「石炭やきそば」というものを見かけた

 スーパーで、日曜に北海道フェアが終わったのか、月曜日になって少し商品が残って割引マークがついていた。その中で見つけたのが「石炭やきそば」。真っ黒な麺である。

 ふたつ、驚いたこと。
○ ご丁寧に「石炭は、はいっていません」と書いてある(^o^) ← 普通、はいってない!!
○ フライパンで炒めても美味しくいただけますと、書いてある(^o^) ← それ以外にどう食えと〜。

 商品の写真と説明は、こちらの通販サイトに → 北市ドットコム: 角屋の石炭やきそば 5食入り【美唄角屋(かどや)】

 えーっ、ここにも書いてあるよ。おやつのようにそのまま、あるいは炒めても。

 ——いや、ぜったい炒める。このままというのは、ビジュアル的に勇気が要りそうだ。炒めよう、炒める。炒めたとき、炒めれば、炒めよ。
 ともあれ、美味だったら、どこかに感想を書く予定。

空気を注射したら、命に関わるのかと

 最近の新型コロナ予防接種で、残念なことに不手際や事故が発生している。

 だが驚いてしまったのは、香川県で「FNN: 使用済み“空の注射器”誤使用」という5月20日の件や、5月30日の兵庫県で「薬剤を薬液を注入した感触がなかったため空気を注射したと思い込み」その場で接種をしたという件(NHK: 神戸市 新型コロナワクチン 誤って1人に2回連続接種)などを読むにつけ、注射器から体内に空気がはいると死に至るというのは、もしや俗説だったのかもと、この年になって疑問をいだくきっかけができたことだった。

 もっとも、今回は筋肉注射だから大丈夫だったという可能性もある。血管に空気ならば、やはり危ないのではないだろうか。どうなのだろう。さすがに気軽に聞けるような距離に医師はいないので、誰かに教えてもらえる日を待っている。

浦島太郎にも、ほどがあった

 今日は阿佐ヶ谷に出かけて大急ぎで買い物を済ませたのだが、バーガーキングを買って帰ることになった。夕食時間帯にはまだ早かったため、食べるころには冷めてしまったが、やはりハンバーガーというのは、たまに食べると美味しい。

 実は数年前まで、お茶の水に出かけるとかならず買って帰っていたのが、クアアイナ。そのころは、渋谷や、東京駅近くのビル、あるいはいつも買っていたお茶の水くらいしか、買える場所がなかった。お茶の水から高円寺というのはけっこう食べ物が冷める距離だが、それでも買って帰った。
(原則として外食は好きではなく、たいていのものは持ち帰るのである。コロナ禍とは無関係で、ずっとそうだった)

 そして先ほど「クアアイナは、最近はどこに店があるんだろう」と検索をすると、なんと新宿駅のルミネエスト8階に店があるというではないか。

 事前にアプリ等で予約して受けとるか、デリバリーサービスを利用した配達もあるらしい。う〜、クアアイナも、ひさびさに食べたいぞ。

 だがいったん新宿に出るとなれば寄るところが多すぎるので、テイクアウトしてすぐ持ち帰るわけにもいかない。そしてデリバリーは自転車にすれすれの距離で通過されて怖い思いをしたことがあるので、個人的には頼みたくない。困ったな。やはり、用事を終えて帰る直前のタイミングでテイクアウトか?

 あれほど好きだった新宿に、この1年で、おそらく2〜3回しか出かけていないのではないかと思う。
 すっかり浦島太郎状態である。

カタカナ語の切り方で、悩むことがある

 今日、カタカナで「ブックスマート」というタイトルの映画があると知った。内容はわからないので、意味を知るヒントはなかった。

 ブックス マート (本を売っている店)なのか。
 ブック スマート (bookが動詞なのか名詞なのかで意味が違う)なのか。

 英語で出てきた場合はこういうことに悩まずに済むが、カタカナだと頭を抱える。日本人向けに英語を妙なカタカナに表現しなおした可能性もあるためだ。

 だがとりあえずbook smartで検索をしてみたところ、知識はあるお利口さん(ただし実生活で役立つかどうかはわからない)という人を指すらしい。
 すると、以前に耳にしたeggheadと同じような意味なのだろうか。いや、どうだろう、eggheadはけっこう軽蔑の度合いが高かったように記憶している。

