なにやら「踏まれても蹴られてもついていきます下駄の雪」という都々逸が、政界関連の話題では数年おきに話題になっていたらしいのだが(民主党政権時代に社民党が抜けたときもこの言葉を使っていたのは週刊ポストセブン)、恥を承知でかくと、まるで知らなかった。
下駄の雪、なにそれ、と検索をかけたのである。
公明党、いまさらではあるが、連立から抜けてくれてありがとう。もっと早くそうしてもらえたらよかったが、ずっと一緒よりはマシである。
ところで同じ頃、旧Twitterで「連立しようと町まで出かけたが、礼儀を忘れて愉快なサナエさん」という替え歌を読み、驚いてしまった。リプライで似たような秀作が届いている。みなさんすごいな。