毎年少しずつ(買うのも作るのも)おせちを減らしているが、以前にもまして「あー、おせち飽きる」と思うことがある。今日の昼はレトルトカレーに温めるだけのコロッケを添えて食べた。
昔の人たちは数日以上、工夫してあれこれおせちを食べつづけていたのだろうが、頭が下がる。
大昔の文豪の本で、下宿屋で(昔は職業を持つ年齢の男性たちが食事を便利と思い下宿していたらしい)毎日毎日おせちを出され、周囲の部屋も困っているらしいという体験を書いていた。ところが敵(大家の女性)もさる者で、おせち攻めはつづいたらしい。
あと数日したら、おそらく黒豆と栗きんとん以外は、食べ終わると思う。