2019年6月8日「バウムの会」

 どこにまとめを書こうかと思ったのだが、やはり、何年もずっとバウムクーヘンのことを書いていた、こちらのブログに。

 4月上旬にちょっと人生の転機を感じたわたしが、何か目新しいことをしてみようかと考えた。そこで、バウム好きのみなさんをお誘いして楽しくバウムを食べてみようかと。少しの準備期間ののちに決意し、4月下旬の段階から、中野駅近くの某所(貸し会議室)を3時間予約した。早期予約のためか、土曜日にしては、通常より安くしてもらえたようだ。

 企画当初は「当日の参加は8人以内か?」と予想したものの、直前に人数が増えた場合にそなえて、ぎりぎり15名まで可能という部屋にしておいた——だが、食べ物の撮影がらみのイベントでは、やはり「ぎりぎり15名」という部屋に8名前後がはいるのが、ちょうどよいらしい。今日は直前に参加が減って7人になってしまったものの、人数としてはちょうどよく使えた。ぎりぎりと言われていた15名の入室であれば、バウムをカットする場所も確保できなかったはずだ。

 次回は、12人くらいで集まりたい場合には、20名まで可の会議室を探したほうが、よいのだろうか。あるいはレンタル会議室でなく、飲食可となっているミニキッチン付きの部屋を、ぴったりの数で予約すればよいのかもしれない。

 閑話休題。

 こちらが、集まったバウム。わたしは気づいたらあまり写真を撮っていなかったので、集合写真で失礼する。
バウムの会(19/06/09)画像

 集まったバウムは…
○ パティスリーヒヤマ(ホール) – ピレネータイプ、文京区 前回の写真(Facebook)
○ デザート倶楽部(ホール) – シンプルなバウム、板橋区 10年前の写真
○ ウィーンの森「バッハ」(ホール) – 密度のあるバウム、島根県 前回の写真
(ちなみにこちらのお店は、形が違うバウム「コンチェルト」もあるが、形が違うだけなのか原材料が違うのかは、不明)
○ マッターホーン(ホール) – 入手困難になってきた有名バウム、目黒区 前回の写真
○ ムッティスクーヘン(ホール) – どっしり豪華なバウムトルテ、世田谷区 前回の写真
○ 柳月「年輪」(ホール) – チーズの風味があるバウム、北海道 前回の写真
○ リンデンバウム(ホール) – 神奈川県の老舗バウム 前回の写真
○ エリザベス(ホール) – 板状。通常は個別包装の小サイズ、今回は特注で長くしていただいた、岐阜県のバウム → 参考写真 (旧「日々バウム」に会員さんがご提供くださったものを転載)
○ ヌーベルボワール(ホール) – かつて「ボワール」という名前だった岐阜県のお店 10年前の写真

○ バウムウントバウム(チョコ生地の個包装を、みなさんでシェア) – 兵庫県 参考写真
○ 千秋庵(個別包装、全員に1個ずつ) – 北海道 参考写真

 順番は、わたしが手配したものや、早くから話題に出ていたものから記載し、ホールが先。個別包装は最後。それ以上の意味はない。

 ヒヤマさんは、個人的に好きな店である。原材料などがまじめで、店内商品に手作り感があるし、店構えもそれとなくオシャレ。
 デザート倶楽部は、店舗に出かけたのは初めて。急いでいたのでバウムだけ買ってしまったが、冷蔵ケースのようなものには半生っぽい焼き菓子があったようだ。それに気づいていればもう少し買ったのだが、棚の後ろの、工場(こうば)のようになっている場所で実直そうに立っていた店主さんに話しかけてしまい、お会計も済んでしまったあとだったので、また次回に譲ろう。
 ウィーンの森というお店は、松江市や米子市に店舗がある。いちばん大きかったらしい殿町店というのがどうも閉店したらしく、どこに電話をしていいのかわからなくて2〜3店舗に問い合わせをした。通販は、していないらしい。けっきょく、松江にお住まいの友達に頼んで、東京に用事があるときにもってきてもらった。ありがたや。
 マッターホーンさん、いまや買うのが困難。朝一番にお店に寄っても当日分が買えない場合があるそうで、予約も店頭での問い合わせのみになってしまった。今回は参加者さんが手配をしてくださった。ひさしぶりに食べられてうれしい(^o^)。
 ムッティスクーヘンさんは、どっしり、がっちりと重厚なお味。表面のフォンダンがしっかりとしている。食べるのは3度目くらいだが、今回のように大きな状態で目にすると、また感動もひとしお。
 柳月「年輪」は、期間限定販売をやめて、通常販売になったらしい。カットしてすぐにチーズの香りが漂う。チーズ好きの人は、試してみるとよいかも。
 リンデンバウムさんは、かなりひさしぶりだが「そうそう、この味」と思い出した。火の加減がちょっと強めなのだが、そこがまたよい。
 エリザベスさんは、今回の参加者さんが以前に個別包装をくださったことがあり、そのときも美味しかったのだが、やはり厚みがあると、また趣が違って美味。
 ヌーベルボワールさんは、販売時は冷凍。解凍されたころ食べるわけだが、この、周囲の砂糖がカット時に「しゃりっ」と音がする。参加者さんから「音が聞こえたっ」と、野鳥観察で自然の中にいるかのような、楽しそうな声が聞かれた(^o^)。

 バウムウントバウムは、個別包装の商品をご提供いただき、みなさんで少しずつ分けていただいた。今日は思いがけずプレーンタイプが多めだったので、色合いとしても美しかった。
 千秋庵を、参加者全員に行きわたるよう、まとめて購入していただいた。こちらはまだ食べていない。楽しみにいただくとしよう。

 またこのような集まりが開ける機会がありますように。

(参加者のみなさま、ありがとうございました)

