Duolingo: ウクライナ語で最後の問題まで到達

 フランス語のように学習者が多い言語とは違い、Duolingoに設問として用意されているウクライナ語はそれほど多くないため、学習開始から10ヶ月弱で、ひとまず最後まで行くことができた。今後は問題が増えるのかもしれないが、いまのところ、間違いやすい問題を復習するなどしつつ、ほかの言語にも力を入れていこうと思う。現在9カ国語目を学習中である。

Duolingo 経験値累計

 ウクライナ語とロシア語は文字が似ていて語彙も似ているのに読み方が違ったりして、たまに「この単語はどっちだったか」と混乱する。Duolingoでの最初の言語がウクライナ語だった影響かと思うが、音を聞き、ときとして文字を見ながら読み上げのテストをするとき、ウクライナ語のほうがすんなり読みやすい。ロシア語は「この読み方でいいんだっけ」と、お手本の音が流れてまだ数秒しか経過していなくてもとまどってしまうことがある。

 ポーランド語とチェコ語はほんとうに似ている。これもどちらの言語をやっているのか混乱することがある。

 時間をかければなんとかわかるのがラテン語。当てずっぽうで問題数をこなしているのが中国語。アラビア語は読み書きができるようになるとは思えないが音として「きっとこういうことを言っている」とわかる場合があって、それをはげみにしながら学習している。

 フランス語は、点数を稼ぐための道具として問題をこなしている。それなりに高度な問題が出ているが点数を稼ぐために山勘で押しまくることもあり、頭が冴えている時間帯かどうかで明暗が分かれる。問題数はとにかく多いので、ダイヤモンドリーグで上位にはいるためにはフランス語は欠かせない。だがいまだに気分は初心者だ。簡単な表現でもときおりとんでもない聞き間違いをしてしまう。

 実際には英語ですらほとんど(会話等で)使っていない生活をしている。その英語を経由してこうした諸外国語を学ぶのも、心の肥やしとしてはよいことかもしれないが、実用性を狙っておらず、あくまで趣味のレベルだ。おそらく目の前にウクライナ人がやってきて話しかけてきたら、英語にしてもらう可能性が高い。Duolingoの意図としてはどうなのか不明だが、わたしの利用法としては対人関係のための外国語学習を想定しておらず、いつかなにかの役に立つだろうといった程度だ。

 ハンガリー語は何にも似ていないのでしばらく苦戦するだろうが、その後はトルコ語かエスペラントをやろうと思っている。インド系の言語もちょっと惹かれるものがあるが、ほんとうにやってみたい「バスク語」がDuolingoになさそうなのがさみしい。作ってもらえないだろうか。