セブンイレブン、Amazonプライムの略し方

 周囲の人々やネットでの投稿を見ていると、セブンイレブンの略称はセブンのようだ。ネットで見た「セブイレ」は、実生活では一度も見聞きしたことがない。なお、わたし個人は「セブンイレブン」と呼んで、略さない。

 実は以前にネットのニュース記事や動画の見出しで、フランチャイズ店の店長の言動が卑猥ということで問題になったセブンイレブンを「変態セブン」と書いていたことがあったのだが、わたしはそれを読むたびに「なんとか戦隊」的な、7人揃ったヒーローもののコスチュームを連想していた。変態7人というのは、なかなかいやなものだし、並んでポーズをとっていたら、いやすぎる気がする。

 そして最近だが、アマプラという言葉を見た。どうもAmazonプライムのことらしい。Amazonプライムで見る映画だとか、Amazonプライム会員なら楽しめる何かの話題で、アマプラだそうだ。

 これも、わたしの周囲では「プライム」と呼ぶ人が多そうである。あるいはAmazonプライムとフルで呼ぶ。わたしはプライムを省略してただAmazonと呼んでいる。Amazonで映画を見るのも、Amazonプライムで映画を見るのも、別にたいして違いはないように考える。プライムが付けば定額の範囲内かもしれない、というだけの微々たる差ではないかと。

 ファミリーマートは、おそらくほとんどの人がファミマだろうな…。
 ケンタッキーフライドチキンは、わたしはケンタだが、人によってはケンタッキーだろうか。
 マクドナルドについては、わたしは20世紀の終わりころまで「マック」と呼んでいたが、21世紀になりMacといえばパソコンになったので、ハンバーガーチェーンはマクドナルドと呼んでいる。

記憶の風化とは恐ろしいもので

 昼過ぎだったかFacebookでのこと。載せた人にとってはあたりまえすぎる内容だったのだろうが、ご自身の言葉もほとんど添えられていない状態(おそらく「忘れない」という言葉があったのみ)で、外国の都市の画像が流れてきた。ニューヨークかなと、ちらりと考えた。

 そのときわたしは、一瞬とはいえ「いったい何の画像だろう」と思ってしまった。

 そうだ。あの「きゅーいちいち」、米国での同時多発テロである。2001年に発生で、あれから19年になる。それをわたしは「何の写真だろう」と考えてしまったのだ。Wikipedia: アメリカ同時多発テロ事件

 あの事件から、いろいろなことが変わった。アメリカ人の行動様式や考え方を含め、流れが変わった。そして残念ながら、世の争いや、家を失う人々は増えた。

 忘れるべきでないことが、世の中にはあるはずだ。
 このところいろいろと注意力が散漫になってきているとはいえ、それにしても今日は、自分に対して驚いた。

暑さと猫で、睡眠が不安定

 毎日というわけではないが、明け方や早朝に、家の周囲で猫がうるさくしている。喧嘩なのかどうかはわからないが、ずっと複数匹で、うなっている。
 家のまわりの塀が猫の通り道になっているため、遭遇しやすいらしい。ずっとうなっていて、いなくなったかと思うと、ただ南から東に移動していただけということもある。1カ所で15分以上もうなるので、移動した回数だけ時間が倍増することも。

 いつだったか、あまりのうるささにキレてしまい、いきなりサッシを開けてにらみつけようと考えた。だが猫たちは人間の気配に驚き、水を打ったように静かになったので、どこにいるのかわからない始末。少し目をこらしたあとで無駄とわかり、カーテンを閉めると、「おおぉ〜、人間がいなくなったぞ」とばかりに、うるささ炸裂。以来、よほどのことがないかぎりは、顔を出さないことにした。

 暑くて何度も目が覚めそうになり、少し過ごしやすい日かと思えば猫の騒ぎがあるなど、けっこう体にこたえる。

犬の名前で「ペス」があった

 わたしが子供のころ、近所の家の白っぽい犬の名前はペスだった。死んだか何かで二匹目の犬が飼われたときも、やはり白っぽい犬で、ペスだった。
(関係ないが別の家では、ブチ柄だろうとなんだろうと、猫を飼うたびに「ぶち」と名前をつけていた)

 ペスってなんだろうと、ふと考えた。
 コリーならテレビの影響で「ラッシー」が結びつくし、シェパードなら刑事犬カールである(古くてすまぬ)。だがペスって、なんだろうと。