参考リンク:
○ バウムの書
○ 日々バウム

○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを見る

バウムクーヘン専用のご連絡フォーム

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 バウムクーヘン関連の専用フォームです。通常のメールで送信されたい方は baum@mikimaru.net までお願いします。

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     いただいた情報や画像は、バウムの書や、日々バウムに使わせていただきます。よろしくお願いいたします。

    2017年のバウムクーヘン「マイベスト」

     2017年のバウムクーヘン「マイベスト」をようやく発表。お待たせしました。

     昨年は、バウム友さんたちの分までまとめて注文をとってみようと、普段はあまり得意としない電話をお店にかけまくり、初めてのお店にも果敢に挑戦…その結果、頻繁に食べている近所で購入可能な商品を除いても、店の数だけで32店舗(近所の店や、延べ回数を入れればおそらく40点以上)のバウムを味わったことがわかった。

     思い出に残ったバウム(味の優劣ではなく、食べた時期の順)
    ===
    茨城 クローネ まとめ画像 冬
    群馬 アルル まとめ画像 春
    徳島 バームマエハシ まとめ画像 夏
    大阪 ハイデ まとめ画像 冬
    富山 ケーキハウスミユク まとめ画像 冬
    ===

     毎年書いているが、わたしはほぼ「その年に初めて出会った店」を選んでいるため、それ以外のお店は、なかなか名前が出ない。だが何度も購入している店というのは、それだけでも扱いとしては殿堂入りである。ユーハイム系列、ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ、三方六の小割シリーズなど、毎年毎年、あげれば切りがないほど食べている。

     3月にバウム博で広島と岡山をまわった関係で、思いがけずたくさんのバウムを食べる機会にも恵まれた。

     さて、今年から少しバウムの購入が減るかもしれない。バウムの書Facebook版は更新を停止する予定でいるし、活動のエネルギーはWiki版バウムの書、コミュニティ「日々バウム」、バウム専用ツイッターのほうに少しでもまわそうと考えているため、このブログでのバウム紹介は回数も減るかと思う。

     大々的に書くことが減っていくからというわけでもないのだが、今年はmikimaru家族賞のほかに、特別賞もふたつ選ばせていただいた。

    特別賞
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    大阪 焼き菓子の里 まとめ画像 冬
    北海道 年輪舎 まとめ画像 冬
    ===

     年末に、自分がバウムの活動を規模縮小していこうと考え、バウム友のみなさんにお話しした際、暖かい言葉をいただいた。とてもありがたかった。自分なりに少しでもバウムクーヘンを楽しもうと、焼き菓子の里さん、年輪舎さんのバウム(耳)に、わたしなりのデコレーションをして撮影した。とても思い出に残るバウムとなった。

     これからも、バウムの書関連サイトは、規模は縮小しつつも、継続していくつもりでいる。

     最後に…

    mikimaru 家族賞
    ===
    モンレーブ まとめ画像 夏
    ===

     これが美味しかったと、忘れないうちに、夏のうちからどこかにメモしておいたのだという。わたしもとてもよいお店と感じた。一緒に買った焼き菓子たちも、原材料吟味で手作り感にあふれ、とても美味しく感じられた。

     ではまた、来年まで。

    参考リンク:
    ○ Wiki版バウムの書
    ○ コミュニティ「日々バウム」
    ○ 日々バウム専用 ツイッターアカウント

    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

    バウムクーヘンまとめ画像 (2017.10月〜2017.12月末)

     諸事情により、例年ならば大晦日に掲載していたであろう2017年のバウムクーヘン「マイベスト」が遅れていたが、今日このファイルを更新することで、近日中に発表できる。まずは前進。

     まとめ写真を3枚作成したので、順を追ってご紹介していく。

     こちらは、左側の上段、中段が大阪のドイツ菓子店「ハイデ」さんのバウムクーヘン。中央の上段と中段が岡山県「シュロスガッセ・モーツアルト」さんのバウムシュニッテン。右側上段と中段が兵庫県「カーベ・カイザー」さんの秋限定商品だったカボチャ(キュルビス)のバウムクーヘン。
     下段は、江東区のアリオ北砂というショッピングモールで見つけたシャトレーゼのバウム(個別包装のプレーンと栗)。

     ハイデさんは、いままで問い合わせたことがなかったのが残念に思えるほど、素晴らしいお味だった。完成直後にカットしてクッキーをおいてラッピングするらしく、家に届くころにはそれが一体化して、なんとも言えない味わいになっている。まずは電話をして価格と賞味期限を確認してから、知人らに声をかけて一緒に食べたい人を募り、のちほどまとめてFAXで注文した。前もって銀行振り込みにしたのだったと思う。テキパキとした応対で、好感が持てた。
     シュロスガッセ・モーツアルトさんも、同様に、事前に電話をして価格と賞味期限を確認してから、しばらくして数をまとめて、FAX注文した。こちらは初回の人はできるだけ代引きがよいとのことだったので、代引き。FAXを送る際に「バウムシュニッテン○個と、焼き菓子1200円分くらい詰めてください」とお願いしたところ、かなり美味しくて個性的な焼き菓子が5個くらい送られてきた。機会があったらまた食べてみたい。
     バウムシュニッテンは、とにかくしっとり。層がそれほどあるわけではないので、バウムクーヘンにはもっと層があってほしいと思う人には物足りないかもしれないが、わたしは大満足だった。
     このお店は、ギフトシーズンなどに、タカシマヤの通販で焼き菓子のセットを扱うことがあるが、それはたまにしか遭遇しない。お店に直接連絡して送ってもらうほうが確実。

