念願の「ガトー・ピレネー」@オーボンヴュータン

以前からずっと食べたかったのだが、大きい、高い、予約制という壁に尻ごみをして数ヶ月。今日はちょっとした日なので、記念に食べようと予約しておいた。

持ち帰ってきた状態。箱は高さ30センチ。床において撮影(^^;。

箱から出したところ。ほぼ高さ20センチ。上のほうには緩衝材がはいっていた。

周囲のラッピングをよけてみた。うわ〜、オレンジの香りだ。バウムクーヘンでオレンジの香りがするものは、けっこう珍しいような気がする。

上のほうを横切りにして、カットしてみた。

さくさくとしたやわらかさ。香りも舌触りも、文句なしに美味。この数年かなりの数のバウムを食べてきたつもりだが、これは珍しい食感だと思う。

普通に考えると、バウムは「固い」か「やわらかい」か、「ぎゅっ」か「ふわっ」か、「しっとり」か「ぱさぱさ」か、という具合に分類してしまいがちだが、これは外が固めで内側がやわらかい、だがそのやわらかさはスポンジのものではなくて、クッキーとパウンドケーキのあいだのような印象。結果として、空気をかなり含んでふんわりしているのであろうに、食べたときは「固めのものを食べた」と思わせる魅力ある食感になっている。

これは、この大きさで小サイズ。4300円。電話で日本橋高島屋のオーボンヴュータン店舗に予約をしてからとりに行った。3〜4日前でも間に合うことがあるが、繁忙期には日数がかかるとのことで、食べたい人は早めに連絡をしたほうがよいかと思う。宅配は、おそらく送料や手数料などを払えば対応してくれるものと想像する(なぜなら注文時に「店舗でお受け取りでよろしいですか」と聞かれたので)。

大きなサイズについては、値段や大きさはわからない。このサイズでも、ふたり暮らしにはかなりの度胸だ。日持ちは約2週間だが、毎日少しずつがんばって食べていきたいと思う。常温保存推奨なので、注意深く保存して食べていく。

原材料:
全卵、砂糖、小麦粉、バター、オレンジコンフィ、粉糖、塩、ベイキングパウダー

参考リンク:
● 日本橋高島屋 – オーボンヴュータンの店舗がはいっています。
● 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。