Pukiwikiにパッチを当てる作業(覚え書き)

 Pukiwikiのパッチ当ては去年の夏に1回やった記憶があるが、前回はまったく手こずらなかった。だが今回の作業(1.5.2から1.5.3へのアップデート)は、かなりの日数をかけてテストしている。

 2011年2月から使っているので、どこかの段階で、アップデートに失敗したのだろうか。パッチがすんなり通らない。たとえば今回のパッチは各階層の.htaccessを書き換えるものが含まれていたのだが、わたしが現在 baum.mikimaru.net で動かしているバージョンでは、各階層には、ファイルがなかった。
 それでもこれまでのバージョンではパッチ当てに問題が出なかったので、.htaccessがある階層、ない階層があることに、気づきもしないままだった。

 今回、あらためて必要な階層に.htaccessを置き、パッチを当てたところ、ようやく大部分が動いた。そしてパッチ当てに失敗し、どうしても自分では複雑すぎてわからない場所は、手抜きをすることにした。つまり「パッチを当てられないファイルで自分がぜったいにカスタマイズした記憶がないならば、そっくり新しいのに差し替えちゃえ」作戦、である。
 skin関連だけは自分がヘッダとフッタに加工したのを覚えていたので、新しいバージョンにふたたびカスタマイズした。

 これで、だいぶ動くようになった。

 現在のメインMacにはローカル環境構築のMAMPを入れていないので、簡単に動作をチェックできる方法はないかと検索したところ、こちらの記事(とくに後半)を発見 → Macで簡易的にPHPを動かす方法

 PHP5.4以降であれば、目的の階層にcdで移動して、
$ cd hogehoge
それにつづいて
$ php -S localhost:8000
と打てば。内蔵サーバが起動

 閲覧は、ブラウザのアドレスバーに
localhost:8000

 これで、MAMPを入れずに済んだ。ありがたや〜。

 ローカル環境でファイルの編集もできたので、おそらく問題はないと思われるが、明日にでもネットに載せに行く前に、妙なファイルを一緒に転送しないように、Filezillaの転送方法をおさらい。アップデートのパッチを当てる際にいろいろ不要ファイルができたので(たとえば拡張子.rejのファイルをネットに載せる意味はない)、そういったファイルを載せないという指定はどこでおこなうのかと検索したところ、こちらのサイトさんを発見 → FileZillaで特定ファイル・フォルダの転送を除外する方法
 ありがとうございます。

 こうやってネットで調べ物をしながら、いろいろなことができるようになっていったり、忘れずに済んでいたりするので、わたしもどなたかのお役に立てればと、慣れている人から見たらどれほど些細なことでも、こうして書いておくことにする。

 さて、明日はアップデートしたPukiwikiを載せに行くぞ…どきどき。