     カーベカイザーさんは、相変わらず安定のお味。生地にカボチャがはいっているというのは、どうなんだろう、美味しいのかと、半信半疑で注文したが、大正解だった。開封した瞬間に「香りからして、カボチャじゃーっ」と狂喜乱舞。この店に、はずれなし。

     シャトレーゼのバウムについては、いつも食べているので、今回はとくにコメントなし。安価なのに原材料吟味の姿勢が素晴らしいし、バウムもプレーンタイプならば無添加。それにしても、アリオ北砂はよかった。また出かけたい。

     ===

     さて、2枚目の写真。
     上段の左は北海道の「年輪舎」さんのバウム、耳部分。隣はそれにわたしがチョコをかけてデコレーションしたもの。右側は大阪「焼き菓子の里」さんのバウムシュニッテンと焼き菓子。
     下段の左は、年輪舎さんや小樽「あまとう」さんのお菓子をお友達にいただいたときの記念撮影。その隣は、あまとうさんの個別包装バウム(チーズ)。右側は、上段と同じく「焼き菓子の里」さんのバウムシュニッテンだが、わたしがデコレーションしてみた。

     まさか年輪舎さんのバウム(しかも「耳」)が食べられるとは思っていなかったのだが、北海道のバウム友さんが、あるものをご厚意で送ってくださることになり、その際に、これとあまとうさんを一緒に手配してくださった。
     開封した瞬間にバターが香って「おぉ、これぞ年輪舎」と感動。だがわたしはこのときバウムの書Facebook版に年末用の新しい写真が必要だったため、急いでチョコレートをかけてしまった。チョコレートはクーベルチュール(カカオ56%)に牛乳と水あめを入れて作成。この画像を撮影したときは半乾きだったのでかなり光沢があるが、このあと、どっしりと厚いコーティングになって食べ応え満点のバウムとなった。
     あまとうさんは、札幌駅の構内に直営売店があるとのことで、そこで焼き菓子とバウム2種(プレーン、チーズ)を買っていただいた。ありがたい。ひさびさに食べることができてうれしかった。

     大阪「焼き菓子の里」さんは、Facebookで毎日たくさんのマフィン画像が載せられていて、とても魅力的なお店。写真の中にバウムシュニッテンがあったので、Facebookから問い合わせをしてみると、地方発送してくださるという。半月後くらいの「だいたいこの日以降」とお願いし、「マフィン4個とバウムシュニッテン」とお願いしたところ、到着した。単価が安いのですべてと送料を入れても約2000円だった。後払いでよいとのことで、到着後すぐに振り込み手配をした。
     バウムはとても丁寧なつくり。甘さは控えめでアーモンド由来のコクがある。これはまたいつか食べてみたい。
     それにしても、マフィンだ。この数ヶ月たまたまマフィンに凝っていたところ、こちらのお店があまりに美味しかったので、ひさびさに自分で作ってみようかと工夫しているところなのだが、パン以外の作業はこの数年ほとんどやっていないので、足もとにも及ばないどころか、まったくかすりもしないしろものが焼き上がる日々。だがこれからも、ときどき練習しようと思う(笑)。あ、それより、また注文してしまおうか…(^^;。

     ===
     最後の写真。

     上段の3枚は、富山県「ケーキハウス ミユク」さんのバウムクーヘン。中段の画像は同じお店のカット商品。こちらは一部に黒チョコがかかっている。下段は静岡県のアニバーサリースイーツハピネスさんがタカシマヤの通販でクリスマス前に販売していたショコラのバウムクーヘン。

     ミユクさんは、以前に偶然ホームページでバウムの画像を拝見して、気になっていた。だがそのときはバウム情報がほとんどネット上になく、いったんは様子見。最近になってようやく問い合わせを(Facebookから)してみたところ、そのまま注文させてもらえた。だいたいの価格と賞味期限をうかがっておいて、のちほど連絡をして「だいたい○○日ころ」とお願いすると、代引きで商品が到着。
     それにしても、こちらのお店のバウムはびっくりするほどシンプルで重厚、人によっては「これぞバウムの王道」と思うようなものではないかと思う。見た目と食感は島根の「ウィーンの森」製バウムにも、通じるものがある。
     これも、またいつか食べてみたい…。

     アニバーサリースイーツハピネスさんは、プレーン以外のバウムを初めて食べた。パッケージのデザイン(本の形)もよかったが、本の上に一緒に結わえてあった自家製の板チョコ(ほろ苦)がとても美味だった。
     生地にチョコレートが練りこまれているが、コーティングにはあまりべっとりチョコがついているわけではなく、上品。スパイスなども使った、洗練された味わい。
     こちらのお店は、いつも催事でプレーンタイプの大きめカットを買うことが多いが、こういう限定品にタイミングよくめぐり逢えてよかった。

     秋でお忙しい時期というのに対応してくださったお店の方々、そしてバウムを送ってくださったバウム友さん、ありがとうございました。

    ○ バウムの書 – バウムクーヘンの情報を掲載しています。
    ○ バウムの書コミュニティ「日々バウム – 掲示板などがあります。ご参加お待ちしています。

    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

    バウムクーヘンまとめ画像 (2017.08月〜2017.9月末)

     また、溜めてしまった。できるだけご紹介したいけれども、おそらく何枚かは、漏れているかと思う。

     写真右側は、まめや金澤萬久さん「わらび餅のバウム」、右上2枚はドイツパンの吉祥寺リンデが販売するバウム(しょっちゅう食べている)、下段中央は無印良品が発売した油脂はバターのみ使用のバウムクーヘン、その下は中野区(西武新宿線「都立家政駅」)の「こしもと」さんのチーズケーキとバウム(これも複数回食べている)。
    バウムクーヘンまとめ画像1

