ドラマ「ブリッジ」season 4 終了

 ドラマ「ブリッジ」が終了した。スウェーデンのマルメ県警に所属する「サーガ・ノレーン」が、橋を挟んで向かい側のデンマーク警察と一緒に事件を解決するシリーズの4作目にして最終章である。

 この第4シーズンに関するネタバレはしないが、多少はこれまでのことを書かせていただくと、どのシーズンも見終わったときの印象がどんよりと暗かった。シーズン1ではある人物の子供が死んでしまうし、2作目ではまさかの誰かさんが人を殺すし、3作目ではサーガの実の母親が登場、捨て身で娘(サーガ)を攻撃。あまりの展開にびっくり仰天であった。

 4作目は、その母親の置き土産のせいで苦しんだサーガが、ある意味で社会復帰をしてデンマークに捜査協力するところからはじまる。

 いままでのシーズンを合わせたほど暗い終わり方かと思ったら、そうでもなかった。これは見ていて救われた。最初のころの数話は「これとこれがどうつながっていくのか」と思うような内容だったが、後半では一気に収束。とくに最終話の残り25分になってからは、ああ、そこまで伏線を回収するのかと、感心した。

 ただ、犯人…あれはちょっと、途中で出てきた若いころの写真(ちらっと出たはず)と、最後のほうで、ある人物がその人だったとわかったときとで、まるっきり別人ではないか…? 数年で、ああ見た目が変わるはずがない。これはちょっと、再放送ででも写真のシーンを再確認したいところだ。写真はあったと思う、見た記憶があるのだ…。う〜む?

 いずれにせよ、暗くない終わり方をありがとう。
 

夏目雅子さんが存命なら今年で60歳

 子供のころ、夏目雅子が演じた三蔵法師で、「西遊記」のおもしろさを再発見した。そしてテレビCMでたびたび流れていた「なめたらあかんぜよ」(映画「鬼龍院花子の生涯」での台詞)は、一世を風靡した。

 お亡くなりになって33年という。
 

 
 そして、夏目雅子の兄と結婚した田中好子。女優業のかたわら、夏目雅子のこともあって、抗がん剤で苦しむ人のために人毛を利用した医療用かつら推進に貢献した。「髪の毛の寄付を」と呼びかけていたご自身もまた、皮肉なことにがんで2011年に帰らぬ人となった。なんとも残念だった。

 ふたりとも、大好きな女優だった。

国籍にしばられない「地球人」が増えてほしい

 かつてジュニア時代は日米の国籍を持っていたフィギュアスケートの長洲未来選手も、21歳をすぎてアメリカ国籍を選んだと聞く。今日はテニスの大坂なおみ選手(出場の国としては日本だが日米の国籍を持つ)が、全米オープンで優勝という話題で持ちきりだったが、大坂選手はお姉さんがすでにアメリカ国籍を選択しているらしいので、21歳になればおそらくそちらを選ぶのだろうかと、推測する。

 日本は国籍に厳しすぎる。家族から受け継いだ文化や言語を、胸を張って後世に引き継いでいきたいと考える人がいたら、本音は「どちらの国籍も捨てたくない」はずだ。まして日本以外では複数の国籍を容認している場合があり、そうなると「捨てるならば日本国籍」ということに、つながりやすくなるような気がする。

 二重、三重に文化を受け継いでいる人がいれば、そしてそういう人が増えれば、世の中がもう少し多様化して、丸くなっていくのではないかと考えている。地域や国、人種でものを考えず地球単位でものを見られる人が増えたら、すばらしい。
 もっとも、それはあくまで理想であって、実際問題としてそうは思わない人も、いるのかもしれないが。

新ドメイン(mikimarulog.me)設定に関する覚え書き

 ちょうど24時間くらい前のことであるが、このブログの今後について考えていた。
 このブログのソフトウェアWordPressは、今後もおそらく人気を保つだろうし、開発が打ち切られる気配はいまのところない。ソフト的にはつづけていける。そして設置しているのはロリポップで、こちらもおそらくそう簡単にはなくならない。なにせわたしはロリポップが「合資会社マダメ企画」のころにレンタル契約したので、長い付き合いである。