 検索したところ、チェコ語で犬はpes(ペス)らしい。
 関係あるかもしれないし、ないかもしれない。なぜかというと、チェコ語より日本への流入が多そうな言語では(たとえばフランス語なら犬はシアン)、ドッグだシアンだと、日本の犬が名付けられていたようには思えない。なぜチェコ語なのか。いまひとつピンとこない。

 だが、検索をしていたところ、こちらのブログさん( 2012.04.26 柴犬っぽい子と、ペスのこと)を発見した。ペスの語源はともかくとして、ペスという犬の名前に人気が出たきっかけは、こちらの漫画とラジオ番組であろうと書いていた朝日新聞の記事を、ご覧になったとのこと → Wikipedia: ペスよおをふれ

 なるほど…主人公の少女が、白くてスピッツっぽい犬を「ペス」と名付けて行動をともにする話らしい。

 のちほどあらためて、「ペスという名前がなぜ日本に定着したのか」(←現在は廃れてしまっているとは思うが)を、再検索してみたい。

人の名前を赤い色で書かない話

 子供のころから、人の名前を赤い色で書いてはいけないと言われていた。わたしが聞いていた理由は、それは死んだ人を意味するからというものだったが、ネットで検索してみると諸説あるようだ。縁起が悪いことは共通しているものの、これが定番というものや、出典のようなものは見あたらなかった。

 試しに英語で検索してみたところ(検索表現は “superstition, don’t write names in red”)、韓国の迷信という話が多く検索され、中国と日本の話も出てきた。韓国の例が上に多めに出たのは、たんに話題になりやすさの順だろう。日中韓でそれほど事例に差があるようにも思えない。

 日本語の掲示板を見ていると、上司がたまたま見てあきれた/怒った話などが出てくる。わたしなら、たとえ人が見ないはずの個人メモであっても赤い色は使わないが、世代が下になると、使うこともあるのかもしれない。わたしはかなり幼いうちに言われたことなので、いまもとっさに赤をよける。個人差はあるのかもしれない。

三平ストア高円寺店、閉店かぁ…

 あまり三平ストアでは買い物する機会が多くなかったが、2階の100円ショップ(シルク)は好きで、以前は頻繁に出かけていた。

 こんなツイートを発見。(情報ありがとうございます)

 このツイートの続報として、建て替え後も三平ストアの親会社が関与するらしいので、また何らかのお店になるといいんだが…。

不動産物件と、ユスリカ

 オリンピックで景気がよくなるというもくろみか、あるいは住宅エコポイントのような制度の都合で今年のタイミングになったのか、このところ徒歩圏内に新築一戸建ての販売がけっこうある。この灼熱の日差しでもやっているかどうかは不明だが、初夏のころまでは、曜日によっては不動産会社の人が家の前にテーブルを出し、内覧したい人に案内を出しているのを見かけた。

 不動産サイトを見てみた。ほぅほぅ、この界隈は○千万円くらいなのか、そうかそうか。つづいて、たまたま見覚えのある近所の中古一戸建てが、掲載されているのも見つけた。へぇ、あの家は外から見てもそこそこ広いが、部屋数もあるんだな、へぇ〜と思ったのだが——

 写真や説明だけではわからない、近所の人間だけは身にしみて知っている事情がある…。実はその家の界隈に、ユスリカの大群が常駐しているスポットが複数あるのだ。

 ユスリカといっても、かわいいレベルではない。季節や時間帯によっては、通りたくないような思いをすることがある。近くを歩く際には冗談めかして「ここで虫網をめちゃくちゃに振りまわしたら、けっこうな量が引っかかるのでは」と言うようにしているが、連れは笑うどころか、真顔で「たしかに」と答えるのみ。

 これは、1回くらい見学に来たくらいでは、気づかないことだろうなぁ。
 それがなければ、あの広さで、あの値段は、家族が4人くらいいてもじゅうぶんかもしれないが。

台風の影響を、体調で実感

 おととい書いたばかりだが、このところひどい耳詰まり(トンネルの中にいるような感覚)が1日のうち何時間もつづいていた。外を歩くと気が紛れるのだが暑くてなかなか夕方まで歩けない。昼間はずっと暗い気分で過ごす日が多かった。