     金澤萬久さんは豆菓子の店なのだが、デパートのギフトシーズン通販において独特のバウムクーヘンを販売して異彩を放つ「ぶどうの木」と同じグループ。今回のわらび餅のバウム(黒豆)もおもしろいと思ったが、今月からは黒豆より数十円高いマロンも販売。勢いがあるお店だ。
     無印良品のバターバウムには、正直驚いた。200円で油脂はバターのみなのだ(ただし加糖バター製品を輸入して使っていると思われ、表示はバター調製品)。食べたときのずっしり感が半端ではなく、数回に分けて食べた。また買ってもいいかもしれない。

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     8月下旬に到着した、京都ズーセスヴェゲトゥスさんのバウム。10周年記念セット(はちみつのバウム2個とバッジ)、トマトのバウム、ビターチョコのバウム。
    バウムクーヘンまとめ画像2

     通常のプレーン(はちみつ)バウムは、いつも通りに美味だった。トマトもしっかりと味がしていた。こちらのお店は限定のお味よりも個人的にプレーンや今回のビターチョコのような定番商品が好きなのだが、このトマトは当たり。
     セットについてきたバッジが愛らしく、リュックにつけている。

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     さて、次の写真。
     上の2枚は福岡県「たまごハウス」さんのバウム。下の左側と中央は福岡県「カワグチ」さんのもので、下の段右側は物産展で購入したHaus Von Frau Kurosawaさんの商品(プレーン、パンプキン、メロン)で、プレーン以外は、普段は北海道の店で販売されているもの。

    バウムクーヘンまとめ画像3

     たまごハウスさんは、通販をしてくださるかどうかをまずメールで確認した。その半月後くらいに電話で「詳細が決まった段階で、FAXで注文させていただきたい」と簡単に話をしてから、一緒に買う知人がいるかどうかを確認して(いつもつきあってくださるみなさんありがとう)、後日FAXで注文。お盆の少し前を指定して配送をお願いした。
     米粉がはいっているせいか、油脂はバターのみでも、ちょっとバウムというよりは菓子のやわらかさ。よく言えばカステラのよう。ただ、こちらのお店はホームページやネット上の情報を拝見するかぎり、卵をはじめ原材料をとても丁寧に吟味している印象を受けた。電話で問い合わせたときにも「何日ころいくつくらいとだいたい言ってもらえれば、その日には焼いておくようにする」とのお返事だった。もしかするといつも店頭にあるわけではないのかもしれない。

     カワグチさんは、アップルパイが有名とのこと。小さめサイズというのをバウムと一緒に買ってみたら、6カット分くらいある長いものが到着して驚いた。フルサイズはどれだけ長いのだろうか(笑)。
     写真を見てもわかる通り、いくら冷蔵便だったとはいえ、わっかを立てて箱に入れる「当店のバウムは潰れません」の自信がすばらしい。味はスパイスが感じられるシンプルなもの。残念ながら、簡易包装で日持ちもしない商品のためか、食品ラベルはついていなかった。日持ちは製造から5日程度と思われ、到着したらすみやかに食したほうがよい。

     クロサワさんのバウム。お名前はよく耳にするが、実は食べるのは初めてだったかもしれない。プレーンは美味しかったように思う。だが、何の気なしに冷蔵庫に入れてしまったことと、食べるときの温度帯について考えていなかったせいか、メロンとパンプキンは、ねっとりしてしまった。お値段はプレーンがいちばん安いのだが、コストパフォーマンスを考えても、次もプレーンにしたい。
     …いや、たしかこのお店はサコティス風のバウムも出しているのだったと思う。一度は、サコティス風のものを買ってみようか。

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     最後は、柳月の三方六小割シリーズから、10月のハロウィンまでと思われる限定品「カボチャのパンプキン」と、ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの期間限定品「マローネンバウムシュピッツ」(まだ新宿伊勢丹に売られていた)と、すでに販売終了した同店のシナモンバウムクーヘン。

    バウムクーヘンまとめ画像4

     柳月の三方六シリーズ、快進撃という言葉がぴったりである。春のいちご、夏のメロン、そしてこのカボチャ、連続で食べたが、見た目と食べやすさがすばらしい。このカボチャの「皮部分」の再現、そして皮部分に近いところは濃く見えるオレンジ色。わたしはすっかりファンである。

     マローネンバウムシュピッツは、おそらく去年も食べたが下のシナモンバウムクーヘンは、初めてだった。
     コーティングがなく、砂糖。狙ってそうしたのか(あるいはわが家の室温が高かったのか)不明だが、シロップのように微妙にじゃりっとした味わい。やわらかいが「こういうバウムあるよな」と思えた。個人的には硬いほうが好きだが、9月末のまだ暑い時期に買ったものだからか…? この味のままで冬も出してくれたら、食べ比べができるのだが。

     さて、すでに10月。画像も整理していないバウムがたくさんある。毎回同じことを書いているが、次こそは溜めずに掲載したいと思う。

     参考リンク:
    ○ まめや金澤萬久 – 公式サイト。東京では新宿小田急などのデパートにも店舗
    ○ ベッカライ リンデ – 吉祥寺にお店がありますが、都内デパートなどで、たまに催事販売
    ○ 無印良品
    ○ スイス・ドイツ菓子 こしもと – お店は西武新宿線の都立家政駅から徒歩数分のところにあります。火曜定休。
    ○ ズーセスヴェゲトゥス – 京都にあるお店。まるい甘味(とがっていない味)が、けっこう好きです。
    ○ たまごハウス – 福岡のお店。プリンなどが人気らしい。
    ○ 洋菓子のカワグチ – 福岡のお店。FAXで注文しました。
    ○ Haus Von Frau Kurosawa – 千葉県と北海道に店舗があるお店。バウムクーヘンが主力商品のようです。
    ○ 柳月 – 三方六が有名なお店。物産展にもよく登場します。
    ○ ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ – 伊勢丹、三越に出店している場合がありますが、一部商品はネット経由でも購入できます。

