念願のバウム@「ズーセスヴェゲトゥス」

以前に京阪神のスイーツを特集した雑誌で京都のズーセスヴェゲトゥスを見て以来、いつか食べたいと思っていたのだが、ようやく念願が叶った。公式の通販サイトができたので、注文することができたのだ。

(写真はぜんぶで6枚あるため、すべてをご覧になりたい方は、うちのSNS「食べる日々」までお越しをお待ちしております)

商品のダンボールや、添えられていた紙には、可愛い版画のスタンプが押されていた。
ズーセスヴェゲトゥスのバウムクーヘン ズーセスヴェゲトゥスのバウムクーヘン ズーセスヴェゲトゥスのバウムクーヘン

商品のサイズは、直径約10センチ、高さ約3センチのものが、3段重ね。わたしは3段重ねを注文したわけだが、1〜3のあいだで注文できる。このサイズは1800円、消費期限は製造日を含めて5日間。

重さは、3段まとめて約330gだった。

ずっしりとした本格派。甘さに含みがあり、精製の度合いが低い砂糖を使用しているらしい。メープルシロップかと思うほどだったが、原材料には粗糖とあった。

香りも、しっとり加減も、文句なし。感動のあまり身が引き締まる思い(って政治家か?)…ではなく、幸せでうるっと来た。

添えられていた紙によると、製法が独特で、なんと「バターをいったん沸かしてから、熱いうちに順序よく材料を混ぜていく」らしい。う〜む、ちょっと贅沢な製法。マドレーヌに焦がしバターを使うパティシエがいるのと、同じ理屈かな。そのほうが香りが立つのだろうか。

原材料:
卵、粗糖、バター、浮き粉(小麦でんぷん)、南部地粉、マジパン、生クリーム、キルシュヴァッサ、レモン、塩、ヴァニラ
(保存は15℃以下)

参考リンク:
○ ズーセスヴェゲトゥス – 公式の通販サイト
● セコムの食で、本格バウム → (リンク変更のため、非表示)
● 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを見る

投稿者: mikimaru

2021年現在「バウムの書」、「お菓子屋さん応援サイトmikimarche」などのサイト運営に、力を入れています。 かつててのひら怪談というシリーズに参加していたアマチュア物書き、いちおう製菓衛生師の資格を持っています。 バウムクーヘン関連や、昔からの知人には、「ちぇり」もしくは 「ちぇり/mikimaru」を名乗っています。