 まして今回はほとんどのタイミングで両耳が一度に圧迫された感覚。もうどうしたものやらと、つらい思いをしていたのだが…

 なんと、台風の影響で関東も大粒の雨が断続的に降りはじめた夕方以降、まったく気にならなくなった。気分が明るくなってきて初めて「あれ、そういえば何時間も、耳のあの重さがない」と気づいた次第。

 九州と沖縄はたいへんなことになっているようだが、関東も何日か雨が多くなるのだろうから、いったん耳のことは気にしなくてよさそうだ。こんな風に気圧の影響を実感することになろうとは。

さくらインターネットのデータベースアップグレード

 1年くらい前からだっただろうか。さくらインターネットが利用中のデータベースを上位バージョンにコピーするサービスを開始した。

 それまでは、古いバージョンのデータベースの内容を自分で新しい場所にコピーして、古いものを削除する手間があったのだが、これは楽である。わたしも最近になってMySQLが5.5では古いよという警告をWordPress画面で出されるようになり、mikimaru.netのほうで使っているデータベースを更新したいと思うようになった。
(ちなみにこのブログmikimarulog.meは、ロリポップで動いている)

 会員用のコントロールパネルから、データベースに進み、アップグレードの予約を入れるだけだ。書き込みなどがなさそうな時間帯に自動で実行してもらい、終わったころにWordPressの設定ファイルを開けて、データベース番号だけを書き換えれば、それで完了。古いデータベースも自分が消さなければ残っているので、何か不具合が生じたらそちらを見ることもできる。

 また、わたしの場合はデータベースをcronを使って定時にバックアップしているので、登録しているシェルコマンドを編集してデータベース番号を書き換えておいた。とくに問題なく動いているようだ。

 さくらは、安定していてなかなか好きなのだが、これで「さくらのブログ」をSSL対応しない理由を教えてくれたら、なおいいのだが…。いまどき、2020年の秋で、非対応の理由がわからない。


 ロリポップは、さくらより前から使っていて、いったい何年使っているのか不明。15年くらいだろうか——いや、いま調べたら2003年の1月から契約していた(^o^)。さくらは2007年くらいだっただろうか。


遠くの大きな音と、近くの小さな音 …(2)

 最近、Facebookや自分のブログ記事をただリンクするだけで、こうして引用サムネイルが出ることに気づいた。いつからだろう。これは便利だ。

 というわけで、今日は2017年の1月末に書いた話のつづきである。

遠くの大きな音と、近くの小さな音

 年に何度かある耳詰まりのような感覚が、おとといから抜けない。季節の変わり目にどちらかの耳が詰まったように感じることがあるが(そして数年前には左耳が1ヶ月以上その状態だったことも)、なんと今回は、両耳である。まいった。体を屈伸させて頭の位置を上下に入れ替えるなどすると一時的によくなるし、今日も夕方ころは左耳がかなり改善されたのだが、夜が増えてきたらふたたび両耳になった。

 こんなとき、3年前に書いたこれが、起こりやすい。

 体にきわめて近い場所で耳慣れない音がした場合、わたしの頭は最初のうち高確率で「遠くで大きな音がしているがなんだろう」と思うことにしているらしい。たとえば体調が悪くて食事の時に顎のどこかが鳴っているとき「ご近所で振動をともなう大きな音が、何の工事だろうか」と思うのは毎度のことだし、この数日に関しては自分に近い場所にあるルーターから断続的に小さな音が聞こえてくるのを「なぜこの数日、夜になると遠くで太鼓の音がするのか」と首をかしげていた。

 先週くらいから、これははじまっている。今日などはとくにひどい。夜中なのに誰かが近くの道を、規則正しい音をたてて歩いているという錯覚だ。不思議なことにそれは缶蹴りのような音にも聞こえるし、高く響く。正体はわからないがとにかく音の流れに規則性がある。真夜中に家のすぐ近くの道で聞こえる種類の音ではない。

 少し考えて、あたりを見まわすと、正体はいずれも、先に寝た家族の呼吸が一時的に乱れたとか、家の中で家電などが一時的にかすかな音を立てたなど、そういったことばかりだ。ほんの数分のことであるが「近くの道で大きな音がしている」と勘違いする。

 今回、急に低気圧が近づいていることと関係があればよいのだが。そう考えるようにすれば(天気のせいであると思えば)、気が楽だ。