    ○ バウムの書 – バウムクーヘンの情報を掲載しています。
    ○ バウムの書コミュニティ「日々バウム – 掲示板などがあります。ご参加お待ちしています。

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    バウムクーヘンまとめ画像 (2017.05末〜2017.7月末)

     やった、このところ手を抜いていたが、今回は2か月「しか」溜めずにバウム画像の掲載にこぎ着けた(←まるで威張れる話ではない ^^;)。

     まず、5月末に「買ってあるが食べていない」と書いていたもの。ユーハイム系列「カフェユーロップ」のバウム。

    カフェユーロップ(ユーハイム系列)

     コーヒーバウムクーヘンは、ユーハイムの通販でも取り扱い開始。シャイベンや、とても美味しいチェリーのサンドクッキーは、現地で購入するしかなさそう。ギンザシックスの現在の混雑具合は不明だが、土日は避けたほうがよいのではないかと想像する。

     次の写真はシャトレーゼのバラ買い画像が多めだが、右下の大きなホール画像は、福岡県「ミュゼドモーツアルト」さんのもの。そして下段の真ん中にあるのは文明堂壹番館の店頭にたまたまあった耳切り落とし(壹番館は文明堂東京の系列ではあるが、この商品は銀座文明堂の工場で作られたバウム)。
     シャトレーゼは通販、フェルヴェールは吉祥寺で東急の銘菓コーナーにたまたまあったもの、文明堂壹番館はわたしの地元である高円寺の店。ミュゼドモーツアルトさんは、前回の記事でご紹介したもの(カット)と同じ味のホール。お店の親会社のメール担当さんに通販をしていらっしゃるか相談したところ、本社から代引きで出荷しますと快諾いただき、たいへんお手数をおかけした…。

    シャトレーゼ、文明堂、福岡県「ミュゼドモーツアルト」、富山県「フェルヴェール」

     次の写真。
     6月にバウムの書Facebook版にて、新サイトができたお祝いに小さめバウムプレゼント(抽選)のキャンペーンをしたところ、多数のご応募をいただいた。当選者の方には滋賀県モンレーブさん、岐阜県モンターニュさんのバウムを合計で数個プレゼントした。そのほか、自分用と、バウムの書新サイト「日々バウム」の会員さんでご希望の方に、タカセ(池袋駅前)などを買い足して、お裾分け販売。
     ちなみにモンレーブさんはお電話を差し上げて少し質問をし、「個数が決まったらFAXを送ります」ということでいったん電話を切ってから、焼き菓子などもまとめて購入。この店、レーズンサンドなども含めて、焼き菓子はどれもグッド。注文は原則として代引き。
     モンターニュさんは、以前にシルクバームがホールサイズで販売されていたころにバウム友さんからいただき、今回お店にメールで「以前に食べたシルクバームとホームページの個別包装商品は同じものですか」と質問をさしあげたところ、その流れでそのままメールで注文ができた。事前に銀行で振り込み。

    滋賀県「モンレーブ」、岐阜県「モンターニュ」、東京都「タカセ」

     そして最後は、今月の中盤に購入した、徳島県「バームマエハシ」さん(商品一覧があるホームページはこちら)。こちらは普段は通販されていないとのこと。ただ、Facebookでちょっと質問をさせていただき、その流れで「お友達の分とまとめて購入したい」とお願いしてみたところ、送っていただけることになった。こちらもバウムの書「日々バウム」の会員でご希望の方と、普段からお世話になっているバウム友さんとで、美味しくいただいた。

    徳島県「バームマエハシ」

     最近よくあるカステラっぽいやわらかさとは無縁な、しっかり焼けているバウム。こういうお店にはこれからもどんどんがんばっていただきたい。かけ紙がとても個性的ですねとお伺いしたところ、この男性の絵が、お店の方にそっくりなのだそうだ(^^)。ほんわかとしていて、素敵である。プレーンタイプ(周囲がチョコレート)と、和三盆糖を使用した和三盆バウム(コーティングなし)を注文したが、試食として夏限定のチーズ味のカットをいただいて、感激。
     冷蔵するしないで味わいがまったく変わるバウムがあるが(たとえば冷やしたとたんに急にねっとりして元にもどらないなど)、こちらのお店は、冷蔵による変化がさほどないタイプ。プレーンは最初に冷蔵庫で休ませてから食べたが(周囲のチョコレートをきれいに撮影したかったため)、その数日後に室温においていた和三盆をカットしても、食感や味わいが化けなかった。どちらで食べても美味しいと思う。しっかりした歯触り。

     バウムクーヘンにかぎらず、購入した菓子類にリボンがかかっていると、家の中でちょっとした用事に再利用することがある。普通の紐で縛ると味気ない場所をリボンで縛るなどの、ささやかな喜びのため、よほど強度がないリボン以外は、いったんとっておく。今回のこちらのお店のリボン、とくに和三盆のほう(写真左)の色が、気に入ってしまった。普段より少しよい用途に、再利用しよう(^^)。

     さて、今回まだレポートしていないのが、冷蔵庫に眠っている「カルヴァ」さんの「カルヴァクーヘン」。こちらはメールで相談すると、詳細の確認や事前振り込みか代引きかを選ばせてくださるので、振り込みでお願いした。早めに「○○日ころ希望」とお願いしておいたところ、無事に到着。

     さあ、次回は、できれば2か月以内に再登場…の予定!?

