この1週間ほど、暁を覚えずどころか…寝られない(もしくは眠りが浅くてろくな夢を見ない)日がつづいている。ちょっとした物音や刺激で目が覚めたり、地震の予兆もないのに、何らかの音で地震が来ると身構えたり。 本人はかなり気…
カテゴリー: 健康
去年の同時期にくらべて、暖冬?
去年の2月3月は、寒くて「電気毛布を買うか買わないか」と悩んで、買ってみた肩掛けサイズの電気毛布を通電させたこともあったのだが、この冬はその同じ商品をただの肩掛けとして使い、一度もスイッチを入れなかった。 それから去…
通院日に思う、「咳」のこと
数週間ぶりの通院だった。 待合室で「あれ?」と気になったのは、咳をする人がけっこういたこと。そういえば数日前に阿佐ヶ谷の書店で、入り口に立って立ち読みしていた人がずっと派手に鼻をすすっていた。いったん店から出て鼻をか…
またもや、夢見
このところ食器乾燥機は楽しいし、家の中に修理の人が来る関係で掃除も少しできたし、長いこと気にやんでいた近所の家の木が、植木業者が来てくれたようですっきりしたし、よいことずくしだったのだが……夢見が悪かった。 家に入れ…
自宅の階段でコケた話
外階段でなくてまだよかったのかもしれないと、思うことにしよう。昼ころに郵便の配達があり、郵便受けにはいらないサイズであるため、チャイムが鳴った。外国からの本のようだった。そして玄関に出ようとして2階から降りていく途中で…
解熱鎮痛剤の話
田舎の家族と電話で話していて、体がつらくて仕方ないのに医師がカロナールしか出してくれないという話を聞いた。高齢だし胃腸が弱いので医師としてはカロナールを出す可能性が高いのだろうと思うが、いくら痛いと伝えても、そのカロナ…
零売薬局(れいばいやっきょく)
医師の処方箋でお目にかかるような医療用の薬を、薬剤師との面談で一般販売してくれる薬局が、零売薬局というものらしい。もちろん制限はあり、処方箋がが必須の薬は扱わずに、医療用であっても処方箋が必須ではないものを扱う。さらに…
頭と体のどちらで決まるのか
悪い予感が的中したとき、やはり自分はすごいと思うのか、あるいは「わかっていたのに回避しなかったアホ」と思うかは、微妙なところである。 わたしは桐野夏生の作品を読むとのめり込みすぎて体調を崩すというジンクスがあり(とい…
またもや「夢見」の悪さ
今日も明け方にとんでもない夢を見た。このブログでは、自分の記録としてどう「とんでもない」か、「気持ち悪い」かを書いてしまうと数少ないはずの読者さんを怖がらせてしまうため、これまで「夢見が悪い」と書くのみで、ほとんど怖い…
細かい点が気になってしまう
あまりにも眠れないのは、どこか体がおかしいのではと思うようになったのは今年からなのだが(去年までは季節性だと思っていたし、夏と冬以外はけっこう寝ていた)、それについて考えてネットで情報を得ようと思っても、細かい点が気に…