 そういえば数年前に、英語のフェイドアウト(自然と消えていく)と、フェイズアウト(段階的に終了させる)を間違えて使う例があって、いまも経済産業省の資料で火力発電などのフェイドアウト(正しくはフェイズアウト)という表現がネットで検索できる。原発をフェイドアウトという内容で本を書いた政治家もいたそうだが、あきらかにフェイズアウト。

 カタカナについては、慎重になりすぎることはないので、気をつけたい。

金銭感覚の話

 これまで生きてきて「おそらくこの人は、わたしの周囲にいる人たち平均よりも、お金持ちっぽい」と感じた人が、おそらく10人くらいいる。おそらくもっといるのだろうが、わたしが人づきあいで「そこそこ親しくなる」までに時間がかかっているうち、縁が遠くなってしまうことがあり、そのまま気づかずに終わってしまうのだろう。

 その方々にほぼ共通するのが、金銭感覚が研ぎ澄まされていることだ。支出の金額にかかわらず頭の中できっちりと計算して、得か損かを判断しているように感じる。逆にわたしなどは「仮にここで100円くらい余分に払ったとしても、この場ではかまわない。あとで100円分をどこかで得することもあるだろうから」と、即断で次に進んでしまう。ある意味でずぼらなのかもしれないが、ここは自己評価で「おおらか」という表現に、させてもらいたい。

 そうした方々の話を聞いていると、高価な物をお取り寄せしたり、食事に出ることもあって(ただし支払いはご本人とは限らず、親御さんであったり、親族のうちご年配の方である場合もあるが)、やはり普段の生活レベルがわたしとは違うのだなとも感じる。だがそうした話は自然と出てくるものであり、こちらをうらやましがらせようなどの下品な意図を、持ち合わせていない。かなり自然体で、嫌みはない。

 そんなときふと「あれ、さっきなんだか損をしちゃったかな」と、わたしなら気にしない程度の金額で庶民的なことをつぶやくのを見ると、たまらなく、人間らしさを感じる。ギャップによる意外性から、勝手にファンになってしまうとでも言えばいいのか。

 自分自身が人にどういった影響を与えてきたかはわからないが、わたしもいつか、人に自分の何かを記憶してもらって、人間らしい人とでも感じてもらえたら、それはありがたいことであろうと思う。

CSSのプロパティ「アルファベット順」

 ATOMにCSSのチェッカーを入れたら、頻繁にwarningが出るようになった。理由の大半は「プロパティがアルファベット順になっていない」というもの。

 いや、ちょっと待てよ。それは現実的ではないだろう。たとえばブロックの種類、サイズ、マージン、背景や文字の色など、「これとこれは次の行にあったほうが見やすい」というグループは誰しも考えがあるはずだ。そのほうが使いやすいと思う人のほうが、けっこう多いのではと想像している。アルファベット順に書くことが推奨されているらしいとは聞いたことがるが、ツールによってはそれらをひとつずつwarningとして色をつけことがあるとは、考えてもいなかった。

 この件に関しては、図解入りで解説を書いているブログさんがあるので、そちらを → ウェンビンブログ:
CSSプロパティの並び順を「視覚順」で書いている件

 さらに、今日はCSSを書いていて、「そのプロパティはIE6とIE7に対応していません」という警告が出た。IE6と7を、これからのウェブサイトづくりで考慮すべきとは思えないのだが——。いちおうこうしたものも警告を出すという基準があり、それに従うとそうなるのなのだろう。

 つくづく、現実的ではない。

蒸し暑くて初エアコン

 なんと、今季のエアコンスプレーをまだ使っていないのに、夜の9時になって我慢できずに、エアコンの除湿をかけてしまった。

 掃除をしていなかったわりには、とくにかび臭くなくてほっとしたが、明日こそは掃除だと、肝に銘じる。

ApplePayのセゾンカード対応で、ぬか喜び

 今年の5月10日まで、ApplePayには直接セゾンカードを入れることはできなかった。iPhoneでは使えたのだが、それは登録したカードをQUICPay(クイックペイ)経由で使用できるというもので、直接ApplePayとしてセゾンを使うことはできなかった。