 だが、この何週間か、あちこちのサイトが猛烈な勢いでSSLに対応しているのが気になっていた。それはChromeやSafari、Firefoxなどの大手ブラウザが、SSL以外のサイトを「安全ではありません」と表示させるようになったことに関係している。
 昨日までのこのブログは、ロリポップで借りているサブドメインのURL表示(habopnt.whitesnow.jp/weblog1/)であったが、ただでさえ長いその表示に、ロリポが用意してくれた”SSLなんたらかんたら”という文字を挟まないと、SSLに対応できないことになっていた。それはちょっと、個人的には耐えられない長さだった。

 ふと、ムームードメインで”mikimarulog”と検索してみると、候補一覧の中に”.me”があり、今年だけは破格の399円(2年目からどどんと値上がり)という文字が。けっきょく1時間しか迷わずに契約して、そのまま就寝。朝になってDNSが反映されたことを確認してから、このブログを新ドメインのURLに書き換える作業をおこなった。すべてはあっというまだった。

 
 
 以下、覚え書き。
 この際なので、ずっと古いままだったデータベースをMySQL5.6にした。いままでずっと面倒で旧バージョン5.1から変えてこなかったのは、実は多くのレンタルサーバ内にはいっているMySQLの管理ソフトphpMyAdminが、データベースの引越に必要なSQLファイルを、ほとんどの場合「16MBまでしか読み込ませてくれない」のである。以前に別の場所で、それでたいへんな苦労をした。同じ苦労はしたくないという思いがあったため、延期にしていた。
 いまどきどこの世界にSQLファイルが16MBで用が足りる人間がいるのかと、さくらインターネットならばメニューからが無理であればshellを起動してコマンド入力ができた記憶があるが、ロリポはどうだっただろうかと、ひとまずphpMyAdminを開けてみることに…

 ここでどっひゃ〜っと驚いたのだが、なんと、ロリポにはいっているphpMyAdminは、512MBまでのSQLに対応していた。ありえない、こんな便利な仕様だったとは。ねんのために直後にさくらインターネットを見にいったら、16MBだった。あちらはshellが使えるはずだから、まあ、やりたい人間はそれをやるということで、いいのかもしれないが。

 さて、ロリポップのレンタルサーバ(サブドメイン型)内部、サブディレクトリにあったWordPressを、独自ドメインに設定しなおす方法

 ● まず、ドメインをどこかで契約する(わたしはムームードメイン)
 ● ムームードメインで希望のドメインを取得する際に、DNSを「ロリポップ」にと、指定
 ● 少し時間が経過したのち、ロリポップ側のドメイン設定画面で、そのそのドメインが利用可能になった場合にどのサブフォルダを表示させるかを、指定しておく。わたしはこのブログが表示されていたサブディレクトリ名を入力
 ● 数時間〜半日後、ドメインが使えるようになっているので、無事にブログが表示されていることを確認してから、WordPressの管理画面(それまでのドメイン名での管理画面)でを開け、ブログを表示させる場所はどこにするかの欄を、新ドメインに変更しておく。
 ● 直後に新ドメインの管理画面に再ログインさせられるので、以後は新ドメインのログイン画面を使う。

 ● 実はこのままだと、旧URLで訪れた人は、最初の1ページだけは旧ブログURLで表示され、内部を触って初めて新URLに誘導される。
 それは混乱を招きやすく、あらぬ疑い(どちらかが偽サイトであるかのような誤解)をかけられることにもつながりかねないので、動作確認をして、ほかに問題が生じていないことが確認できたら、WordPressを置いている場所のフォルダ内で、”.htaccess”に、以下を書き加えておく。

○○はサブドメイン
□□は独自ドメイン名
△△は、jpやcomなど契約しているドメイン種類
=====
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^○○\.□□\.△△(:80)?$
RewriteRule ^(.*)$ https://(ドメイン名)/$1 [R=301,L]
===== 

(新ドメインががSSL対応でない場合は、”https”ではなく”http”にする)

 残された課題としては…。まだわたしは完全には把握しきれていないが、旧URLでRSSを拾っていた人たちに何か影響が出るのかどうか、という点を、のちほど追ってみたい。

