第2回「バウムの会」(2019/10/19)

 約4か月ぶりに、バウムの会。前回は中野駅近くのレンタル会議室だったが、あまり飲食に向いた場所ではなかった。今回はキッチンも付いている日本橋人形町のモリモトハウスさんをレンタルしたため、すべてを持参しなくてもキッチン用品を借りることができて、とても快適だった。

 今回は、当日出席者が9名(わたしとお手伝いスタッフを含む)、そして出席が困難なためにバウムのぶつ切りカットを宅配で受けとってくださる遠隔参加者3名で、奇しくも前回の当日参加者7名で荷物受けとり5名と、規模としては同じになった。ただ、今回は集まったバウムの趣が変わり、サイズと個数から考えても少し規模が大きめになったと言えるかもしれない。

 登場したバウム(わたしが手配したもの、ご持参連絡をいただいたものの順に掲載)
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岡山県「ロマラン洋菓子店」(大きめサイズ + 耳)
滋賀県「アンデケン」(中サイズ)
東京都「Yatsudoki」(丸い、わっかタイプ)
ドイツ「コトブスのバウム」(黒2段、白1段)
東京都「メゾンスヴニール」(商品名:ドレスデン)
静岡県「アニバーサリースイーツハピネス」
北海道「シュウェット カカオ」商品名: 五稜の年輪(ほしのねんりん)
岐阜県「ヌベール」(潤いバウムプレミアム)
ユーハイム(ミッキーマウス)
ユーハイム(クラフトバウム)
東京都「白鳥(しらとり)」(商品名: 森の精)
埼玉県「サンヴェール」商品名: 極上バーム(ホール)、ブランデー(カット)
神奈川県「フォルジュ」
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 現物を前に、みなさんと「次どれにしましょう」と相談の上、たんたんとカットしていった。

 まず、こちらが全体図。ほぼすべてはいっているはず…。
第2回バウムの会(全体)

 ヌベール「潤いバウムプレミアム」。しっとりしていた!!
 白鳥(しらとり)のバウムは、相変わらず安定の味。
 ロマラン(耳)は、2個分をまとめて包んでいただいたので、一度に切るとなんだか可愛らしいフォルム。
第2回バウムの会(ヌベール、白鳥、ロマラン耳)

 アニバーサリースイーツハピネスは、普段よりも厚めのサイズになりますかと、参加者さんが問い合わせしてくださったため、通常品よりも高さが。
 アンデケンは、もしかすると10年ぶりくらいに食べただろうか。記憶していたものより少しソフトだったかもしれないが、お味そのものはもちろんグッド。
 ユーハイムは、最近話題の「クラフトバウム」。香りだけでもたまらない豪華さ。
 フォルジュは、なかなか手に入らない商品。通販に対応していないので店頭で買い求めるしかないのだ。しかも秋冬のみ。今回は大きめサイズを注文していただいたので、なおのこと気品が感じられる。重かったはずで、ご持参くださった方にはほんとうに感謝。
第2回バウムの会(フォルジュ、ハピネス、アンデケン、ユーハイム)

 埼玉県のサンヴェール。以前から噂を聞いていたが、まさか食べる機会があるとは思わなかった。参加者にご持参いただけて感謝。シュウェットカカオは、函館の商品。参加者さんがご旅行の際に買っておいてくださった。メゾンスヴニールは南千住駅すぐのビルにある洋菓子店。わたしが購入。
第2回バウムの会(サンヴェール、シュウェットカカオ、メゾンスヴニール)

 コトブスのバウムは、わたしがドイツから数種類購入したうちの2品。チョコが美味しい。そして分厚い。
 Yatsudokiは、JRでは新橋駅(地下鉄では東銀座駅か築地市場駅)近くに9月にオープンした、シャトレーゼの都市型店舗。一部の商品は高級感があるが、小型焼き菓子のほとんどは、シャトレーゼ価格で、ほんとうにびっくりする。おすすめ。
第2回バウムの会(コトブス、Yatsudoki、ユーハイム)

 こちらは会の最後に食べたブリュレの準備写真。ロマラン洋菓子店のバウムを半分にカットし、片方はカラメルソースとカソナードをかけ、もう片方はカスタードクリームとカソナードをかけて、ブリュレした。
第2回バウムの会(ブリュレ準備)

 ブリュレの動画は…カスタードはTwitterから。

 カラメルソースは、Facebookから。

 最後に、遠方からや、午前までの雨にもかかわらずご参加くださったみなさまに感謝。みなさま積極的に手を貸してくださり、予定よりも早く終了することができた。ありがたいことであり、行きは緊張しまくりで「うまくいくだろうか」とドキドキしていたというのに、帰り道で自然と笑顔になった。

 ありがとうございました。
(もし第3回がある場合には、懲りずにお付き合いいただければ幸いに思います)

参考リ

○ バウムの書and 日々バウム
○ バウムの書 Wiki版
○ Facebook版「バウムの書」

○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。