外階段でなくてまだよかったのかもしれないと、思うことにしよう。昼ころに郵便の配達があり、郵便受けにはいらないサイズであるため、チャイムが鳴った。外国からの本のようだった。そして玄関に出ようとして2階から降りていく途中で、滑ってコケた。

 尾骶骨周辺を強く打った。

 幸いなことに直後から激痛というわけではなく、あとになって痛くなるとは思ったが普通に郵便を受けとり、部屋にもどってしばし座る。あとで湿布を貼ったり鎮痛剤が必要になるだろうが、ひとまず休みたかった。

 引っ越してきてから何度か「この階段、危ない」と感じていた。実際になにかのはずみによろけてバランスを崩し、壁に体を打ちつけたことが1〜2回あったし、考え事をしながら降りていて踏み外しそうになったこともある。とくに下から3〜4段目のあたりでなにかが起こりやすいと自覚していて、数年前からはねんのために階段に貼りつけるマットを設置していたのだが、それで安心してはいけなかった。スリッパの裏が摩耗していた可能性もあるが、とにかく気をつけねば。

 午後と夕方に、お気に入りの鎮痛剤を計2回服用。バファリンよりは強いはずのものだが、それでも痛みはかなり強いまま夜まで継続している。だが歩くことはできるので(さすがに今日の散歩は中止したものの)、骨折などではないと思われる。
 湿布もしている。

 このまま痛みが薄れるようにと、願わずにいられない。

LINE経由でクーポン

 あれほどLINEは嫌いで「ぜったいやらない」と決めていたわたしだが、10ヶ月前の新型コロナ罹患で、日々の状況を「うちさぽ」に送るにはLINEしか選択肢がなかったために開始。——LINEは嫌いですと言い張れば朝晩に医療スタッフが電話をしてこなければならなかったのだろうから、それはさすがに言える立場ではなかった。

 その後、東急ストアの高円寺店がLINEで東急ポイントと楽天ポイントを一度に表示できる画面というのを提供しはじめたので、使うようになった。

 さすがに、数ある通販サイトや近所の店のひとつひとつで「友達になってくれたら100円クーポンをあげます」程度の案内ならば、きりがないので利用しない。だがいくつかの店のように「チラシとクーポン」を定期的にくれると書いていると、やってみようかという気になってくる。

 だがやはりすべての通知を切っているので、自分が買い物に出ようかと思うときにしかLINEを立ち上げない。TwitterとFacebookの通知だけでもかなり手一杯であり、Instagramの通知も切っているほどだ。

 通知を切って使っているため、誰にもLINEのアカウントは教えていない。チラシとクーポン情報のみが、ときおり舞いこんでくるだけである。