参考リンク:
○ ムームードメイン
 

このブログのURLは、独自ドメインに変更になります

 本日未明、このブログ用に mikimarulog.me というドメインを取りました。

 従来のアドレスでもブログはご覧になれますが、どこかをクリックすると、内容はmikimarulog.me のURLになります。どちらも同じ場所にあり、わたしが管理しています。

 いちおうこのお知らせを書いてから、少し時間を遅らせて、明日にでも「旧アドレスを呼び出したら自動的に mikimarulog.me に飛ぶ」ように、設定を変更予定です。

 よろしくお願いします。

賞味期限切れの非常食を発見、食べはじめた日

 おとといだったと思うが、階段の片付けをした。木造家屋の急な階段で2階にのぼっている。若いころならともかくとして、滑るのが怖い年頃になってきたため階段用マットを購入したのだが、商品が到着してさっそく敷こうと思ったら、階段に思いのほか荷物が多かった。
 とくに、最後に中を見てから数年は経過する非常時の持ち出し袋(避難バッグ)があったのだが、かなりかさばっていた。中には救急グッズやポケットティッシュ、ウェットティッシュなどと一緒に、お湯を入れると味付きご飯になるアルファ米や、パンの缶詰、クラッカー類、ペットボトルの水がはいっていた。そしてそれら中身の半分以上で、残念ながら賞味期限が過ぎていた。

 だが、である。もともと1か月しか日持ちしないものが数か月の賞味期限切れであれば食べないほうがよいが、もともと3年以上の賞味期限があるものが半年遅れて発見されていようと、わたし個人としてはまったく問題があるように思えず、今朝から少しずつ朝食の一部として食べはじめた。味はとくに悪くない。また近いうちに似たようなものを買い集めて袋に入れておこうと思ったのだったが、おりしもニュースは北海道の大規模地震とそれにともなう道内すべての停電で一色だった。

 商品が品薄でも、各店には行列ができているという。みなさん不安なことだろう。
 北海道の人たちで、たとえ賞味期限が切れていようとこうした備蓄をお持ちのご家庭があったら、少しは気持ちが休まっただろうかと考えてみた。あるいは思い出して開けてみたら賞味期限が過ぎていて、がっかり気落ちされただろうか。
 地震のみならず、まさかと思うような場所での大規模な地すべり災害、まさかと思う道内すべてでの停電。みなさんさぞ心細いことだろう。

 備えあれば憂いなし。個人や、各ご家庭での備蓄はもちろん理想的だが、地域社会や企業などでもそれぞれの気配りをもって今後に備え、これからを強く生きていきたいものだ。

 それにしても、先日の四国と京阪神の台風被害、本日の北海道の大地震と、つらいことがつづいている。
 それぞれの地域の方々に、こころよりお見舞い申し上げます。

心の準備、想定の範囲を超えたものに遭遇したとき

 人はサイコパスによる殺人事件が出てくると思っている映画に、途中から吸血鬼が出てきたら戸惑う。ホームドラマだと思って借りてきたDVDが地縛霊の話だったら、怒る人もいるかと思う。わたしは映像作品に関してたいていのものは許容できる人間だと思っているが、数日前に、まさかの「活字」で予想外の表現に出くわし、ページがめくれなくなった。

 このところよく書店にある、この本である。一般の人から募集した戦時体験だ。親世代から聞いた話を投稿した人もいるし、ご本人が以前に書いていたものをご家族が投稿した例もある。いずれにせよ、一般人による体験談であってフィクションではない。
 
(画像はAmazonから)

 つらすぎる内容も多いので、1日数ページずつ読んでいたのだが、全体的に「おそらく人が読むことを考えるとこれ以上は書けなかったに違いない。語るために必死で思い出したものの、ぎりぎりのところでおさえたのだろう。ほんとうはもっと悲惨な状態だったはずだ」と思わされる場面がいくつもあった。そのため、わたしはどこかで全体の傾向を類推し、その予想の範囲内にある文章を読むつもりになっていたのだろうと思う。

 だがあるページで、短いがとてつもなく生々しい表現に出会った。その人の文章が本の冒頭にあったならば心の準備ができていたかもしれないが、本の中盤にあった。
 そのページ以降、本をめくりたくなくなった。必死に何ページが読もうとしたが、読めない。無理をすることはないと考えて、数日前から読むのを休んでいる。

