外国語が自国語に影響を与えないよう努力をしている国、フランス。新語などはとくに、なんでもかんでも独自の言葉を使おうとする傾向があり、そうしたものをほんとうに若い人は使うのかなぁと感じることもある。フランスでの正式な名称…
カテゴリー: 外国語
外国語の音声入力で、奮闘中
Duolingoでは現在8カ国語を学んでいるが、そのうち音声入力を経験していないのはアラビア語とラテン語である。それ以外の言語は問題に発音チェックがあるか、あるいは単語をその言語で入れる必要があるため、手で打つよりも速…
チェコ語が楽しい
Duolingoで8カ国語目に選んたのはチェコ語だったが、ポーランド語の複雑さを平らにしたような親しみやすい言語で、語彙はすでに学んでいるウクライナ語、ロシア語、ポーランド誤などスラブ系の言葉とかなりの共通性がある。 …
チェコ語を開始
Duolingoで8カ国語目のチェコ語に着手。ポーランド語に何ヶ月も苦戦してきたおかげで、初級のあたりはほんとうに楽ができる。似ているし、むしろわかりやすい。これはわたしがDuolingoに慣れてきたからなのか、あるい…
ポーランド語のスペリングに頭をかかえる
Duolingoで7カ国語を学習中という話は何度か書いたが、今日はポーランド語について。単語の発音や雰囲気がウクライナ語、ロシア語に似ているものもあるので、音声で流れてきて「これはなんと言っているのか書きなさい」と言わ…
Duolingoの妙な出題。
7カ国語をやっていると、その言語の出題者の意図がまったくわからないものに遭遇する。たとえばこの数日は、ラテン語がすごい。 ○ Angry parrot kills him (怒れるオウムが彼を殺す)をラテン語にせよ …
Duolingo: ダイヤモンドリーグに昇格
最後のダイヤモンドリーグに到達した。この先は、気を抜かないかぎりはダイヤモンドでいつづけられそうだが——ここに上がる直前の「黒曜石」がすごかった。上位の5人のみがダイヤモンドへ昇格だったのだ。 それ以前は、だいたい「…
fruit に冠詞の a は不要のはずだが
Duolingoを相変わらず毎日やっている。現在は7カ国語だ。 想像であるが、各国語の問題作成と解答事例にはネイティブが参加していて、だいたいのお題がDuolingo側から提示され(たとえば「あの男の子がわたしのリン…
ポーランド語
Duolingoでついにポーランド語にも進出。ウクライナ語とロシア語には似ている単語が多く存在するが、ポーランド語も「ミルク」や「水」など、似ている単語が出てくる。またポーランド語のドラマ「泥の沼」をNetflixで見…
ラテン語、はじめました
おなじみDuolingoの話題だが、数日前からラテン語もやってみることにした。英語とフランス語がある程度わかる場合はラテン語は想像がつきやすく、あまり難しくないだろうとの考えで選択したのだが、やってみるとなかなかおもし…