    (この場を借りて、お世話になったお店の方々みなさまに、お礼を申し上げます)

    参考リンク:
    ○ バウムの書関連サイト一覧もあります。

    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

    バウムクーヘンまとめ画像 (2017年3月後半〜5月中旬)

     画像を溜めてしまった。バウム博のあとに家で食べたものや、バウムの書Facebook版の抽選プレゼントで人様に送った近江屋洋菓子店のバウムやら、4月以降にお店に注文して送ってもらった群馬県の「アルル」、茨城県の「ウィーン菓子シーゲル」、5月の頭に銀座まで大混雑の中を出かけてきたカフェ・ユーロップ(ユーハイム系列)のバウム(←実はこれ、まだほとんど食べていない)、最近到着して一部を食べた福岡の「ミュゼ ド モーツアルト」。ひとまず画像は整理した。

     これは3月中旬に広島から持ち帰ったもの。カットは無花果(←店名であり、イチジクがはいっているわけではない ^^;)。小銭を作らなければいけなくて、三越の菓子売り場で急いで購入した。
     瀬戸内レモンのバウムはコーティングもなくてすっきり美味しい商品だったが、ユーハイムの電話相談窓口に「普段はどこで販売を?」と尋ねたら、「広島バウム博用に作ったので、期間が終了すれば販売も終了」と…が〜んっ。ユーハイムさん、これ、来年はホールで作ってください。
    広島バウム博限定のユーハイム「瀬戸内レモンのバウムクーヘン」と、無花果のバウムクーヘン(カット)

     上から京都のズーセスヴェゲトゥス、岡山のボンヌマリー、下の段は兵庫県のシュターン2枚、その隣は岡山のロマラン洋菓子店
     時間順に編集していたつもりが、間違えて5月に買った銀座のカフェユーロップを1枚入れてしまった(中段右)。ちなみにカフェユーロップは、バウムはまだ賞味期限があるので食べていないが、チェリーサンドが驚くほど大人の味で美味だった。おすすめである。
    広島バウム博のころ購入のバウム画像5枚と、5月初旬購入のカフェユーロップ1枚

     3月上旬ころ購入したホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの限定シュピッツ。トッピングはフランボワーズ。
    ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの、3月初旬ころ限定販売されていたシュピッツ

     Facebook版「バウムの書」で、3月下旬に抽選でバウムプレゼントというものをおこなった。100名近いご応募の中から、おふたりにこの近江屋洋菓子店のバウムをプレゼント(後ろは箱入り、手前は袋入りで、同じもの)。
    バウムの書Facebook版の抽選プレゼントに購入した近江屋洋菓子店のバウム

     自分の分をしばらく開封せずにおいたら、周辺の砂糖が表面にまわってしまい、ちょっとまだら模様に。だが味にはもちろん影響なし(^o^)。
    近江屋洋菓子店のバウム

     去年の秋まで存在すら知らなかった洋菓子店、群馬県の「アルル」(2018.01追加訂正: かつてhttp://www.arles.jp.net/ だったが、現在はサイト移転? / 2021年2月22日現在、サイトがふたたび見あたらず)。
     発見してすぐ「通販していますか」とメールで尋ねたところ、詳しくは電話でとお返事をいただいた。それから数ヶ月。4月ころだったかお電話を差し上げると、とてもキビキビとした声の女性が応対してくださり「FAXをお持ちなら、注文を送っていただければ」ということだったので、数日ほどバウムの書フォーラムのみなさんに「ほしい人〜?」と募集をかけてから、FAXで注文した。なんと、前払いかと思って合計金額を教えてもらおうと思っていたら、翌日には現物が届いて、その中に合計金額と銀行口座の案内があった。良心的なお店である。
    群馬県「アルル」のバウム(カット)

     上記の注文の際、わたしはバウムの書フォーラムのみなさんにはホールやカットで注文を受けておきながら自分の分はカットしか買わなかった。カットがあまりに美味しかったので、先方に「ゴールデンウィークのころ、ホールと、それから焼き菓子のクグロフを送ってほしい」とFAXで連絡しておいたところ、発送の日にお店からお電話をいただき、クグロフは砂糖とチョコとどちらかと尋ねられ、砂糖がおすすめとのことだったので、そのようにお願いした。
    (そのクグロフの画像は、こちら
     そしてバウムは、わたしは2000円のものでと考えていたが、2000円のものは焼き上がりと発送時間のタイミングが合わないため、注文よりも大きいが、3000円のものを(同じ値段で)送ると…なんと太っ腹な!!
     こちらのお店、2回とも、少しおまけをつけてくださった。ありがたや…(^^)。また食べたい。
    群馬県「アルル」のバウム(ホール)

     こちらの画像の左側2枚は、2度目のアルルさんのころに電話で「通販やっていますか」と尋ねた、茨城県の「ウィーン菓子シーゲル」さん。やわらかめだが独特の食感で、やさしい味わい。もはや食べることができない商品と比較することを許してもらえるなら、かつて青山にあった「ノイエス」さんのバウムと、見た目も食感も似ている。ただしノイエスさんほどにラム酒は効かせていない。
     カーベカイザーは3月の広島バウム博で買ったカット2種類。
     右側縦列は、銀座のドクターズハーブティ(銀座ビストロ)。2度目の購入。今回は前回よりも冒険的な味を選んだが、どれもそつなく美味だった。
    「ウィーン菓子シーゲル」2枚、「カーベカイザー」2枚、「ドクターズハーブティー」4枚

     三方六の「どらクリムII世」という求肥入りの洋風どら焼きが食べたくて、一緒に菓子類を注文した。バウムはこの「いちご」と、ココナツオイルを使った白い小割。まだ白は食べていない。そろそろ賞味期限なので食べなくては(笑)。
    三方六の小割(いちご)