 そのページの表現は、ほかの書籍などでめぐり逢っていたならば「ふむふむ」と思えたはずのものだ。出会った場所が悪かった。もういったん自分の無防備な心にはいりこんでしまった以上、吐き気に近いものすら感じてしまい、それをふりはらえない。

 だが、いつかこれを、読み終えてみたいとは、思っている。

 先日わたしが認知症ケアのブログに掲載しようかと、義母の足(水虫と厚く膨らんだ爪のケア)を数日おきに撮影したものをGoogleフォトに入れてアルバム管理していたところ、家族がそれを「見たくない、グロい」と断言した。見ることすら拒否された。撮影していたわたし自身にとってもたしかに気持ちは悪いのだが(いまどきのデジカメというのは必要以上に解像度が高くて困る)、それは自分が義母の水虫と爪をケアして1か月強でどれだけ効果があったかの記録であり、資料価値はあると思っていたので、困惑した。

 たしかに、あの写真が、何も知らずに偶然に迷いこんできた読者の目に触れたら、その人にどれだけ衝撃を与えるかを思えば、載せないほうがよいのかという気もする。ブログ等では、見に来た人に細部を見えにくくする(本当に読みたい人だけが細部を読むように確認をとる)ことはできても、あらかじめ検索エンジンに内容の半分だけしか拾わせないような器用な方法は、わたしの知るかぎりは、ない。写真のサムネイルも(よほど工夫しないかぎりは)検索結果に出てしまうだろう。

 普段から、日本のテレビ報道では死体を画面に出さないように気を遣いすぎると思ってきた。事実は事実であり、子供の見ないような時間帯のニュースで流せばよいと。だが、自分がまさかの「活字で」こういう状態になったというのは、ある意味で衝撃的な発見である。そのせいで自分が人にどの程度まで気を遣えばいいのかも、わからなくなってきた。

 日本の文化や習慣としてあからさまな表現を避け、具体的な映像を見せてこなかったことにより、結果として日本に暮らすわたし個人の免疫が落ちてしまったのだろうか。

午前3時の訪問者(テキサス州)が、判明

 数日前のことだが、アメリカのテキサス州で、午前3時過ぎに数軒の家の呼び鈴を鳴らして去った女性が話題になった。住人が玄関を開けるまでに姿が見えなくなっていたが、防犯カメラにその異常な様子(上半身に薄着のみ、手首に拘束の跡)が残っていて、その動画が何度もネット上で再生されていた。

 近所に住む女性32歳が、交際相手の男32歳に性的暴行を受けて逃げ出したのだという。女性はこのあと自力で逃げたが、男は事件の発覚を恐れて自殺したらしい。

 
 この動画の女性にとって、最悪の結果にならなくてよかった。男のほうは、発覚が怖くて死ぬのなら、最初からやるなと言いたい。

プラスチック廃棄物: ほとんどのリサイクルは幻と思うべき

 何年も前から気になっていた。プラスチックは資源になるのかどうか。
 たしか90年代くらいに「プラスチックは燃やすとダイオキシンが出る」とか「環境ホルモン」という言葉がさんざん聞かれ、わたしが住んできた界隈(杉並区、中野区にしか住んだことがない)では、プラスチック類は不燃ゴミ扱いだった。
 その後、10年少し前くらいから、界隈ではプラスチックマークがあり汚れがついていないものは資源ゴミとして回収することになったのだが、実際にはそのころまでに、都内でもプラスチックごみを資源として回収するのをやめ、焼却に変更する区が出はじめていた。ダイオキシンの発生は焼却炉の性能改善でやわらぐので、燃やして得た熱を有効活用し温水を作るとか、あるいはいったん燃やして体積を減らしたのちにどこかへ埋め立てるほうがよいとの判断なのだろう。
 さらには、かつて東京西部のどこかの市で、プラスチックなどを資源として回収しつつも再活用のめどがたたないあまりに、市民には告げず廃棄にまわしていたことが発覚して謝罪のコメントを出したことがあったと思う。それくらい、理想(リサイクル)と現実が、噛み合わない状態だった。