 例を挙げると、WalletにSuicaとセゾンを入れていても、SuicaへのApplePay経由のチャージは、セゾンではできなかったのだ。WalletではなくSuicaのアプリから、セゾンカードでチャージする必要があった。

 ようやくこのほどセゾンが直接ApplePayとして使えるようになっということで、Suicaにチャージをしようとしたのだが…

 ApplePayに対応したカードを登録してください、の一点張り。いままでとまったく同じ。

 それなら、同じカードをふたたび登録すればいいのかと思えば「そのカードはすでに登録されています」。そしてセゾンカードのサイトでは「ApplePayに対応しましたっ♪」と誇らしげに書いてあるばかり。もちろん「♪」はついていないが。

 検索してみると、どうも「以前から登録していたセゾンカードは、そのカードが更新日を迎えるか(あるいは何らかのタイミングでセゾン側により更新されるか)、あるいは自分でいったん外して再読み込みさせるまで、ApplePayとしては使えない」ということらしい。

 カードの更新は来年の秋である。それ以前に何らかのタイミングで更新になるのだろうか。また、いったん外すのも、何やら気分が悪い。

 だがもう、別にいいかなという気もする。SuicaはこれからもSuicaのアプリからチャージすればいいし、これまで店頭でQuicPayを使ったこともないし、それならApplePayとセゾンが直結していなくてもいいやということに、なるのかも。

 だが別に今日でなくてもよかった1000円のチャージを、実験のついでになんとなく入れてしまったので、それはちょっと、気分がもやっとするのであった。

FF4の思い出話と「想定外」

 世の中には数多くの想定外がある。ある程度までは個人や関係者の努力で未然に防げるトラブルもあるが、なかなか、発想の違いというものは越えがたいもので、自分たちがテストを頼みたくてお願いする人は、自分たちと同じようなところを、見てしまうものかもしれない。

 大昔のゲームの話。

 Final Fantasy のシリーズは、スーファミで出ていた4〜6までは、何度もプレイした。その後にDSでも少しやったものがあるが、4はとくに覚えている。

 何回もやっているうち、ゲームの途中で変わったことがしてみたくなったのか、間違えたのか、どちらだっただろう——登場人物のエッジ(エブラーナ国の王子)に、コマンド入力を受け付けなくするバーサク系のアイテムを使ってしまった。
 目の前では、モンスターにさせられてしまったものの息子だと気づいて我に返った王と王妃が、息子に涙ながらに別れを告げている。だが息子のエッジはわたしがバーサクを使ったために、台詞では「親父、お袋ー!」と泣いているのに、画面では無表情のまま、無我夢中で両親に攻撃をつづけていた。

 こういうおバカなプレイヤーのことまでは、ゲーム開発者も想像できなかっただろうなと、苦笑したのだった。
 
 そして先日の、自分の想定外の話。

 書いたHTMLとCSSのセットに説明文などを揃え、圧縮した。家族にそれを解凍して見てもらい「ふむふむ、ファイルは揃っているし、中も見えるけれど、ねんのためぜんぶのファイルを開ける…」と返事があったのち「おや」との声が。

 急いで見に行くと、ひとつのHTMLファイルが、わたし自身が使っているよりかなり大きなディスプレイで閲覧したため、見た目が崩れていた。改行をひとつ入れるだけで直せたが、これは盲点だった。書いているときは「パソコンか、スマホか」ばかりを考えて、自分の環境より大きなディスプレイのことは頭から抜けていたのだ。

 家にあるテレビのモニターはかなり大きいが、今後はテストのために、つないでみた方がいいのかもしれない。

訃報: 松山樹子氏

 98歳でいらしたという松山樹子氏。松山バレエ団の創設者で、日本のバレエ界の草分け的な存在だった。

 2021.05.22 朝日新聞 日本バレリーナの草分け松山樹子さん死去 松山バレエ団

 わたしがバレエを見ていた時期(80年代後半から90年代前半)は、松山バレエ団が自主公演を年に数回もおこなっていた黄金期だったのではないかと思われる。あのころ購入するパンフレットにはいつも松山氏と、夫であり同じく創設者の清水正夫氏のお姿があった。

 松山樹子氏の、ご冥福をお祈りします。