     福岡県の「ミュゼ ド モーツアルト」。以前からそういう商品があって美味しいという噂は聞いていたが、通販をやっているかどうかわからず、ホームページから問い合わせをしてみると、メール担当の女性がとても親切に説明をしてくださって、代引きになるが本社が対応してくださるという。ありがたい。
     ミュゼ ド モーツアルトという店は、ほかにもチョコレートのブランドなどを持つ株式会社「トモス」という会社の一部で、その本社の方が、問い合わせメールの延長線上として、そのまま商品発送まで携わってくださったようだ。
    福岡県「ミュゼ ド モーツァルト」のバウム(カットとホール)

     ホールはまだ食べていないのだが、同じ原材料であるカットを食べてみたところ、やわらか系ではあっても「くにゅっ」とした独特の食感があり、なかなか美味。原材料を見ると、やまいもを配合しているようである。ホールはプレーンタイプのみ。カットはチョコとプレーンの詰め合わせ。

    さて、これでまだ食べていない在庫は「カフェユーロップ」と、「三方六小割 白」と、「ミュゼ ド モーツアルト」のホール…まだ何かあったかもしれない。がんばって食べる。そして今度こそ、溜めずに掲載したい。

    参考リンク:
    ○ バウムの書

    ○ Amazonでバウムクーヘンを見る
    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

    バウムクーヘンの検索窓(試験設置)

     バウムクーヘンの検索ツールとして、試験的にこれを設置してみるテスト。

     バウムクーヘンの検索で、作り方とか、素人作品が出てきてこまる方に便利かと。別にcookpadに恨みはないのだが、これが一番効果的かと思う。

     検索窓の使い方。
     窓の中の、どこかに、好きな単語(たとえば「固い」とか「バター」とか)を追加して、検索を押すだけ。すると、バウムクーヘンとその単語に関係がある内容で、cookpad以外が出る予定。cookpad以外にも「このレシピサイトが出てきて困る」という場合は、- 記号のあとに、そのサイト名やキーワードを入れれば可。


    Google





     Googleの検索窓使用について、規約や禁止事項が見当たらなかったので、後ろの色をうっすらクリーム色に変更させていただいた。もし色の変更が禁止であれば白にもどすことにしたい。

    広島バウムクーヘン博と、近隣で購入のバウム

     広島といえば、日本で初めてバウムクーヘンが焼かれた土地である。現在の原爆ドームとして知られる建物で、ユーハイム創業者のカール・ユーハイムがバウムクーヘンを焼いたのがはじまりだった。その広島(そごう)で、バウムクーヘン博覧会が開かれるとあっては、なんとしても出かけたい。3/21までの予定であるバウムクーヘン博だが、バウムクーヘン情報サイト「バウムの書」のオーナーとしては、これはもう、なんとしても「初日の午前に」現地入りしたい、しかも近隣のバウムも買って帰りたいと、熱意の暴走で結果として体力の限界に挑戦することになる小旅行の予定を組んだ。そして、無事に帰京した。

     まずは、3月14日の午後3時ころ広島にはいり、必要な買い物や下見をすべて済ませて、翌日に備えることに。
     駅に新幹線で到着後、路面電車の1日乗車券を購入。三越に無料のコインロッカー(いったん100円で借りてのちほど返却)があると調べておいたので、路面電車を三越の近くで降りて荷物をあずけ、そこから近い「ベッカライ ベック」でパンを購入。もう1軒、ドリアンというパン屋にも寄りたかったのだが、お休みだったらしい。
     いったんホテルの近くまで路面電車(広電)で移動して、現在そごうの近くに仮店舗を出している広島アンデルセンの店頭を覗き、そごうに近いホテル(メルパルク)にチェックインする前に、隣接の郵便局でゆうパックの袋(大)を購入して、窓口が8時まで営業ということを確認した。いったんホテルにチェックイン。荷物を預けて、通りを挟んで斜め向かい側の「おりづるタワー」で買い物。そこにはユーハイムのデアバウムクーヘンが現地限定の折り鶴柄パッケージで販売されていた。土産品などを買って、また広電でうろうろと、三越近くまでもどってダイソーでガムテープほか文房具を購入し、ホテルにもどり、荷物を詰めてゆうパックを出しに窓口まで。
     そのあと、せっかく1日乗車券なのだからと、無意味に駅まで移動して歩き回ったり、駅前でポケモンgoのジムで遊んで、夜の8時前にホテルにもどる。正直なところ、道が混んでいる時間帯で自分がひたすら急いでいる場合は、短距離ならば歩いたほうがお得である。1日乗車券があるからと何回か多めに乗ってみたが、ほんとうに乗ると便利と思うのは広島駅から紙屋町西くらいまで(そごうがあるあたり)のそこそこ長い距離で、少しずつ乗るのであれば、もしや時間的にはお得ではない場合もあるかと。
     その後夜の9時ころに、Facebookでいつも仲良くしてくださっている方が立ち寄ってくださった。少しのあいだお話をしたが、お仕事帰りでお疲れのところ、わたしなどにおつきあいいただけるとは、ありがたいことである。

     さて翌日は、午前10時にそごうにいられるよう、朝のうちに広島平和記念公園と資料館へ、さらにあまった時間で広島城の玄関くらいまで散策。時間が来たことと短時間とはいえ暴風雨となったこととで急いでそごうへ。そごうの手前で晴れて、唖然。傘は壊れたというのに(^^;、なんという天気。

     (広島と岡山の観光については、明日くらいにまた書こうと思う)

     バウム博の当日の写真をどうご紹介しようかと思ったのだが、いつもの通りにまとめ画像にさせていただいた。
     撮影については、3月1日付けで広島そごうさんにメールでご相談申し上げ、バウムの書というサイトを運営しているが撮影許可はいただけないだろうかと、内心ダメモトで、一縷の望みにすがってみた。するとそごうさんから早くも翌日に、バウムの書はバウムファンの集まりであることをご理解いただけた旨と、当日の撮影に関する注意事項をいただいたので、それを肝に銘じ、撮影させていただいた。
    (そごうさん、ありがとうございます)