 わたしは決まりとして資源ゴミに協力しているが、いつもむなしいと感じている。汚れが簡単に落ちる程度のものはすすいで資源ゴミに出すが、微妙なものは判断に困るし、微妙なものを洗うための水は、流れていってもいいものか。紙パックのようにあきらかに「紙と印刷のみ」といったものとは違い、プラスチック包装物は値札シールが貼られていたり(これは都の案内では小さなものなら貼ったまま気にせず出せということらしい)、どの程度のサイズまでを資源ゴミに出して残りは焼却なのか(たとえば薬のカプセルを抜いたあとの周辺包装部分は回収に出すのか、粉薬だった場合は洗うのか?)、あれこれ事例を思うと、とても何かにリサイクルされている実感がない…というものも、けっこう多い。

 そんなとき、世界各国が中国などアジアの国にプラスチックをひきとってもらっていたことが発覚。知っている人は知っていたのだろうが、どの国であれ多くの人々は、自分たちの国でリサイクルできていたように感じていたのではないだろうか。
 ヨーロッパやアメリカで「プラスチックのストローをやめよう」と言いだしたのは、彼らが環境問題に急に厳しくなったからではない。遠路はるばる中国に渡していた廃棄物が断られるようになってきたからだ。日本は中国が無理ならどこかの国でひきとってもらえないかと悠長にも逃げ道を探しているのだろうが、対応が遅れている。おまけに先日のインドネシアでのG7では、海洋プラスチック憲章に日本は署名しなかった。ほかは米国だけのようである。なんともはずかしい。意識の低さの表れである。子分が親分と一緒の行動をとって尻尾を振っているつもりかもしれないが、相手は子分とも思っていないのは歴然としている…。

 日本の一般市民までレベルが低いと思われるのは、実に困る。
 動きの遅い国や自治体にまかせておくのではなく、一般市民の側でも、リサイクルなどこれまで「たいしてできていなかったし、これからも期待できない」ということを認識していく必要がある。積極的な意見交換や働きかけにより、プラスチックをできるだけ「使わない、いまあるものは確実にリサイクルできるもの以外は焼却」方向に、考え方の舵を切っていかねばならない。

 世界の一部の国では水道水にマイクロプラスチックがはいり、アジア産の食塩、米国産のビールにもはいっているという。

 京都新聞 2018.09.02 微小プラスチック世界の水道水に 食塩や米国ビールからも検出

 日本は危機感なさすぎである。

このところ見ている外国ドラマ

 スーパードラマTVで放映中のスウェーデン/デンマーク合作ドラマ「ブリッジ」の最終シーズンを見ている。あと2話で終了である。どんな終わり方をするのだろうか。

 ほかに見ているのはNetflixにあるデンマークのドラマ(ただし英語に吹き替えたものに日本語字幕がついている *1)「ザ・レイン」で、6年前からはじまった「雨にあたると感染して死んでしまう」惨事と、その後のサバイバルを描いている。シーズン1は、全8話。
(注:*1 Netflixは各ドラマごとに自分で言語を選べるようなので、英語以外も選択できることに翌日気づいた。たいへん失礼した)
 主人公である姉弟は研究者で事情を知っているらしい親に連れられ、世間一般の人よりは先に安定したシェルターで暮らせるはずだったが、事情があって親と離ればなれになる。6年をふたりきりで暮らしたのち、世の中で奪い合いをして生きるほかの人間たちのあいだをかいくぐり、自分たちの希望に向かって移動していこうとする物語だ。次のシーズンも予定されているらしい。

 さらに、1年半前にまとめて録画していまごろ見ているのが、トム・セレック主演の「警察署長 ジェッシィ・ストーン」。もともとは西海岸のロサンゼルスで警察官をしていたが、事情により飲んだくれて、東海岸のマサチューセッツ州までやってくる。そこで警察署長となる。1話と2話を見てみたが、1話目が好評だったらしく2話目はなんと署長になった時期の話や人物関係をおさらいする話になっていた。おそらく2話目を先に見ても違和感がないだろう。
 見る前の漠然とした印象では、なにやらアメリカ版「安浦刑事が署長だったら」のような話だろうと思っていたが、意外にもと書いては失礼だが、ストーリーが整っている。1年に1作程度で作っていたシリーズらしい。わたしは去年の春にAXNで一挙放送と書いてあったものを録画したのだが、もしかするとその後にも、アメリカではつづきがあるのだろうか。