     60店舗以上から出店があった。ぜんぶをご紹介できないのが残念。商品が写っていないお店の方は申し訳ないが、他意はなく…事情をご理解いただけたら幸いに思う。また、あまりにも混雑していてお客さんがつねにいる売り場も、遠巻きに撮影できそうでなければ、遠慮させていただいた。

     これから会場に行かれる方は、三連休でどの日も混雑する可能性が高いかと思われるが、初日の午前中、わたしがいた1時間少しの時間帯では、バウムもほとんど問題なく選べて、カフェも人があまり着席していなかった。わたしは全国制覇という801円のセット(飲み物付き)を選んだが、日によってその組み合わせは違うらしい。また、ここではユーハイムのブースで売られている「バウムトルテ」というケーキのような商品(小さめのリング型バウムの内側にクリームやイチゴが使われていたり、あるいはチョコレートや抹茶でデコレーションしてある)を食べることもできる。

     2000円以上のレシートがあれば、抽選でくじが引ける。わたしはパインアメ1個をいただいた。
     また、100円以上の寄付で、個包装のバウムクーヘンがひとつもらえる。

     焼きたてバウムの切り売り販売、バウムパンなど、集客力のあるイベント的な商品は圧倒的にユーハイムさんが多いのだが、バーベキューのようなバウムを出しているお店ほか、見ていて楽しいバウムも。ぶらっと見ているだけでも楽しいので、ぜひ足を運んでいただきたい…。バウムファンとして、バウムクーヘン博はこれからもずっとつづいていただきたい大切な祭りであるため、今後も勝手に応援させていただくつもりだ(^^)。

     それにしても、バウムパンが去年より美味しく感じた。去年のものは2個を買ってお友達のみなさんとひとくちずつ分けあったので、量の関係もあってか印象がないのだが、今年は2個を買って数回にわけて旅の途中にひとりで食べたため、カリッとした丈夫な生地と味わいに夢中になった。たまにはまた食べたいほど。会場ではプレーン、チーズ、チョコが選べる。わたしはチーズが焼き上がっていない時間帯だったのでプレーンとチョコを食べた。いつかチーズも食べてみたいが、また何かの催事で食べることができるだろうか。

     わたしが購入したバウムは、後日また別の機会にご紹介予定。

     さて、バウム博以外で今回の旅行中に購入したバウムは、広島三越にて、無花果のカットバウム(無花果さんはバウムクーヘン博ではロングサイズで出品されているが、広島三越の菓遊庵では、カット販売がある)、そして岡山のボンヌ・マリーさんでは、カットバウムを購入したほか、自宅や友達の家への配送依頼をしてあるので後日ホールが到着予定。そして同じく岡山のロマラン洋菓子店さんでは、焼き菓子とカットバウムを購入した。

     ロマランさんはさきほど別ブログでケーキのご紹介をしたが、ボンヌ・マリーさんは商品が到着後に、後日改めて、またご紹介したいと思う。

    参考リンク:
    ○ そごう 広島店
    ○ バウムの書

    ○ Amazonでバウムクーヘンを見る
    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

    バウムクーヘン・ナイト(第4回)

     今回も、なんとなくふらふらと、吸い寄せられるように参加してしまったバウムクーヘン・ナイト。たぶん今回は、いやぜひとも今回は、出てくるバウムがユーハイム新商品、無添加をうたった「やさしいバウムクーヘン」でありますようにと願いつつ…。すると、予感が当たっていた。この商品はユーハイム製にはあまり多くないうっすら砂糖のコーティング(同社製品にはチョコレートコーティングが多い)。たいへん美味。さらに、同席の友達が桜のバウムに興味があるとの話をしていたところ、お土産は桜のバウム個包装だった。

     今回は、写真はさほど多く撮らなかったが、ユーハイムの加藤マイスターが長いバウムをカットしていくお姿を何枚か。

     長いバウムから、まず両端(耳)を取り、中心のあたりで半分に割って、内部から紙を取りだし、あとは少しずつそぎ切りにしていく。

     そぎ切りの開始時、バウムを3個で60gにカットできた人に耳をプレゼントという挑戦があり、わたしもぜひにとやらせていただいたのだが、重量オーバー(^^;。司会のインコ氏によれば、わたしが最初に「あれ、小さくカットしちゃいましたね」と言ったときがちょうどよい重さだったのに、残る2回でせっせと重く切っていたらしい(笑)。日々、自宅でバターをカットするには12gでも18gでも思いのままなのだが、バターとバウムは違うのだなぁ。。。バターは四角いが、バウムはそういうわけにもいかない。よい経験をさせていただいた。ありがとうございます。

     トークを含めて司会はいつも通りにインコ氏、ゲストはスイーツ番長氏、松本厳氏、そしてユーハイムの加藤マイスターだった。カットのお手本とヘルプに二子玉川のユーハイムからはつらつとした方がお見えで…(あれ、お名前を失念、すみませぬ)…そのほか、ユーハイムの社員さんなどと、おしゃべりや質問などをさせていただいた。以前に買いそびれてしまった玉川高島屋限定のバウムクーヘン(去年の前半くらいに出していたアラック酒使用のもの)は、いまのところ再販の予定はないとのこと。以前に噂を聞いて出かけたとき、たまたま工場から入荷がない日だとのことで買えなかった。またいつか、同じような企画があったら食べてみたい。

     企画のツブヤ大学さん、ユーハイムさん、ありがとうございました。

     参考リンク:
    ○ ツブヤ大学
    ○ ユーハイム

    ○ バウムの書

    ○ Amazonでバウムクーヘンを見る
    ○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る